テンワールドレイナ (Ten World Reina)

牝9 (2015/02/24生) 栗毛

父:ローエングリン (Sadler's Wells系)
母:レイナクーバ
母父:アグネスタキオン
戦績:37戦2勝
セリ:2歳 / 756万円 2017年千葉サラブレッドセール
馬主:天白泰司
調教師:美浦 矢野英一
生産:社台ファーム
賞金:3280.8万円

日付 レース名 コメント
2022/04/03両国特別(2勝)6着コメントなし
2022/01/092勝クラス7着コメントなし
2021/12/122勝クラス7着コメントなし
2021/11/132勝クラス10着コメントなし
2021/10/23寺泊特別(2勝)10着コメントなし
2021/07/24豊栄特別(2勝)17着コメントなし
2021/07/10いわき特(2勝)11着コメントなし
2021/04/18隅田川特(2勝)7着コメントなし
2021/04/04両国特別(2勝)5着コメントなし
2021/03/212勝クラス12着コメントなし
2021/03/072勝クラス7着コメントなし
2021/01/102勝クラス7着コメントなし
2020/12/202勝クラス6着コメントなし
2020/11/01北國新H(2勝)7着コメントなし
2020/10/18鷹巣山H(2勝)13着コメントなし
2020/09/27木更津H(2勝)3着コメントなし
2020/08/01月岡温泉(2勝)7着コメントなし
2020/04/19鹿野山H(2勝)10着コメントなし
2020/04/11野島崎特(2勝)7着コメントなし
2020/02/15テレビ山(2勝)8着コメントなし
2019/12/28ベストウ(2勝)8着コメントなし
2019/12/082勝クラス6着コメントなし
2019/11/032勝クラス12着コメントなし
2019/05/25葉山特別10007着コメントなし
2019/02/24500万下1着コメントなし
2019/01/26500万下2着コメントなし
2019/01/12500万下3着コメントなし
2018/09/30500万下2着2着はテンワールドレイナ、0秒1差でタイムランクはCになる。前走に続いての2着で、中山マイルが一番の適条件。東京が悪いわけではないが、中山と比較すると信頼度は落ちる。
2018/09/08500万下2着2着以下は2馬身以上離された。2着テンワールドレイナは、未勝利勝ちが中山1600mでAランクだった。1400mの新潟戦7着を叩いて、条件が好転していて、今回が狙い頃でもあった。外枠でも中を捌いて差して来た好騎乗も見逃せないが、次走も中山1600mを使えばチャンスもあると思う。
2018/08/18500万下7着コメントなし
2018/03/11アネモネ11着コメントなし
2018/02/17500万下5着コメントなし
2018/01/20未勝利・牝1着東京芝1400mで2走続けて3着だったテンワールドレイナ、中山1600mで初勝利。中山芝1600mの内枠はスムーズなら距離損がないので、有利だが多頭数で馬群が固まると包まれたり、詰まったりするリスクがある。しかしこのレースは馬群がバラけていたため、テンワールドレイナはスムーズに外へ出し、なおかつあまり距離損することなく追い上げる事ができた。直線に入るまで上手く運べた事を差し引いても、抜け出して突き放す脚は見事で、文句なしのAランク。東京コースでは後ろから差される事もあったので、速い上がりの瞬発力勝負ではどうかという課題はまだあるが、コースやレースの流れが合えば、上のクラスでも通用すると思う。
2017/11/11未勝利・牝3着コメントなし
2017/10/21未勝利3着コメントなし
2017/10/08未勝利4着コメントなし
2017/09/10新馬7着コメントなし

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