アイアムハヤスギル (I Am Hayasugiru)

牡8 (2016/03/02生) 黒鹿

父:ヨハネスブルグ (Storm Bird系)
母:アイアムネフライト
母父:アグネスタキオン
戦績:32戦4勝
馬主:堀紘一
調教師:美浦 奥平雅士
生産:まるとみ冨岡牧場
賞金:8020.7万円

日付 レース名 コメント
2024/01/14ジャニュH13着コメントなし
2023/03/19千葉SH14着コメントなし
2023/01/08障害未勝利コメントなし
2022/11/26障害未勝利10着コメントなし
2022/05/28欅S14着コメントなし
2022/03/20千葉SH8着コメントなし
2022/01/16ジャニュ9着コメントなし
2021/11/21霜月SH14着コメントなし
2021/09/18初風SH(3勝)1着コメントなし
2021/06/06麦秋S(3勝)4着コメントなし
2021/04/25鎌倉S(3勝)6着コメントなし
2021/04/11やまびH(3勝)13着コメントなし
2020/12/12アクアH(3勝)5着コメントなし
2020/11/15秋色SH(3勝)10着コメントなし
2020/10/18テレビ静(3勝)2着コメントなし
2020/09/13初風SH(3勝)3着そして2着から2馬身半差でアイアムハヤスギルが3着だった。3着アイアムハヤスギルは東京の1400mで内枠からの2着はあるが、中山1200mは外枠が理想。今回大外枠が良くて、馬群の切れまで揉まれずに追走できた。枠や斤量に左右されるところはあるが、間隔を空けて使えさえすれば、崩れないタイプでもある。
2020/07/052勝クラス1着コメントなし
2020/04/052勝クラス9着コメントなし
2020/02/23大島特別(2勝)12着コメントなし
2019/12/15舞浜特別(2勝)3着まず今回のレース内容だが、スタートの一歩目が少し遅かった事もあって、両サイドから挟まれて下がってしまった。その後はすぐに挽回して中団につけ、必要以上に外を回らず外から被される事もないというスムーズなレース運びではあったが、これまで好走した時は全て先行策だった。急に差しに回る事になって伸びて来たという事。また、前走からの流れで言うと、前走は超高速馬場の東京ダート1400mで、ペース補正がマイナス0秒5という超スローペース。そのため差して4着だったニシノジャガーズがダートで上がり33秒台だった程だが、そのレースで先行して2着だった。1400mの超スローペースで先行するという楽なレースの直後に、1200mで不利を受けて差しに回った訳ですから、ここで大凡走してしまっても不思議ではなかったです。まぁそれでも3着に来たという事なので、要するに成長している・自力強化を感じさせるという内容であり、今後も期待できる。中山1200mは本質的に忙しいという印象はあるが、次走もまた中山1200mだったとしても上位候補となる。
2019/11/24シャング(2勝)2着2着以下は勝ち馬から3馬身半以上離された。2着アイアムハヤスギルも、ハヤスギルという程では無いが、楽に先行してBランク程度の時計で走っている。次走も引き続き有力。
2019/09/222勝クラス4着コメントなし
2019/08/111勝クラス1着1番人気1着だった。ここは人気通り負けられないという組み合わせで、もうハナに立ってからは危なげなかった。強い先行馬が勝った時の定番と言う感じで、2・3着に人気薄の追い込み馬が来るというレースになった。
2019/07/141勝クラス2着2着アイアムハヤスギルは最内枠から揉まれないように序盤で出して行き、一旦離れた3番手まで下げて4コーナーで外へ出す好騎乗だった。完全に決まったかと思われたところへ、外から差されてしまったが、前々で勝負する方が良い馬で、外枠なら今回のような無理はしないでレースができただろう。次走注目したい。
2019/04/06500万下7着コメントなし
2019/02/24黄梅賞5009着コメントなし
2019/02/02未勝利1着コメントなし
2019/01/14未勝利2着コメントなし
2018/12/15未勝利2着コメントなし
2018/11/24未勝利3着コメントなし
2018/11/04未勝利5着コメントなし
2018/10/13新馬4着コメントなし

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