中山 | 阪神 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 12 | ノーザンリバー | 牡3 | 56.0 | 武豊 | 1:34.2 | -0.1 | 5-7 | 差 | 34.5(1) | 8.0 | 4 | 462(-12) | -0.2 | -1095.5 | ||
2着 | 3 | キョウエイバサラ | 牡3 | 56.0 | 福永祐一 | 1:34.3 | 0.1 | 4-4 | 先 | 34.9(3) | 169.0 | 11 | 506(-4) | -0.1 | -1096.8 | ||
3着 | 2 | テイエムオオタカ | 牡3 | 56.0 | 幸英明 | 1:34.4 | 0.2 | 1-1 | 逃 | 35.3(8) | 8.1 | 5 | 468(-10) | ±0 | -1098.0 | ||
4着 | 9 | ラトルスネーク | 牡3 | 56.0 | リスポリ | 1:34.5 | 0.3 | 8-9 | 追 | 34.7(2) | 6.4 | 3 | 476(-10) | +0.1 | -1099.2 | ||
5着 | 1 | スマートロビン | 牡3 | 56.0 | 岩田康誠 | 1:34.6 | 0.4 | 8-7 | 差 | 34.9(3) | 4.9 | 2 | 520(±0) | +0.2 | -1100.5 | ||
6着 | 4 | カルドブレッサ | 牡3 | 56.0 | 川田将雅 | 1:34.7 | 0.5 | 5-5 | 差 | 35.2(7) | 17.3 | 7 | 472(-10) | +0.3 | -1101.8 | ||
7着 | 6 | ノーブルジュエリー | 牝3 | 54.0 | M.デムーロ | 1:34.9 | 0.7 | 12-12 | 追 | 34.9(3) | 2.3 | 1 | 474(-8) | +0.5 | -1108.2 | ||
8着 | 7 | ビップセレブアイ | 牡3 | 56.0 | 浜中俊 | 1:35.0 | 0.8 | 5-5 | 差 | 35.5(9) | 34.3 | 8 | 470(-4) | +0.6 | -1105.5 | ||
9着 | 11 | トキノエクセレント | 牡3 | 56.0 | 吉田稔 | 1:35.1 | 0.9 | 13-13 | 追 | 35.0(6) | 222.3 | 13 | 444(-4) | +0.7 | -1106.8 | ||
10着 | 8 | マジカルポケット | 牡3 | 57.0 | 松岡正海 | 1:35.4 | 1.2 | 2-2 | 先 | 36.1(12) | 11.4 | 6 | 476(+2) | +1.0 | -1108.5 | ||
11着 | 5 | アマノレインジャー | 牡3 | 56.0 | 国分恭介 | 1:35.4 | 1.2 | 2-2 | 先 | 36.2(13) | 137.9 | 10 | 486(+8) | +1.0 | -1110.5 | ||
12着 | 10 | ゲティスバーグ | 牡3 | 56.0 | 秋山真一 | 1:35.6 | 1.4 | 8-9 | 追 | 35.8(10) | 216.0 | 12 | 454(-4) | +1.2 | -1113.0 | ||
13着 | 13 | ロードハリアー | 牡3 | 56.0 | 池添謙一 | 1:35.8 | 1.6 | 8-9 | 追 | 36.0(11) | 72.8 | 9 | 470(-2) | +1.4 | -1115.5 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日共にマイナス0秒6だった。 開幕週という事もあって、まずまず時計の出やすいコンディションだったが、同じAコース良馬場で行われた前回の阪神開催、すなわち去年の12月の開催の開幕週は土曜がマイナス1秒0で日曜がマイナス1秒2だった。それを思うと極端に時計が速いわけではない。脚質的には逃げ・差し混在で目立った傾向はなかった。ただ、前にも話した通り、阪神の芝は開幕週だからと言って先行有利ではないのが、大きな特徴。それは今回もそうだった。開幕週イコール先行有利という認識はもう捨てた方が良いと思う。なおこの開催は全てAコースが使用される。 |
レースコメント |
テイエムオオタカが今回も先手を取った。このレースもペースが遅かった。800mが47秒3で上がりが46秒9という事で、前半の方が遅いラップになった。開幕週で内も良かったという事で、最後の最後までテイエムオオタカとキョウエイバサラがしぶとく粘ったが、ノーザンリバーが中団から最後は力強く伸びて抜け出してゴールインという競馬になった。 |
1着:ノーザンリバー |
芝でも良い競馬をしていた馬なので、決してダート馬ではないという評価を持っていたが、開幕週のパンパンの芝で抜け出したというのは高く評価して良いと思いますし、距離的にも1600mで幅広くこなしてきているという事で、あんまり距離が伸びて良いタイプではないと思うが、一瞬の追った時の反応の良さとかはやはりある程度短い距離ならやれると思いますし、今後もマイル前後で活躍していくタイプの馬じゃないかなと思う。 ==武豊騎手== 体は減っていたけど、以前に乗せてもらった時よりしっかりしていたし、仕上がりは良かったと思う。ゲート入りは嫌がっていたけど、出るのは早かったし、センスが良くて乗りやすい馬。ダートで連勝して芝でも勝てたから今後の選択肢が広がりました。 |
4着:ラトルスネーク |
前は凄く折り合いに難があった馬だが、今折り合いはつく様になっている。ただ、内々で我慢させて直線で前が壁になって追い出すのを待たされた。気性面とかそういう折り合い面に関しては成長しているが、やはりちょっと運がないなと言うか、この馬もなかなか路線に乗り切れないなというのが印象。 |
5着:スマートロビン |
これはもうちょっと距離があった方が良いんじゃないかなと思う。マイルでは忙しくて、やっぱり反応がスッと反応できるタイプの馬じゃないので、勝ったノーザンリバーがスッと反応できるタイプの馬ですから、その差が1着・5着という着順に出てるんじゃないかなと思いますし、1800m・2000mぐらいの距離で狙ってみたい1頭だなと思う。 |
7着:ノーブルジュエリー |
これはスタートが悪くてちょっと寄られて、結局後ろから外を回す競馬になって、今までそういう競馬全く経験した事ない訳ですからね。デムーロ騎手、先週は結構後ろから外を回す競馬がヴィクトワールピサを筆頭に多かった。ヴィクトワールピサ級の馬ならそれでも勝てるが、やっぱりここではキャリアの浅い馬達なので、そこまでで勝ちきるまでのまだ力は無かったと思うが、前に行ければしぶとい馬ですし、ホント見た目とか雰囲気とか結構一流馬の雰囲気を持っている馬なので、これで終わるタイプではないと思う。 |
単勝 | 12 | 800円 | 4人気 | 枠連 | 3-8 | 13,610円 | 23人気 |
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複勝 | 12 3 2 | 290円 2,620円 270円 | 5人気 11人気 4人気 | ワイド | 3-12 2-12 2-3 | 8,020円 890円 6,550円 | 44人気 11人気 39人気 |
馬連 | 3-12 | 41,440円 | 46人気 | 3連複 | 2-3-12 | 65,550円 | 107人気 |
馬単 | 12-3 | 65,780円 | 81人気 | 3連単 | 12-3-2 | 574,500円 | 683人気 |