日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2020/11/20 | バーレーンインターナ | 8着 | コメントなし | |
2020/07/30 | ナッソーステークス | 7着 | コメントなし | |
2020/07/05 | エクリプスステークス | 5着 | コメントなし | |
2020/02/29 | モハメドユスフナギモ | 2着 | コメントなし | |
2019/12/08 | 香港ヴァーズ | 4着 | コメントなし | |
2019/10/19 | 英チャンピオンステー | 3着 | コメントなし | |
2019/09/14 | アイリッシュチャンピ | 4着 | コメントなし | |
2019/08/01 | ナッソーステークス | 1着 | コメントなし | |
2019/06/19 | プリンスオブウェール | 6着 | コメントなし | |
2019/04/28 | クイーンエリザベス2 | 6着 | コメントなし | |
2019/03/30 | ドバイターフ | 4着 | コメントなし | |
2019/02/24 | 中山記念(G2) | 6着 | 4着スワーヴリチャードは、まぁ皆さんご存じの通り中山向きではないので、まぁ仕方のない結果だと思う。6着のディアドラもそうだが、この2頭海外遠征を予定していて、目一杯の仕上げでもなかった。 |
2018/12/09 | 香港カップ | 2着 | コメントなし | |
2018/10/13 | アイルラ(G2) | 1着 | ディアドラがゴール寸前で前を捕らえて重賞連勝。今年に入って行われた牝馬限定の古馬重賞9鞍は、全て関西馬が勝った事になる。ディアドラ、パドックで非常に良く見せた。スタート直後に寄られたが、遅いペースでリズムを崩しそうになる馬がいた中で、この馬は後方で落ち着いて走れていた。東京芝1800mで上がり600m32秒3以下を使って勝った馬は、この馬が初めて。しかも56キロですから、桁違いに強かったと言える。 |
2018/07/29 | クイーン(G3) | 1着 | ディアドラは昨年の秋華賞以来の勝利。海外遠征帰国初戦でのJRA重賞勝利は昨年の中山記念におけるネオリアリズム以来。ディアドラは洋芝が得意なハービンジャー産駒で、GI馬なのに55キロという恵まれた斤量。展開もコース取りも関係ない圧勝だった。タイムは平凡だが、楽勝なので関係ないと思う。ただ、昨年秋華賞を勝った時の、その昨年秋の京都と言うのは歴史的な時計の掛かる馬場だった。普通の京都の良馬場だと切れ負けしてしまう可能性はあると思う。 |
2018/03/31 | ドバイターフ | 3着 | コメントなし | |
2018/02/11 | 京都記念(G2) | 6着 | コメントなし | |
2017/11/12 | エリザベ(G1) | 12着 | コメントなし | |
2017/10/15 | 秋華賞(G1) | 1着 | コメントなし | |
2017/09/09 | 紫苑S(G3) | 1着 | コメントなし | |
2017/08/13 | HTB賞1000 | 1着 | コメントなし | |
2017/05/21 | 優駿牝馬(G1) | 4着 | コメントなし | |
2017/05/07 | 矢車賞500 | 1着 | コメントなし | |
2017/04/09 | 桜花賞(G1) | 6着 | コメントなし | |
2017/03/11 | アネモネ | 2着 | コメントなし | |
2017/02/12 | こぶし賞500 | 3着 | コメントなし | |
2016/12/17 | つわぶき500 | 4着 | コメントなし | |
2016/11/27 | 白菊賞500 | 2着 | コメントなし | |
2016/11/05 | ファンタ(G3) | 3着 | コメントなし | |
2016/10/15 | 未勝利・牝 | 1着 | コメントなし | |
2016/07/23 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2016/07/02 | 新馬 | 2着 | コメントなし | |