日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2020/01/05 |
中山金杯H(G3) |
1着 | トリオンフが勝って重賞3勝目。トリオンフは1年以上の休み明けだった前走で2着と好走したが、その反動もなく力強い走り。流れに上手く乗れた事もあるが、コーナー4つの1800mや2000mでは実に安定している。まぁ今回タイムは遅いが、まぁ金杯ってそんなに好タイムになる事もないですし、ペース補正は入っていないが、流れが緩かったという影響もある。で、直線の長いコースだとこの馬は切れ負けするので、今後も狙い所は今回と同じようなコーナー4つの中距離となるかと思う。 |
2019/11/30 |
チャレン(G3) |
2着 | そしてトリオンフが2着に粘り、ブレステイキングが3着だった。2着のトリオンフはマイペースの逃げ。しかも4コーナーで後ろがごちゃごちゃしているという展開の利もあったが、1年以上の休み明けで好走した。コーナーが4回の中距離という舞台なら、やはり安定している。 |
2018/08/05 |
小倉記念H(G3) |
1着 | トリオンフが勝ち小倉大賞典に続いて、小倉の芝中距離重賞勝った。1番人気でこのレースを制したのは2005年のメイショウカイドウ以来13年ぶりで、トップハンデ馬の勝利は10年ぶりだった。トリオンフは小倉大賞典に続く、小倉の重賞を連勝。新潟外回りの新潟大賞典では切れ負けしていたが、小回りコースで平均的に脚を使う競馬だと非常に強い。この後サマー2000シリーズチャンピオンを狙って、新潟記念に出るとすると、重くなるであろうハンデよりもコース適性が問題になって来ると思う。 |
2018/06/02 |
鳴尾記念(G3) |
2着 | 2着は1番人気のトリオンフ、3着が2番人気のトリコロールブルーだった。2着のトリオンフは勝ち馬と同じ上がりを駆使しした。レース運びとしては完璧だが、微妙なコース取りの差はあったかもしれない。小回り向きの器用さはあるが、切れる脚を使えない。 |
2018/05/06 |
新潟大賞H(G3) |
4着 | 4着が1番人気のトリオンフだった。手応え良かったが、追ってからはもう一つ伸びきれなかった。現状はコーナー2回の広いコースよりかは、コーナー4回小回りで早めスパートという形が合っていると思う。 |
2018/04/01 |
大阪杯(G1) |
8着 | コメントなし |
2018/02/18 |
小倉大賞H(G3) |
1着 | 1番人気のトリオンフが期待に応えて見事3連勝。重賞初制覇を飾った。小倉得意でしかも先行力もあって瞬発力があるというタイプ。今後楽しみな馬だと言えるだろう。タートルボウル産駒だが、このタートルボウルも初重賞。トリオンフの世代がファーストクロップだが、今後楽しみな存在になった。 |
2018/01/07 |
寿S1600 |
1着 | コメントなし |
2017/11/18 |
1000万下 |
1着 | コメントなし |
2017/11/03 |
近江特H1000 |
2着 | コメントなし |
2017/09/03 |
若戸大橋500 |
1着 | コメントなし |
2017/08/13 |
筑後川特500 |
2着 | コメントなし |
2017/06/25 |
城崎特別500 |
4着 | コメントなし |
2017/06/10 |
500万下 |
2着 | コメントなし |
2017/05/28 |
白藤賞500 |
4着 | コメントなし |
2017/02/12 |
こぶし賞500 |
7着 | コメントなし |
2016/09/03 |
札幌2歳(G3) |
11着 | コメントなし |
2016/07/17 |
新馬 |
1着 | コメントなし |