中山 | 京都 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 3 | トゥザグローリー | 牡5 | 58.5 | 福永祐一 | 2:23.7 | -0.2 | 7-7-8-7 | 差 | 34.3(1) | 1.6 | 1 | 542(+6) | -0.8 | -1112.5 | ||
2着 | 11 | ダノンバラード | 牡4 | 56.0 | 岩田康誠 | 2:23.9 | 0.2 | 7-7-4-3 | 先 | 34.9(4) | 6.5 | 3 | 478(-2) | -0.6 | -1119.2 | ||
3着 | 9 | マカニビスティー | ○ | 牡5 | 56.0 | 小牧太 | 2:24.0 | 0.3 | 9-9-10-11 | 追 | 34.3(1) | 48.1 | 8 | 486(-4) | -0.5 | -1120.0 | |
4着 | 7 | ビートブラック | 牡5 | 57.0 | 浜中俊 | 2:24.1 | 0.4 | 2-2-2-2 | 先 | 35.4(6) | 11.9 | 4 | 520(+10) | -0.4 | -1118.8 | ||
5着 | 1 | スマートロビン | 牡4 | 55.0 | 安藤勝己 | 2:24.3 | 0.6 | 1-1-1-1 | 逃 | 35.7(8) | 5.1 | 2 | 552(+26) | -0.2 | -1124.5 | ||
6着 | 5 | トップカミング | ○ | セ6 | 54.0 | 小坂忠士 | 2:24.5 | 0.8 | 5-5-5-5 | 差 | 35.4(6) | 121.5 | 11 | 464(+2) | ±0 | -1128.2 | |
7着 | 8 | ブルースターキング | 牡6 | 50.0 | 小林慎一 | 2:24.7 | 1.0 | 11-11-12-12 | 追 | 34.8(3) | 236.5 | 12 | 482(-4) | +0.2 | -1137.8 | ||
8着 | 2 | スマートギア | 牡7 | 56.0 | 武豊 | 2:24.9 | 1.2 | 11-11-10-9 | 追 | 35.2(5) | 38.0 | 7 | 470(+12) | +0.4 | -1127.5 | ||
9着 | 12 | リベルタス | 牡4 | 55.0 | 川田将雅 | 2:25.2 | 1.5 | 9-9-7-6 | 差 | 36.0(9) | 33.1 | 6 | 500(+10) | +0.7 | -1132.0 | ||
10着 | 6 | ナムラクレセント | 牡7 | 58.0 | 和田竜二 | 2:25.2 | 1.5 | 3-2-2-3 | 先 | 36.3(10) | 16.9 | 5 | 512(+14) | +0.7 | -1126.0 | ||
11着 | 10 | マゼラン | 牡7 | 54.0 | 池添謙一 | 2:25.6 | 1.9 | 4-4-5-7 | 差 | 36.3(10) | 56.8 | 9 | 538(±0) | +1.1 | -1137.3 | ||
12着 | 4 | メイショウクオリア | 牡7 | 56.0 | 幸英明 | 2:25.9 | 2.2 | 6-6-8-9 | 追 | 36.4(12) | 82.8 | 10 | 484(-2) | +1.4 | -1135.8 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒2だった。芝の馬場差はここまで5日間全てマイナス0秒2と安定している。 時計の出方は安定しているが、ちょっと傾向が変わったところがあった。前回の放送で、内が有利だが昨年や一昨年ほど極端ではないと言ったが、先週は完全に内が有利だった。今年前半3日間競馬が行われたが、その時に11月に保護されていた内側だけがそれほど傷まなかったのではないかと推測する。加えてスローペースの競馬が多かったので、逃げ馬あるいは2番手追走の馬が多く好走した。今週までAコースが使用されて、来週からの2回京都はBコース使用となる。 |
レースコメント |
基準より0秒8速い勝ちタイムだった。 スマートロビンがなだめながら逃げていたが、それでもズーッと速めの平均ペースで、各馬が力を発揮できたと思う。 |
1着:トゥザグローリー |
58.5キロだったり、内有利の馬場だったりというもの全然関係なくて、ねじ伏せる様な差し切り。次元の違う強さだった。一昨年の12月から昨年の2月にかけて強さを見せた様に、冬場は走るという馬なので、春のG1でどうかはまた別の角度からの考察が必要になると思う。ただ、とりあえずこの後ドバイシーマクラシックを目指すという事なので、どういうレース使ってくるかちょっとよくわからないところがある。 |
2着:ダノンバラード |
大跳びなので、京都の内回りとか小倉で器用な立ち回りを要求されると人気を裏切るが、広いコースの方が合っている。中でも京都外回りがベストだと思う。 |
3着:マカニビスティー |
この馬乱ペースとなった昨年春の天皇賞で4着に来ているだけあって、2400m以上でスタミナを要求される様な流れになると好走する。ここへ来て切れ味も身について来た様なので、今後も条件や流れが合えば好走しそう。 |
5着:スマートロビン |
26キロ増だったが、成長分とか筋肉がついた分もあると思うが、流石に太かったと思う。その太めの影響なのかはちょっとハッキリしないが、直線で内にもたれていたが、太めの体で淀みないペースで逃げて大きくは負けていないのだから、価値は十分あると思う。今年は重賞戦線で活躍しそう。 |
単勝 | 3 | 160円 | 1人気 | 枠連 | 3-8 | 440円 | 1人気 |
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複勝 | 3 11 9 | 110円 170円 410円 | 1人気 2人気 6人気 | ワイド | 3-11 3-9 9-11 | 240円 800円 1,470円 | 1人気 9人気 19人気 |
馬連 | 3-11 | 510円 | 2人気 | 3連複 | 3-9-11 | 3,460円 | 12人気 |
馬単 | 3-11 | 660円 | 2人気 | 3連単 | 3-11-9 | 9,250円 | 25人気 |