日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2012/11/04 | アルゼンH(G2) | 6着 | コメントなし | |
2012/10/08 | 京都大賞(G2) | 3着 | コメントなし | |
2012/04/29 | 天皇賞春(G1) | 5着 | 2週目3コーナーで前が詰まり、大きくブレーキをかけるロスがあった。これを挽回するため、上がりの600mはもう目一杯アクセルを踏む形だった。最後に失速が、もちろん距離云々の話ではない。 |
2012/03/18 | 阪神大賞(G2) | 1着 | オルフェーヴルと対照的にオルフェーヴルが逸走した時に、他の騎手は上がって行ったが福永騎手だけジッとしていた。それが結果正解だった。そこで脚を溜めた分、オルフェーヴルが伸びて来ても追撃を凌いだ。非常に中身のあるレースだったと思いますし、長距離なら大崩はない。 |
2012/02/18 | ダイヤモH(G3) | 2着 | 馬群にハマってしまった感じで、2週目向正面では外から蓋をされ、所謂キレイな押し上げができなかった。着差が1/2だけにタラレバというのはつきものだが、充実著しいことも確か。これぐらいの脚力があれば春の天皇賞の掲示板ぐらいは見えているんじゃないだろうか。この2・3着馬は共に4歳。他の出走馬とほとんど対戦した事がなかった訳ですから、今後の勢力図で4歳馬が幅を利かせてくる可能性というのも感じた。 |
2012/02/05 | 早春S1600 | 1着 | コメントなし | |
2011/12/04 | 1000万下 | 1着 | コメントなし | |
2011/11/19 | 八瀬特別1000 | 2着 | コメントなし | |
2011/10/30 | 高雄特H1000 | 3着 | コメントなし | |
2011/10/02 | 兵庫特H1000 | 3着 | コメントなし | |
2011/09/03 | 弥彦特H1000 | 3着 | コメントなし | |
2011/05/28 | 白百合S | 3着 | 最も評価したい。直線で一旦包まれる感じになって追い出し待たされたが、それでもまた最後よく伸びた。ちょっともたもたする面があったので、距離は1800mでは短い印象。2400mかそれ以上あった方が良さそうですし、次走適した条件に出走すれば狙い目。注目馬。 |
2011/04/30 | 青葉賞(G2) | 4着 | そもそも馬群をスルスル捌いて来るイメージが無い。こういう競馬も致し方ないと思う。序盤の位置取りが鍵になる。 |
2011/03/06 | 弥生賞(G2) | 6着 | コメントなし | |
2011/02/05 | 500万下 | 1着 | コメントなし | |
2011/01/22 | 未勝利 | 1着 | 今回に関しては巧みなコース取りというのが光ったと思うが、前走からマイナス14キロ。デビュー戦から比べるとマイナス18キロと馬体が絞れ、追っての切れ味も増してきたのも大きな好走要因だと思う。 |
2010/12/26 | 未勝利 | 6着 | コメントなし | |
2010/12/04 | 未勝利 | 10着 | コメントなし | |
2010/11/14 | 新馬 | 6着 | コメントなし | |