東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2023/08/20 札幌記念(G2) 札幌芝2000 (M) 15着 45.0 +5.5 (+1.5) 逃 |
2023/07/16 函館記念H(G3) 函館芝2000 (M) 12着 81.0 +2.1 (+1.2) 逃 |
2023/06/25 宝塚記念(G1) 阪神芝2200 (M) 15着 80.4 +2.2 (-1.2) 逃 |
2023/04/08 海外 | 2023/02/12 京都記念(G2) 阪神芝2200 (S) 7着 77.9 +1.2 (-1.7) 逃 |
|
2 | 2023/06/04 安田記念(G1) 東京芝1600 (S) 11着 91.8 +1.2 (-1.8) 追 |
2023/04/23 マイラー(G2) 京都芝1600 (M) 5着 93.5 +0.7 (-1.8) 差 |
2023/04/01 ダービーH(G3 中山芝1600 (S) 4着 82.8 +1.4 (-1.2) 追 |
2023/02/05 東京新聞(G3) 東京芝1600 (M) 6着 95.0 +0.6 (-1.4) 差 |
2023/01/05 京都金杯H(G3) 中京芝1600 (M) 13着 75.3 +2.1 (-1.0) 追 |
|
3 | 2023/06/18 多摩川H(3勝) 東京芝1400 (S) 1着 87.6 +0.2 (-1.9) 先 |
2023/05/07 湘南S(3勝) 東京芝1600 (M) 5着 76.5 +1.2 (-0.8) 先 |
2023/02/12 2勝クラス 東京芝1600 (S) 1着 76.8 +0.3 (-1.4) 先 |
2022/10/30 1勝クラス 東京芝1600 (SS) 1着 66.8 -0.1 (-1.8) 差 |
2022/08/20 1勝クラス・ 新潟芝1800 (M) 2着 64.1 +0.1 (+0.9) 先 |
|
4 | 2023/08/20 札幌記念(G2) 札幌芝2000 (M) 3着 88.0 +1.2 (+1.5) マ |
2023/06/03 鳴尾記念(G3) 阪神芝2000 (M) 12着 72.0 +2.2 (-1.6) 先 |
2023/02/26 中山記念(G2) 中山芝1800 (M) 9着 76.0 +1.9 (-0.8) 差 |
2022/12/03 チャレン(G3) 阪神芝2000 (M) 1着 94.0 +0.2 (-1.5) 先 |
2022/09/25 オールカ(G2) 中山芝2200 (S) 13着 -29.1 +13.2 (-1.2) 追 |
|
5 | 2023/06/17 米子S(L) 阪神芝1600 (H) 8着 91.8 +0.8 (-1.3) 差 |
2023/04/23 マイラー(G2) 京都芝1600 (M) 9着 89.8 +1.0 (-1.8) 追 |
2023/02/11 洛陽SH(L) 阪神芝1600 (S) 1着 81.3 +1.1 (-1.2) 差 |
2022/11/19 秋色S(3勝) 東京芝1600 (S) 1着 91.5 +0.2 (-1.8) 差 |
2022/10/16 鷹巣山H(2勝) 東京芝1600 (M) 1着 82.0 ±0 (-1.6) 差 |
|
6 | 2023/06/04 安田記念(G1) 東京芝1600 (S) 16着 75.3 +2.2 (-1.8) 追 |
2023/05/14 ヴィクト(G1) 東京芝1600 (S) 7着 86.5 +1.2 (-1.3) 差 |
2023/02/05 東京新聞(G3) 東京芝1600 (M) 2着 98.0 +0.2 (-1.4) 先 |
2022/11/13 エリザベ(G1) 阪神芝2200 (M) 5着 83.4 +1.2 (+0.9) 差 |
2022/10/16 秋華賞(G1) 阪神芝2000 (S) 2着 76.0 +1.3 (-1.9) 差 |
|
7 | 2023/06/04 安田記念(G1) 東京芝1600 (S) 10着 93.0 +1.1 (-1.8) 追 |
2023/02/26 中山記念(G2) 中山芝1800 (M) 8着 79.3 +1.6 (-0.8) 先 |
2023/01/05 京都金杯H(G3) 中京芝1600 (M) 1着 94.8 +0.7 (-1.0) 差 |
2022/08/14 関屋記念(G3) 新潟芝1600 (SS) 11着 60.5 +2.2 (-0.9) 追 |
2022/06/05 安田記念(G1) 東京芝1600 (S) 8着 89.3 +1.2 (-1.8) 追 |
|
8 | 2023/05/13 京王杯ス(G2) 東京芝1400 (S) 17着 72.4 +1.9 (-1.3) 追 |
