日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2017/06/11 | エプソム(G3) | 17着 | コメントなし | |
2017/05/07 | 新潟大賞H(G3) | 8着 | コメントなし | |
2017/03/25 | 日経賞(G2) | 14着 | コメントなし | |
2017/02/18 | ダイヤモH(G3) | 9着 | コメントなし | |
2016/08/21 | 札幌記念(G2) | 14着 | コメントなし | |
2016/07/17 | 函館記念H(G3) | 10着 | コメントなし | |
2016/05/01 | 天皇賞春(G1) | 18着 | コメントなし | |
2016/02/14 | 京都記念(G2) | 9着 | コメントなし | |
2015/12/27 | 有馬記念(G1) | 6着 | コメントなし | |
2015/12/20 | ディセン | 1着 | コメントなし | |
2015/11/21 | アンドロH | 1着 | コメントなし | |
2015/07/26 | 中京記念H(G3) | 12着 | コメントなし | |
2015/02/22 | 洛陽S | 3着 | コメントなし | |
2014/11/30 | キャピタ | 11着 | コメントなし | |
2014/10/25 | 富士S(G3) | 14着 | コメントなし | |
2014/10/05 | ポートア | 7着 | コメントなし | |
2014/01/05 | 京都金杯H(G3) | 8着 | コメントなし | |
2013/03/24 | 六甲S | 6着 | コメントなし | |
2013/02/24 | 中山記念(G2) | 5着 | コメントなし | |
2013/01/05 | 京都金杯H(G3) | 7着 | コメントなし | |
2012/11/25 | キャピタ | 3着 | コメントなし | |
2012/10/07 | 毎日王冠(G2) | 11着 | コメントなし | |
2012/06/10 | エプソム(G3) | 1着 | コメントなし | |
2012/04/22 | マイラー(G2) | 8着 | コメントなし | |
2012/02/19 | 洛陽SH | 1着 | コメントなし | |
2012/01/22 | アメリカ(G2) | 5着 | トーセンレーヴの逃げを予想していた方は少ないと思う。意外な予想外な逃げだったが、これは作戦だったと言うか馬の行く気に任せたという感じでかなり行きたがっていた。それでもページ自体はそんなに速くなくて、ペースは落ち着いたが、トーセンレーヴは本質的にマイラーに近いんだと思う。今後1800m以下の路線に転じて来れば注目。 | |
2011/10/15 | アイルラ | 1着 | コメントなし | |
2011/05/29 | 東京優駿(G1) | 9着 | コメントなし | |
2011/05/07 | プリンシ | 1着 | 中団、そして内ラチ沿いの1頭分芝がキレイなコースに乗っかって、脚を溜め、余裕をもって馬群を捌いて来ることが出来た。先週の時点ではわずかにエンジンの掛かりが遅いと注文をつけたが、ここぞという時に本気を出せると言うか、相手を見下ろすような勝ち方ができる点は半姉ブエナビスタに通じるものもあると思う。なお、ダービーへの優先出走権は勝ったこの馬だけに与えられる。中2週のダービーへ向けては、馬体回復を願うのみ。現時点では上位候補として扱う。 追い込み勢がそこそこの着順を占めるが、実際には勝ち負けには参加できなかった格好。下記の馬以外に他にも…見直しておきたい馬が多かった事も事実。 | |
2011/04/30 | 青葉賞(G2) | 3着 | 当然キャリアの差もある訳ですし、まだ子供っぽい雰囲気だった。それでも最後までシューッと伸びきっており、看板に偽りはないというパフォーマンスだったと思う。わずかにエンジンの掛かりが遅い点が今後の課題だろう。 | |
2011/03/27 | 毎日杯(G3) | 3着 | 見た目以上に行きたがってたのかなという感じがする。レッドデイヴィスに力勝負を挑んで突き放されたので、確かにトーセンレーヴ自体も強い馬だが、現時点でのセンスの良さとか底力的な意味ではレッドデイヴィスの方がちょっと上なのかなという印象を今回のレースで持った。 | |
2011/03/06 | アルメリ500 | 1着 | これは改めて説明するまでもないが、ブエナビスタの半弟。ヒバラから太ももにかけての線が薄くて成長の余地を残す体つきだが、それでも競馬に行くと序盤は多少掛かっていたが、すぐに折り合いがついて推定33秒3の末脚で圧勝だった。デビュー戦で僅差で勝った後に、昇級戦で離して勝つというのはクラッシック戦線に乗ってくる馬の典型。今後も注目したいと思う。 | |
2011/02/12 | 新馬 | 1着 | 時計が掛かったのはスローペースだったためで、評価を落とすことはできない。評判のトーセンレーヴが単勝1.3倍の支持に応えた。ラフアウェイが先手を取ったが、1800mとしてはかなりゆったりとしたペース。実質400mのヨーイドンといった感じだった。トーセンレーヴが外め3番手から直線で抜け出し、マルカプレジオの追撃を封じた。ディープインパクト産駒でブエナビスタの半弟。先頭に立つとソラを使ったということで、危なっかしくは感じたが、見直してみると折り合いはつきますし、細かい動作も俊敏だった。例えば半兄のアドマイヤオーラのデビュー戦と見比べたりもしてみたが、潜在的なバネはこちらが上かなと思わせるぐらいのモノがある。まずは好発進と見て良いだろう。 |