ディアドラ (Deirdre)

牝10 (2014/04/04生) 鹿毛

父:ハービンジャー (Danzig系)
母:ライツェント
母父:スペシャルウィーク
戦績:33戦8勝
セリ:1歳 / 2268万円 2015年セレクトセール
馬主:森田藤治
調教師:栗東 橋田満
生産:ノーザンファーム
賞金:2億9580万円

日付 レース名 コメント
2020/11/20バーレーンインターナ8着コメントなし
2020/07/30ナッソーステークス7着コメントなし
2020/07/05エクリプスステークス5着コメントなし
2020/02/29モハメドユスフナギモ2着コメントなし
2019/12/08香港ヴァーズ4着コメントなし
2019/10/19英チャンピオンステー3着コメントなし
2019/09/14アイリッシュチャンピ4着コメントなし
2019/08/01ナッソーステークス1着コメントなし
2019/06/19プリンスオブウェール6着コメントなし
2019/04/28クイーンエリザベス26着コメントなし
2019/03/30ドバイターフ4着コメントなし
2019/02/24中山記念(G2)6着4着スワーヴリチャードは、まぁ皆さんご存じの通り中山向きではないので、まぁ仕方のない結果だと思う。6着のディアドラもそうだが、この2頭海外遠征を予定していて、目一杯の仕上げでもなかった。
2018/12/09香港カップ2着コメントなし
2018/10/13アイルラ(G2)1着ディアドラがゴール寸前で前を捕らえて重賞連勝。今年に入って行われた牝馬限定の古馬重賞9鞍は、全て関西馬が勝った事になる。ディアドラ、パドックで非常に良く見せた。スタート直後に寄られたが、遅いペースでリズムを崩しそうになる馬がいた中で、この馬は後方で落ち着いて走れていた。東京芝1800mで上がり600m32秒3以下を使って勝った馬は、この馬が初めて。しかも56キロですから、桁違いに強かったと言える。
2018/07/29クイーン(G3)1着ディアドラは昨年の秋華賞以来の勝利。海外遠征帰国初戦でのJRA重賞勝利は昨年の中山記念におけるネオリアリズム以来。ディアドラは洋芝が得意なハービンジャー産駒で、GI馬なのに55キロという恵まれた斤量。展開もコース取りも関係ない圧勝だった。タイムは平凡だが、楽勝なので関係ないと思う。ただ、昨年秋華賞を勝った時の、その昨年秋の京都と言うのは歴史的な時計の掛かる馬場だった。普通の京都の良馬場だと切れ負けしてしまう可能性はあると思う。
2018/03/31ドバイターフ3着コメントなし
2018/02/11京都記念(G2)6着コメントなし
2017/11/12エリザベ(G1)12着コメントなし
2017/10/15秋華賞(G1)1着コメントなし
2017/09/09紫苑S(G3)1着コメントなし
2017/08/13HTB賞10001着コメントなし
2017/05/21優駿牝馬(G1)4着コメントなし
2017/05/07矢車賞5001着コメントなし
2017/04/09桜花賞(G1)6着コメントなし
2017/03/11アネモネ2着コメントなし
2017/02/12こぶし賞5003着コメントなし
2016/12/17つわぶき5004着コメントなし
2016/11/27白菊賞5002着コメントなし
2016/11/05ファンタ(G3)3着コメントなし
2016/10/15未勝利・牝1着コメントなし
2016/07/23未勝利4着コメントなし
2016/07/02新馬2着コメントなし

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