中山 阪神
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2018/12/28(金) 中山10R 立志ステークス

5回中山9日目  ダ1800m 基準タイム:1:52.4 次走平均着順:5.38着(16頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:C ペース:HH 馬場差:-0.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 アンデスクイーン 牝4 55.0 C.ルメール 1:53.2 -0.2 8-8-8-7 38.9(2) 7.4 4 494(-6)+1.0 78.0
2着 1 エオリア 牝4 55.0 津村明秀 1:53.4 0.2 8-8-8-7 39.2(5) 23.0 7 480(-4)+1.2 75.8
3着 5 デザートスネーク セ4 57.0 黛弘人 1:53.5 0.3 11-10-11-10 39.0(3) 7.2 3 490(+10)+1.3 78.7
4着 8 マイネルビクトリー 牡5 57.0 柴田大知 1:53.6 0.4 16-16-16-14 38.3(1) 153.3 15 500(+6)+1.4 77.6
5着 10 タイキフェルヴール 牡3 56.0 池添謙一 1:53.6 0.4 6-6-5-2 39.6(7) 2.9 1 516(+20)+1.4 75.6
6着 2 クリノライメイ 牡4 57.0 柴田善臣 1:53.9 0.7 14-14-15-12 39.0(3) 72.5 12 504(-4)+1.7 74.2
7着 7 ローレルリーベ 牡4 57.0 嘉藤貴行 1:53.9 0.7 6-6-5-6 39.8(8) 44.9 10 506(-2)+1.7 74.2
8着 9 ビスカリア 牝6 55.0 M.デムーロ 1:53.9 0.7 14-14-12-10 39.3(6) 12.5 6 466(-8)+1.7 70.2
9着 3 エジステンツァ 牡4 57.0 マーフィ 1:54.1 0.9 3-3-2-2 40.2(11) 11.9 5 490(+10)+1.9 72.0
10着 13 シロニイ 牡4 57.0 内田博幸 1:54.2 1.0 3-3-5-12 40.1(9) 25.4 8 508(-4)+2.0 70.9
11着 11 バイタルフォース セ6 57.0 山本咲希 1:54.2 1.0 2-2-2-2 40.4(12) 68.9 11 506(±0)+2.0 70.9
12着 16 ツクバクロオー 牡3 56.0 丸山元気 1:54.6 1.4 1-1-1-1 41.0(14) 90.9 13 462(±0)+2.4 64.4
13着 6 ジュンスパーヒカル セ6 57.0 三浦皇成 1:54.7 1.5 11-12-12-14 40.1(9) 150.0 14 458(-12)+2.5 65.3
14着 12 マイネルトゥラン 牡5 57.0 木幡巧也 1:55.2 2.0 8-10-14-14 40.5(13) 306.9 16 506(-6)+3.0 59.8
15着 15 ファドーグ セ7 57.0 蛯名正義 1:55.3 2.1 11-12-8-7 41.0(14) 43.8 9 488(-2)+3.1 58.7
16着 14 ワイルドカード 牡4 57.0 北村宏司 1:56.4 3.2 3-3-2-2 42.5(16) 3.3 2 552(+2)+4.2 46.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 28日9日目の馬場差1800m対象の数値はマイナス0秒2、1200m対象の数値はマイナス0秒8だった。ここまで9日間の馬場差を確認しておくと、1800mについては5日目だけがプラスの数値だった。1200mは総じて速い時計の出るレベルだった。
 雨が降らずに乾いた状態で、なおかつ火曜日に凍結防止剤が散布されてより一層乾燥が進んだ模様だが、1200mに関しては一気に時計が掛かるようにはならなかった。1800mが1200mと比べて時計が掛かるになった要因は風で、向かい風の区間を2回通る1800mの方が時計が掛かっていたという事。で、後半になるにつれて差しが決まるようになったように見えるが、後半にハイペースのレースが連続しただけで、途中で馬場状態に変化があったとか、風の向きや強さが変わったということではない。
レースコメント
 基準より1秒0遅い勝ちタイムだった。5着だったタイキフェルヴールについて。
5着:タイキフェルヴール 番組注目馬
 抜群の手応えで先頭に並びかけて、直線に入った時は楽勝するかと思ったが、意外に伸びを欠いて坂の辺りで失速してしまった。休み明けで、体重がプラス20キロ。若干太めだったと思うが、それよりもレースのペースが速くて、4コーナーで前に並んでいたこの馬には結果的に流れがキツかったんだと思う。昨年もそうだったが、このヤングジョッキーシリーズの日の中山というのは、他のレースも釣られるようにハイペースが多い。直線入り口で並んでいた2番人気のワイルドカードが最下位に沈んでることからも、ハイペースのため4コーナーで前にいた馬には厳しい展開だったことがわかる。この馬の1000万勝ちが完全タイム差マイナス1秒0で、それと同じだけ走れば1600万も勝てるという、そういう馬。次走は状態も上向くでしょうし、大幅な前進が見込める。

ラップタイム:HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.611.612.712.912.312.312.512.513.01:52.4
当レース 12.712.012.712.511.811.912.913.113.61:53.2
前半800m:49.9後半800m:51.5
前半600m:37.4中盤600m:36.2
(600m換算:36.2)
後半600m:39.6
グラフ

払戻金

単勝4740円4人気枠連1-23,060円10人気
複勝4
1
5
280円
670円
230円
4人気
8人気
3人気
ワイド1-4
4-5
1-5
2,550円
950円
2,020円
28人気
8人気
21人気
馬連1-49,070円26人気3連複1-4-517,130円50人気
馬単4-115,940円47人気3連単4-1-5105,280円283人気

除外馬一覧 (7頭)

除外 馬名
非当選馬 アナザートゥルース
非当選馬 サクラエンパイア
非当選馬 ディープオーパス
非当選馬 ディキディキ
非当選馬 ネイビーブルー
非当選馬 ブライトンロック
非当選馬 マルカウォーレン

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