東京 | |||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 10 | キャナルストリート | 牝5 | 53.0 | 石橋脩 | 1:20.7 | 0.0 | 4-4 | 先 | 33.0(3) | 9.8 | 5 | 466(+16) | -0.4 | 84.3 | ||
2着 | 7 | ボンセルヴィーソ | 牡5 | 56.0 | 福永祐一 | 1:20.7 | 0.0 | 3-2 | 先 | 33.3(6) | 8.2 | 4 | 474(-10) | -0.4 | 90.3 | ||
3着 | 1 | エスターテ | 牝4 | 52.0 | 蛯名正義 | 1:21.0 | 0.3 | 10-9 | 追 | 32.8(1) | 26.7 | 9 | 426(±0) | -0.1 | 78.0 | ||
4着 | 12 | タイキサターン | 牡4 | 55.0 | 北村友一 | 1:21.1 | 0.4 | 1-1 | 逃 | 33.9(12) | 17.4 | 7 | 496(+12) | ±0 | 82.6 | ||
5着 | 4 | フレッチア | 牡4 | 57.0 | C.ルメール | 1:21.1 | 0.4 | 7-7 | 差 | 33.1(5) | 2.4 | 1 | 498(+14) | ±0 | 86.6 | ||
6着 | 5 | ショウナンライズ | 牡6 | 56.0 | 三浦皇成 | 1:21.1 | 0.4 | 4-4 | 先 | 33.4(7) | 10.7 | 6 | 480(+4) | ±0 | 84.6 | ||
7着 | 13 | デスティニーソング | 牝5 | 52.0 | 瀧川寿希 | 1:21.3 | 0.6 | 2-2 | 先 | 33.8(11) | 33.0 | 10 | 464(+8) | +0.2 | 73.7 | ||
8着 | 2 | オブリゲーション | 牡6 | 54.0 | ブロンデ | 1:21.4 | 0.7 | 12-12 | 追 | 33.0(3) | 47.0 | 12 | 476(+8) | +0.3 | 76.3 | ||
9着 | 11 | レインボーフラッグ | ○ | 牡6 | 56.0 | 内田博幸 | 1:21.4 | 0.7 | 6-6 | 差 | 33.5(9) | 21.7 | 8 | 464(+2) | +0.3 | 80.3 | |
10着 | 3 | アンブロジオ | 牡4 | 57.0 | 横山典弘 | 1:21.5 | 0.8 | 7-7 | 差 | 33.5(9) | 6.8 | 3 | 468(+6) | +0.4 | 80.9 | ||
11着 | 6 | トーセンブレス | 牝4 | 54.0 | 田辺裕信 | 1:21.5 | 0.8 | 12-13 | 追 | 32.9(2) | 6.7 | 2 | 468(+14) | +0.4 | 74.9 | ||
12着 | 8 | バリス | 牡8 | 55.0 | 戸崎圭太 | 1:21.7 | 1.0 | 10-11 | 追 | 33.4(7) | 34.2 | 11 | 500(-4) | +0.6 | 74.0 | ||
13着 | 9 | マコトサダイジン | セ8 | 54.0 | 武藤雅 | 1:22.0 | 1.3 | 7-9 | 追 | 33.9(12) | 243.3 | 13 | 452(+4) | +0.9 | 67.7 |
馬場コメント |
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東京は降雪の影響により日曜・月曜の開催だった。芝の馬場差2000m対象の数値は日曜がマイナス0秒8、月曜がマイナス0秒9だった。まずは遡って6日間の馬場差を確認しておくと、マイナス0秒9かマイナス0秒8で推移しており、ほとんど動きはない。 雪の影響で日曜・月曜の開催となった訳だが、芝については時計の出方は、ほとんど変わらず速い時計の出るレベルだった。連対馬の脚質については、極端な偏りはないものの差しの効きやすい馬場。また流れも影響しているのだろうが、中団・後方の馬による差し馬同士の決着が5鞍あった。 |
レースコメント |
基準より0秒4速い勝ちタイムだった。タイキサターンがハナに立って、直線に入って行ったが、ボンセルヴィーソが2番手から並んで行き、交わして先頭に立って行く。しかし、外からキャナルストリートがグングンと差を詰めて、ゴールではハナ差でボンセルヴィーソを交わしていた。その後1馬身半差で3着争いも接戦だったが、間を割って伸びて来たエスターテ、最後3着に上がる。 前半600m35秒6、800m47秒2はまぁ1600万下の1400mとしては緩やか。ペース補正が0秒5入ったことで、Bランクとなった。レースの上がり600mは33秒5で、上がり32秒台を出した馬が2頭いる末脚勝負となった。さすがに前残りとなって、3着まで4コーナー4番手以内の馬で決着かと思われたが、最後の最後にインから1.エスターテが強襲。3着だけは差し馬となった。 |
1着:キャナルストリート |
キャナルストリートが勝って1000万下・1600万下を連勝。勝ったキャナルストリートだが、1000万下からの連勝でオープン入り。今回は2ヶ月半ぶりだが、16キロ増とデビュー以来最高の馬体重だった。休み休みしか使えない馬だが、ここ5戦で4勝と完全に本格化している。ローズステークスなど4勝したブロードストリートの半妹。オープンでも牝馬限定戦なら重賞にも手が届きそう。 |
2着:ボンセルヴィーソ |
そして勝ち馬と同タイム、ハナ差の2着がボンセルヴィーソだった。ボンセルヴィーソ、元々重賞2着が2回あって、朝日杯フューチュリティS・NHKマイルカップは3着の実力馬。3歳秋から4歳夏までちょっと不信に陥っていたが、昨秋から復活。再度のオーブン入りも間近ではないだろうか。 |
5着:フレッチア |
あと1番人気フレッチアだが、5着だった。向正面で外から寄られて、バランスを崩したのが響いて、東方からの追走となった。この速い上がりではどうしようもなかった。次走、再度を願いたいと思う。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.5 | 11.1 | 11.4 | 11.7 | 11.2 | 11.3 | 11.8 | 1:21.0 |
当レース | 12.7 | 11.5 | 11.4 | 11.6 | 11.1 | 11.0 | 11.4 | 1:20.7 |
前半600m:35.6 | 後半600m:33.5 | |||||||
前半600m:35.6 | 中盤200m:11.6 (600m換算:34.8) | 後半600m:33.5 | ||||||
グラフ |
単勝 | 10 | 980円 | 5人気 | 枠連 | 5-7 | 1,740円 | 7人気 |
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複勝 | 10 7 1 | 300円 310円 600円 | 4人気 5人気 9人気 | ワイド | 7-10 1-10 1-7 | 1,470円 2,200円 2,780円 | 15人気 29人気 35人気 |
馬連 | 7-10 | 4,690円 | 17人気 | 3連複 | 1-7-10 | 30,930円 | 96人気 |
馬単 | 10-7 | 10,050円 | 39人気 | 3連単 | 10-7-1 | 171,970円 | 530人気 |