2023/04/01 ダービーH(G3 中山芝1600 (S) 9着 81.5 +1.5 (-1.2) 差 |
2023/03/04 オーシャ(G3) 中山芝1200 (M) 11着 85.7 +1.1 (-1.0) 追 |
2023/02/05 東京新聞(G3) 東京芝1600 (M) 10着 94.5 +0.8 (-1.4) 追 |
2023/01/05 京都金杯H(G3) 中京芝1600 (M) 7着 91.0 +1.0 (-1.0) 追 |
|
9 | 2023/06/04 安田記念(G1) 東京芝1600 (S) 6着 95.5 +0.9 (-1.8) 追 |
2023/05/13 京王杯ス(G2) 東京芝1400 (S) 1着 91.0 +0.6 (-1.3) 差 |
2023/04/01 ダービーH(G3 中山芝1600 (S) 7着 78.8 +1.4 (-1.2) 追 |
2023/01/29 節分S(3勝) 東京芝1600 (SS) 1着 77.5 +0.7 (-1.4) 先 |
2022/11/19 秋色S(3勝) 東京芝1600 (S) 2着 91.5 +0.2 (-1.8) 差 |
|
10 | 2023/05/07 新潟大賞H(G3) 新潟芝2000 (S) 5着 -- --- (--) 追 |
2023/04/02 大阪杯(G1) 阪神芝2000 (M) 13着 90.0 +1.2 (-1.5) 追 |
2023/02/12 京都記念(G2) 阪神芝2200 (S) 5着 78.6 +0.9 (-1.7) 差 |
2022/12/10 中日新聞H(G3 中京芝2000 (S) 1着 79.0 +1.3 (-1.2) 追 |
2022/11/06 アルゼンH(G2 東京芝2500 (S) 8着 63.6 +2.4 (-2.6) 追 |
|
11 | 2023/05/07 NHKマ(G1) 東京芝1600 (M) 4着 80.0 +0.8 (-0.4) 差 |
2023/04/16 皐月賞(G1) 中山芝2000 (H) 18着 35.0 +5.6 (+0.4) 差 |
2022/12/18 フューチ(G1) 阪神芝1600 (H) 2着 74.0 +0.5 (-0.6) 差 |
2022/11/12 デイリー(G2) 阪神芝1600 (S) 2着 77.8 -0.2 (-1.1) 追 |
2022/10/01 新馬 中京芝1600 (SS) 1着 37.5 +1.1 (-1.5) 差 |
|
12 | 2022/03/26 海外 | 2022/01/16 日経新春H(G2 中京芝2200 (S) 2着 87.9 +0.8 (-0.7) 差 |
2021/12/26 有馬記念(G1) 中山芝2500 (M) 4着 93.6 +0.2 (-0.4) 差 |
2021/10/24 菊花賞(G1) 阪神芝3000 (SS) 4着 68.0 +1.7 (-2.4) 差 |
2021/09/26 神戸新聞(G2) 中京芝2200 (S) 1着 -- --- (--) 追 |
|
逃:4 先:9 差:23 追:21 マ:0 |
馬名 | コメント |
---|---|
6.ナミュール | そしてナミュールは16着という大敗でした。これはね馬場が回復して良いなと私思っていたんですけれども、位置取りは仕方ないと思いますね。いつも後ろから行く馬で。結局直線で致命的な不利。もうそこで万事休すというような不利を受けてしまいました。全然この馬は、こうレースに行く度に不利を受けてですね、力を発揮してなくて、非常に残念で。今回もこれノーカウントという事になります。 |
7.イルーシヴパンサー | イルーシヴパンサー10着でした。今回は弾けませんでした。直線はね、シュネルマイスター、それから6着レッドモンレーヴ辺りとはね、同じ位置にいたんですが、ちょっと詰まる格好になりました。ただ、前が空いてからも意外と伸びなかったですね。この辺はね、難しい判断ですがね。昨年は脚を余した勘があったんですけれども、今年は伸びてないという見方が妥当だと思うんです。G1では足りないと言うか、まだ非常にその実力の見極めが難しいところですが、本来のパフォーマンスができてないので、やはり体調とかそういったモノもあったんじゃないかなという風に私は思います。 |
11.ダノンタッチダウン | 4着ダノンタッチダウンでしたが、やはりもう少し良い馬場で走らせたかったでしょうか。見せ場はほんとあったんですけどもね、一瞬先頭に立つかの勢いはありましたね。得意とはこう言えない道悪で、よく踏ん張ったと思いますし、レースぶりから結果が示す通り長めの距離よりも、現状マイルぐらいがベストかなという気はしますね。 |