トゥザグローリー (To the Glory(JPN))

牡 18 (2007/02/16生) 鹿毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:トゥザヴィクトリー
母父:サンデーサイレンス
戦績:33戦8勝
馬名の由来:栄光に向って。母名より連想
馬主:キャロットファーム
調教師:池江泰寿
生産:ノーザンファーム
賞金:4億6478万円

日付 レース名 コメント
2014/12/06 金鯱賞(G2) 16着 コメントなし
2014/10/14 京都大賞(G2) 5着 コメントなし
2014/06/07 鳴尾記念(G3) 12着 コメントなし
2014/02/16 京都記念(G2) 8着 コメントなし
2014/01/26 アメリカ(G2) 13着 コメントなし
2013/12/22 有馬記念(G1) 8着 コメントなし
2013/11/30 金鯱賞(G2) 4着 コメントなし
2013/10/27 天皇賞秋(G1) 12着 コメントなし
2013/10/06 京都大賞(G2) 6着 コメントなし
2012/12/23 有馬記念(G1) 16着 コメントなし
2012/12/02 JCD(G1) 12着 コメントなし
2012/10/28 天皇賞秋(G1) 18着 コメントなし
2012/06/24 宝塚記念(G1) 12着 コメントなし
2012/06/02 鳴尾記念(G3) 1着 コメントなし
2012/02/26 中山記念(G2) 10着 これはよもやの結果だった。トゥザグローリーは道中の行きっぷりは良かったが、いざこう前に追いつこうとする段階になった時に全く反応しなかったですから、1800mの流れに戸惑ったとは思うが、10着はいくらなんでも負けすぎだと思いますし、ハッキリとは言えないが出来落ちを考えるのが妥当な線じゃないかなと思う。
2012/01/15 日経新春H(G2) 1着 58.5キロだったり、内有利の馬場だったりというもの全然関係なくて、ねじ伏せる様な差し切り。次元の違う強さだった。一昨年の12月から昨年の2月にかけて強さを見せた様に、冬場は走るという馬なので、春のG1でどうかはまた別の角度からの考察が必要になると思う。ただ、とりあえずこの後ドバイシーマクラシックを目指すという事なので、どういうレース使ってくるかちょっとよくわからないところがある。
2011/12/25 有馬記念(G1) 3着 コメントなし
2011/11/27 JC(G1) 11着 コメントなし
2011/10/30 天皇賞秋(G1) 5着 コメントなし
2011/06/26 宝塚記念(G1) 13着 コメントなし
2011/05/01 天皇賞春(G1) 13着 気配は抜群に見えたが、スタート直後から終始力んでしまった。コーナー6回の競馬は有馬記念で経験済みだが、やはり適性は高くないと思いますし、淀の坂越えも甘くはなかったという事ではないだろうか。
==四位洋文騎手==
こういう競馬は想定していた。ストライドの大きな馬だから、無理に下げたくは無かった。落ち着きかけたところで、壁が無くて行きたがったからずっとケンカするよりはと思って行かせたけど、ハナに立つと折り合いがついて良い感じだった。ただ、またそこから来られてしまったのが…。これだけの馬に乗せてもらったのに、上手く折り合いをつけられなくて、申し訳ない気持ちで一杯です。
2011/04/02 日経賞(G2) 1着 残り600mを切ってからの1ハロンが10秒8、ここでローズキングダムと一緒に動いて、相手がラスト一杯になったのに対して、こちらは堂々と2番手以下を引き離した。改めて強くなったと思う。有馬記念が3着でも同タイムだったので、能力ベースはヴィクトワールピサと互角だと思う。天皇賞へ視界良好だが、死角があるとすれば、少し叩きつける様な走りをする馬なので、これはステイヤータイプの走りとはちょっと違う。その辺だけだと思う。
==福永祐一騎手==
先週、追い切りに乗ったとき緩さが解消し、以前とは比べものにならないぐらいしっかりしてきたなと感じていた。それにしても今日のメンバーでこの強い内容。ポテンシャルは相当高い。距離がもう少し伸びてどうか、ポイントはそれだけだと思うが、何とかクリアしてほしいですね。
2011/02/13 京都記念(G2) 1着 やや頭の高い走法でダービーこそ究極の上がり勝負に泣いたが、長めの距離での先行策というスタイルは完成した。京都コース向けの血筋ではあるが、開催後半の馬場に強い体力派という点は今後G1で有利に働くと思う。
==U.リスポリ騎手==
まずはオーナー・調教師にこんな強い馬に乗せていただいた事を感謝したい。芝のレースは外に出した方が良く伸びているので、そのことを頭に置いていた。3コーナーを回った辺りで、手応えが十分だったので、なんとかなりそうな感じがしたが、今日の僕はまたがっていただけで、馬が本当に強かった。
2010/12/26 有馬記念(G1) 3着 コメントなし
2010/12/11 中日新聞H(G3) 1着 コメントなし
2010/11/21 マイルチ(G1) 7着 コメントなし
2010/10/31 カシオペ 1着 コメントなし
2010/10/16 アイルラ 2着 コメントなし
2010/07/04 ラジオNIH(G3) 5着 コメントなし
2010/05/30 東京優駿(G1) 7着 コメントなし
2010/05/01 青葉賞(G2) 2着 コメントなし
2010/04/04 500万下 1着 コメントなし
2010/03/14 新馬 1着 コメントなし

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