日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/10/10 | マイルチャンピオンシ | 14着 | コメントなし | |
2022/02/20 | フェブラ(G1) | 7着 | コメントなし | |
2021/10/11 | マイルチャンピオンシ | 1着 | コメントなし | |
2021/06/03 | さきたま杯 | 1着 | コメントなし | |
2021/02/21 | フェブラ(G1) | 9着 | コメントなし | |
2021/01/31 | 根岸S(G3) | 4着 | 4着アルクトスなんですが、前に行った馬では唯一末脚を失わず、残り400mでは持ったままで、これはやられたかと思えるような手応えでした。最後差されてしまいましたが、1400mからマイルでは本当に強いですね。 |
2020/12/06 | チャンピ(G1) | 9着 | コメントなし | |
2020/10/12 | マイルチャンピオンシ | 1着 | コメントなし | |
2020/08/09 | エルムS(G3) | 6着 | コメントなし | |
2020/05/05 | かしわ記念 | 4着 | コメントなし | |
2020/02/23 | フェブラ(G1) | 9着 | 一方、4番人気のアルクトスが9着。そして2番人気インティは14着に敗れた。アルクトスは2番枠を主張してワイドファラオに競りかけてハイペースを演出した。まぁこのペースではちょっと厳しかったが、意地は見せてくれたと思う。 |
2019/10/14 | マイルチャンピオンシ | 2着 | コメントなし | |
2019/07/07 | プロキオ(G3) | 1着 | 勝ったのはアルクトス。これで3連勝で重賞初制覇。アルクトス、これでリステッド・オープン・重賞と3連勝。前に行ってしぶといレースぶりが開花した。他馬が仕掛けても無理をせずに、インでじっと待機して最後に差すという、田辺騎手のレースぶりも素晴らしかったと思う。1800mだとちょっと末脚が鈍ることもあるが、1400mから1600mなら本当に強い馬ではないかと思う。 |
2019/05/25 | 欅S | 1着 | コメントなし | |
2019/04/20 | オアシス(L) | 1着 | コメントなし | |
2019/01/06 | ポルック | 6着 | コメントなし | |
2018/11/18 | 錦秋S1600 | 1着 | コメントなし | |
2018/08/05 | レパード(G3) | 5着 | 5着のアルクトスはインの3番手からロス無く出て来れそうだったが、伸び負けした。前走の1000万勝ちがかなり遅いタイムだったので、順当だとは思う。 |
2018/06/30 | 猪苗代特1000 | 1着 | コメントなし | |
2018/06/10 | 500万下 | 1着 | アルクトスがダート1600mで一変した。アルクトスはこの舞台で、タイムランクAで未勝利を勝った馬で、その後の2戦は中山と芝のレースでちょっと寄り道をしてしまった。正攻法でねじ伏せる強いレースだった。昇級しても通用する。 |
2018/05/20 | 500万下 | 9着 | コメントなし | |
2018/02/24 | 500万下 | 8着 | 内枠から無理なく先行したが3コーナー手前で外から2頭がマクって来て、そのポジションを確保するために内で突っ張って、そこで脚を使ってしまった。マクって来た2頭の内1頭が3着に残っているので、こちらの8着という結果は物足りないのは確かだが、後ろから満を持してマクって来るのと、マクられたところで急にペースアップするのでは、負担が違う。また、ダートの不良馬場しか走った事がなかったので、時計の掛かる良馬場で踏ん張りきれなかったという面もあるかもしれない。いずれにしてもEランクのレースで8着という結果が、この馬の能力ではないので、見捨てない方が良いと思う。 |
2018/02/03 | 未勝利 | 1着 | アルクトスだが、昨年10月の新馬戦で3/4馬身差の2着。この時の勝ち馬ダークリパルサーは次走のオキザリス賞を勝って、全日本二歳優駿でも4着に入っている強豪。それを考えればアルクトスにとって、今回のメンバーでは力が違っていたと言えるだろう。父アドマイヤオーラは芝でもまずまず勝ち鞍を上げているが、ダートではノボバカラ・クロスクリーガーと2頭の重賞勝ち馬を出している。アルクトスもこれだけの勝ち方ができるとなると、1勝クラスはすぐに抜けそうだろう。いずれオープンでも走ってくる器と思う。今後に期待したい。 |
2017/10/14 | 新馬 | 2着 | コメントなし | |