フレッチア (Freccia)

牡9 (2015/04/06生) 青鹿

父:Dansili (Danzig系)
母:ヴィアメディチ
母父:Medicean
戦績:28戦4勝
セリ:1歳 / 6696万円 2016年セレクトセール
馬主:橋口
調教師:美浦 木村哲也
生産:ノーザンファーム
賞金:9938.9万円

日付 レース名 コメント
2024/04/07モルガナ4着コメントなし
2024/01/08カーバン8着コメントなし
2023/09/23ながつき11着コメントなし
2023/07/23しらかばH4着コメントなし
2023/05/07鞍馬S16着コメントなし
2023/01/14カーバンH11着コメントなし
2022/12/04ラピスラ(L)3着コメントなし
2022/08/21北九州記H(G3)6着コメントなし
2022/05/28欅S16着コメントなし
2022/04/10春雷SH(L)8着コメントなし
2021/06/20多摩川S(3勝)1着コメントなし
2021/05/23フリーウ(3勝)3着コメントなし
2021/03/13アクアH(3勝)5着コメントなし
2021/02/13雲雀SH(3勝)4着コメントなし
2020/12/20南総SH(3勝)8着コメントなし
2020/10/17白秋S(3勝)2着コメントなし
2020/09/12セプテン(3勝)2着コメントなし
2020/04/12大阪―H(3勝)9着コメントなし
2020/02/15雲雀SH(3勝)4着コメントなし
2019/12/28立志SH(3勝)7着コメントなし
2019/10/20桂川SH(3勝)15着コメントなし
2019/03/31船橋S1600コメントなし
2019/02/11雲雀SH16005着あと1番人気フレッチアだが、5着だった。向正面で外から寄られて、バランスを崩したのが響いて、東方からの追走となった。この速い上がりではどうしようもなかった。次走、再度を願いたいと思う。
2018/11/11奥多摩S16002着コメントなし
2018/09/09木更津H10001着これで3連勝。全ての騎乗したルメール騎手は中山1600mで掛かった経験があり、今回は他馬が動いても徹底して折り合い重視の競馬。そのために4コーナーから直線は馬群に包まれたが、ヨシノザクラの外に出して進路を確保すると、残り100mから一気に前を抜き去った。素質は恐らくオープン級だと思う。この距離でも1600万なら大丈夫だと思うが、その上に行った際は1400mがベストな気がする。
2018/05/13500万下1着フレッチアは道中引っかかる面を見せていたが、内々でなんとかなだめて、直線に向くと空いたスペースを突いてしっかりと伸びた。この馬2走前はタイムランクAのレースで3着。そして前走の未勝利戦はタイムランクBで勝って、そして今回もBの時計で1着ですから、常に高速決着に対応している点は評価できるが、まだ折り合い面に課題を抱えているのは確か。次走も有力馬の1頭ではあるが、上位候補とまではしなかった。
2018/03/24未勝利1着1着のフレッチアの前走はハーレムラインの勝ったAランクのレースで、0秒2差の3着。この馬もAランク相当だった事から、ここは順当勝ち。外枠を引きながらも、馬場の中を捌いて来たルメール騎手もそつが無かったが、楽に抜けて3馬身差ですから、馬も強いと思う。500万下でも勝ち負け。ハービンジャーの父にあたるDansiliの産駒で1800mに伸びても問題ないが、瞬発力勝負になると若干の不安も残る。
2018/01/07未勝利3着フレッチアはゴール前で外からワールドヘリテージが来るともうひと伸びした。外枠から外を回っていた事を考えると、悪くない内容。
2017/12/09新馬2着コメントなし

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