日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2015/11/03 | JBCスプリント競走 | 8着 | コメントなし | |
2015/05/27 | さきたま杯 | 1着 | コメントなし | |
2015/04/08 | 東京スプリント競走 | 3着 | コメントなし | |
2014/12/14 | カペラS(G3) | 12着 | コメントなし | |
2014/11/03 | JBCスプリント | 5着 | コメントなし | |
2014/10/01 | 東京盃競走 | 1着 | コメントなし | |
2014/07/13 | プロキオ(G3) | 4着 | コメントなし | |
2014/05/28 | さきたま杯 | 1着 | コメントなし | |
2014/04/29 | かきつばた記念 | 2着 | コメントなし | |
2014/04/02 | 東京スプリント競走 | 1着 | コメントなし | |
2014/02/23 | フェブラ(G1) | 4着 | コメントなし | |
2014/02/02 | 根岸S(G3) | 2着 | コメントなし | |
2013/12/08 | カペラS(G3) | 1着 | コメントなし | |
2013/11/24 | 京都オー | 1着 | コメントなし | |
2013/10/05 | ペルセウ | 4着 | コメントなし | |
2013/09/14 | エニフS | 5着 | コメントなし | |
2013/08/14 | クラスターカップ | 3着 | コメントなし | |
2013/07/14 | バーデンH | 6着 | コメントなし | |
2013/05/19 | 深草S1600 | 1着 | コメントなし | |
2013/03/31 | 春風S1600 | 2着 | 次走注目馬。 | |
2013/03/16 | なにわS1600 | 6着 | コメントなし | |
2011/05/29 | 東京優駿(G1) | 17着 | コメントなし | |
2011/04/24 | 皐月賞(G1) | 15着 | コメントなし | |
2011/02/26 | アーリン(G3) | 1着 | 芝でも良い競馬をしていた馬なので、決してダート馬ではないという評価を持っていたが、開幕週のパンパンの芝で抜け出したというのは高く評価して良いと思いますし、距離的にも1600mで幅広くこなしてきているという事で、あんまり距離が伸びて良いタイプではないと思うが、一瞬の追った時の反応の良さとかはやはりある程度短い距離ならやれると思いますし、今後もマイル前後で活躍していくタイプの馬じゃないかなと思う。 ==武豊騎手== 体は減っていたけど、以前に乗せてもらった時よりしっかりしていたし、仕上がりは良かったと思う。ゲート入りは嫌がっていたけど、出るのは早かったし、センスが良くて乗りやすい馬。ダートで連勝して芝でも勝てたから今後の選択肢が広がりました。 | |
2011/01/30 | 500万下 | 1着 | コメントなし | |
2011/01/16 | 未勝利 | 1着 | 完全タイム差マイナス1秒1という破格のタイム。今回が初ダートだった訳だが、芝でも小差の2着・3着だった訳で、しかも休み明けの前走3着は追い不足で仕上がり途上だった。今回の圧勝の要因はダートに替わった事が3割、距離短縮が約3割、そして叩いての良化が約4割ぐらいかなと思う。この馬に兄や姉には活躍馬が非常に多いが、父がサンデーサイレンス系の種牡馬だと芝・ダートを問わず1400mが上限になる。あるいは中距離でも好走するが、折り合い難がある、これは全兄のノットアローンだが…。そういう馬になりがち。そして父がシンボリクリスエスの兄ランフォルセ、こちらはダート5勝だが、安定しているのは1600mから1700mで、1800mだと若干信頼度が下がる。父がサンデーサイレンス系でも、ダートで勝っている兄・姉が多いのは、引っかかる馬はダートの方が悪癖を出しにくいというためもある。従って、ノーザンリバーも距離は1400mがベストだと思われる。芝1500mの新馬戦ではレーヴディソールと0秒2差の2着。当時3着のシナルはダートで1勝目を上げたが、先週芝の紅梅Sで2着。その比較からも芝でもダートでも1400m付近なら、昇級しても好勝負可能だと思う。ダートに出てくると恐らくもの凄く人気になると思うが、芝に出てきた方が妙味があるかなと思う。 ダートでも芝でもいけると思う。 | |
2010/12/25 | 未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2010/09/11 | 新馬 | 2着 | コメントなし |