トレイルブレイザー (Trailblazer)

牡17 (2007/03/15生) 鹿毛

父:ゼンノロブロイ (Halo系)
母:リリオ
母父:フォーティナイナー
戦績:30戦6勝
馬主:前田幸治
調教師:栗東 池江泰寿
生産:ノースヒルズマネジメント
賞金:2億4783万円

日付 レース名 コメント
2014/03/29日経賞(G2)15着コメントなし
2014/02/16京都記念(G2)11着コメントなし
2013/10/06京都大賞(G2)12着コメントなし
2013/09/01新潟記念H(G3)14着コメントなし
2013/07/07七夕賞H(G3)2着コメントなし
2013/03/30ドバイシーマクラシッ11着コメントなし
2013/03/09アルマクトゥームチャ10着コメントなし
2012/12/23有馬記念(G1)13着コメントなし
2012/11/03BCターフ4着コメントなし
2012/10/06アロヨセコマイル2着コメントなし
2012/05/27目黒記念H(G2)9着最終追い切りの動きが物足りなかった。今回の負け方を見ていたら明らかに本調子ではなかったという感じがするので狙いは次走以降、あと一二走かかるかなと思いましたね。
2012/02/12京都記念(G2)1着1着のトレイルブレイザーが弱いとは決して言わないが、武豊騎手のエスコートが完璧だった事は事実だろう。残り800m標識で前2頭の手応えが怪しくなると、迷わず前に出て次の200mで一気にスパートした。結局レース上がりのラップ推移は段階的に落ち込む格好。つまり、ヨーイドンの競馬にはさせなかったという事が最大の勝因だと思う。こうした立ち回りができるという事を今後も強みにして行けば、楽しみですし出遅れた香港というのは参考外で良いという事だろう。以前にも解説した通り、ストレスを抱えたテンションだとこの馬、スタートのポカがちょっとあるので、そこだけは注意しておきたいところ。
2011/12/11香港ヴァーズ6着コメントなし
2011/11/27JC(G1)4着コメントなし
2011/11/06アルゼンH(G2)1着コメントなし
2011/10/22古都SH16002着注目馬。
2011/06/26宝塚記念(G1)8着コメントなし
2011/05/28目黒記念H(G2)4着コメントなし
2011/05/15烏丸SH16001着前半1000m通過57秒8という速いペースを考えれば、とても良い位置取りでスパートのタイミングもピッタリだったという事。これだけ速いタイムとなったのは、先行馬が競り合いながら飛ばしたためとしても、トレイルブレイザー自身は昨年秋の3勝目が芝2500m。今回が緩みのないペースの2400mという事で、長距離適性は高い。テンションが上がると出遅れてしまい、もろもろが悪循環という負けパターンああった馬ですから、それさえ出さなければオープンでも通用すると思う。
2011/04/24ウインズ16004着コメントなし
2011/04/10博多S16003着コメントなし
2011/03/19但馬SH160011着コメントなし
2011/02/26御堂筋S160013着コメントなし
2010/10/24菊花賞(G1)8着コメントなし
2010/09/25九十九里10001着コメントなし
2010/09/04玄海特別10003着コメントなし
2010/05/16500万下1着コメントなし
2010/04/24ムーニー5007着コメントなし
2010/03/27フリージ50010着コメントなし
2009/09/211着コメントなし

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