サトノダイヤモンド (Satono Diamond)

牡11 (2013/01/30生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:マルペンサ
母父:Orpen
戦績:18戦8勝
セリ:当歳 / 2億4150万円 2013年セレクトセール
馬主:サトミホースカンパニー
調教師:栗東 池江泰寿
生産:ノーザンファーム
賞金:8億6512万円

日付 レース名 コメント
2018/12/23有馬記念(G1)6着コメントなし
2018/11/25JC(G1)6着6着サトノダイヤモンドは昔と比べるビュッとこう切れる感じがなくなってきてる感じがする。馬場1周同じペースで走らせることはできるけども、緩急の利いた流れに対応できない感じなので、ちょっと勝ち切るには一定の条件が噛み合わないと厳しいのかなというのを感じさせるレースぶりだったと思う。
2018/10/08京都大賞(G2)1着サトノダイヤモンドが勝って昨年3月の阪神大賞典以来の勝利となった。素直にこの馬が復活した事は嬉しい。馬の行く気に任せたレースで勝てた事、これはようやくフィジカルとメンタル面がかみ合ったと見て良い。次走の期待も大きい。
2018/06/24宝塚記念(G1)6着1番人気サトノダイヤモンドが6着、2番人気のキセキは8着だった。6着のサトノダイヤモンドはミッキーロケットの動きに合わせるような形で進出したが、最後は力尽きたという感じだった。非常に潔くて力強い競馬をしたようにも見えるが、もし最後馬が止めてしまっているとすると、やはりメンタル面でちょっとまだ戻りきっていないという気がする。
C.ルメール騎手4角で早々とバテた馬の後ろにいたので、それをやり過ごして早目に前に出る形になってしまって、最後はやめてしまった。もう少し我慢できて、後ろと一緒に上がっていけたら違っていたと思う。
2018/04/01大阪杯(G1)7着それから3番人気サトノダイヤモンドは7着だった。良化は伝えられていたが、今回のパドックでは体重は変わりなくても馬がスッキリしすぎて映った。スローの内枠で、運びも難しかったでしょうが、キタサンブラックと戦っていた頃の重量感が薄れている。そんな気がする。
2018/03/11金鯱賞(G2)3着サトノノブレスが粘って2着。追い上げたサトノダイヤモンドが3着だった。3着サトノダイヤモンドの敗因は超スローで間に合わなかった事。サトノノブレスは次走買いにくいですし、サトノダイヤモンドは少なくとも、完全に衰えた訳ではないという事が確認できた。
2017/10/01凱旋門賞15着コメントなし
2017/09/10フォワ賞4着コメントなし
2017/04/30天皇賞春(G1)3着コメントなし
2017/03/19阪神大賞(G2)1着コメントなし
2016/12/25有馬記念(G1)1着コメントなし
2016/10/23菊花賞(G1)1着コメントなし
2016/09/25神戸新聞(G2)1着コメントなし
2016/05/29東京優駿(G1)2着コメントなし
2016/04/17皐月賞(G1)3着コメントなし
2016/02/07きさらぎ(G3)1着コメントなし
2015/12/26500万下1着コメントなし
2015/11/08新馬1着コメントなし

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