日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/01/24 | 東海S(G2) | 8着 | 8着のタイキフェルヴールはダートの高速馬場は今回初めてだったんですけども、大型のパワータイプですからこういう高速馬場は歓迎ではなかったようですね。 |
2020/12/12 | 師走SH(L) | 1着 | コメントなし | |
2020/07/18 | ジュライ(L) | 8着 | コメントなし | |
2019/01/20 | 舞鶴S1600 | 1着 | 先ほど日曜は時計が掛かった事で、差しが届いたというケースが多かったと言ったが、この馬は違う。Dランクに止まったのは1000m通過64秒1というスローペースの影響。これ、仮にタイキフェルヴールの差しが不発だったら、2着シロニイの完全タイム差がプラス0秒9ですから、EにはならなくてSLになっていた。そのため、レース上がりが35秒8で完全な前残りの展開だったが、外を回って楽々と差し切った。これはこの馬の能力の高さを示してもいるが、直線が平坦なコースだと伸びが違う。前走中山で5着だった主な原因は、結果的に早めに動いた馬が苦しくなる展開だったことと、あと若干の太め残りだと思うが、そもそも中山のような直線に坂のあるコースは得意ではない模様。一昨年の12月に中山で勝っているが、その時は直線半ばまではぶっ千切りそうな手応えだったのに、結果的に坂で伸びを欠いてハナ差の辛勝になっていた。今回のタイムランクは高くなくても、オープンでも通用する能力はある。ただし、中山のようなコースでは狙いを下げた方が良いと思う。 |
2018/12/28 | 立志S1600 | 5着 | 抜群の手応えで先頭に並びかけて、直線に入った時は楽勝するかと思ったが、意外に伸びを欠いて坂の辺りで失速してしまった。休み明けで、体重がプラス20キロ。若干太めだったと思うが、それよりもレースのペースが速くて、4コーナーで前に並んでいたこの馬には結果的に流れがキツかったんだと思う。昨年もそうだったが、このヤングジョッキーシリーズの日の中山というのは、他のレースも釣られるようにハイペースが多い。直線入り口で並んでいた2番人気のワイルドカードが最下位に沈んでることからも、ハイペースのため4コーナーで前にいた馬には厳しい展開だったことがわかる。この馬の1000万勝ちが完全タイム差マイナス1秒0で、それと同じだけ走れば1600万も勝てるという、そういう馬。次走は状態も上向くでしょうし、大幅な前進が見込める。 |
2018/08/25 | 瀬波温泉1000 | 1着 | タイキフェルヴールが帰国初戦、そして5ヶ月ぶりの実戦を制した。タイキフェルヴールはスタートが少し遅くて、しかも前が狭くなって、一旦下げてから外に出してから先行し、なおかつペースも遅くなかったが、直線でのショームとの競り合いも制した。非常に強い内容で、日本のダートではスマハマにしか負けていないという戦歴が伊達では無い事を示した。なおかつ、タイムも速いので上のクラスでもすぐに通用しそう。 |
2018/03/31 | UAEダービー | 6着 | コメントなし | |
2018/02/18 | ヒヤシン | 2着 | 2着は9番人気タイキフェルヴール。前走が芝の京成杯だったためか、あるいは500万下が辛勝だったせいか人気がなかったが、ダートに限れば2戦2勝。未勝利戦では後に勝ち上がったゴッドスパロウを9馬身千切っている。直線で外に出すのに手間取りながら、外に出ると矢のような伸び。上がり600m最速36秒3で、突っ込んできた脚は見所があった。 |
2018/01/14 | 京成杯(G3) | 9着 | コメントなし | |
2017/12/17 | 500万下 | 1着 | コメントなし | |
2017/10/21 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2017/10/15 | 未勝利 | 7着 | コメントなし | |
2017/07/15 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2017/07/02 | 新馬 | 5着 | コメントなし | |