テイエムジンソク (T M Jinsoku)

牡12 (2012/04/21生) 芦毛

父:クロフネ (Deputy Minister系)
母:マイディスカバリー
母父:フォーティナイナー
戦績:30戦9勝
馬主:竹園正繼
調教師:栗東 木原一良
生産:日高テイエム牧場
賞金:3億813万円

日付 レース名 コメント
2018/11/04JBCクラ(G1)14着コメントなし
2018/10/03日本テレビ盃4着コメントなし
2018/06/27帝王賞競走6着コメントなし
2018/05/19平安S(G3)6着一方1番人気のグレイトパールが5着、2番人気テイエムジンソクは6着だった。この2頭が負けた事によって、M.デムーロとC.ルメールで16,000円とかつきましたからね、かなりの高配当になった。6着テイエムジンソクは休み明け初戦で内でちょっと溜めざるを得ない形の競馬になった割には最後まで崩れていない。目標は帝王賞という事なので、次走に向けては悪いレースぶりではなかったと思う。
2018/02/18フェブラ(G1)12着12着だったテイエムジンソクだが、今回はハイペースに巻き込まれて脚が溜まらないような感じになった。現状ではちょっと芝スタートとか、コーナー2つの競馬には課題があるのかもしれないが、今後克服を期待したいと思う。
2018/01/21東海S(G2)1着テイエムジンソクが逃げ切って重賞2勝目となった。テイエムジンソクが2着だったエルムSとチャンピオンズカップは、直線で前の馬をなかなか抜かず、後ろから攻められたところで伸びて、前の馬を交わすものの、勢いのついていた差し馬には交わされたというモノだった。直線で前の馬をなかなか抜かないんだけれども、後ろから突かれている分には伸び続けるので、4コーナー先頭で回ってしまえば負けにくい馬。また、突かれていれば伸びるけれども、突き放しはしないので今回のような勝ち方になる。で、今回はタイムランクEだが、こういうタイプはタイムが遅いことを気にする必要はない。ただ、芝からのスタートになる事を含めて東京1600m向きという感じではない。まぁ東京でも逃げてしまえば、押し切る可能性はある。

ダートだが、東海Sを勝ったテイエムジンソク、もちろん次走有力だが、次走がフェブラリーSだと強くは推せないという風に思う。
2017/12/03チャンピ(G1)2着コメントなし
2017/11/05みやこS(G3)1着コメントなし
2017/08/13エルムS(G3)2着コメントなし
2017/07/09マリーンH1着コメントなし
2017/06/24大沼S1着コメントなし
2017/05/28東大路H16001着コメントなし
2017/02/26伊丹S16003着コメントなし
2017/02/05北山S16002着コメントなし
2017/01/05初夢S16002着コメントなし
2016/12/11堺S16003着コメントなし
2016/11/12観月橋S16004着コメントなし
2016/07/30KBC杯16003着コメントなし
2016/06/26花のみち16002着コメントなし
2016/05/29東大路H16001着コメントなし
2016/05/08上賀茂S160010着コメントなし
2016/04/24桃山S16008着コメントなし
2016/01/31大津特別10001着コメントなし
2016/01/17五条坂特10003着コメントなし
2015/12/201000万下5着コメントなし
2015/11/29500万下1着コメントなし
2015/05/24500万下2着コメントなし
2015/05/10500万下11着コメントなし
2015/04/12未勝利1着コメントなし
2015/03/21新馬6着コメントなし

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