阪神01R |
未勝利・牝 .パッションディーバ 解説危険 |
前走 |
| パッと見だけ言うと、初めてのダート戦で積極策から見せ場十分の5着だったんですが、このレースタイムランクがE・メンバーランクがDで高評価というのはできないレベルだと思います。前が手薄な組み合わせで楽に先行できた上、道中でもね12秒台後半のラップを踏めたというのを思うと、結果が追い込み決着になった事自体がね、ちょっと不思議に感じてしまう、そんなレースですね。3戦目の条件でね、一新で変わり身を見せたとね映る馬柱からすると、次走はある程度人気も予想されますし、同距離での続戦となると、次は直線で坂がある阪神か中京。その辺りになる公算が大きいだけに、今回直線平坦の京都でね、相手に恵まれて5着が一杯。この辺りのね、内容を過大評価しないでおきたいです。
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阪神02R |
未勝利 .メイショウライズ |
前走 |
| 3着のメイショウライズはダッシュ一息で後ろからになりました。3コーナーから徐々に進出し、直線では右手前のまま伸びて来ました。まだキャリア2戦ですから、しかも改善できそうな部分も多いですよね。次走は前進可能だと思います。
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阪神03R |
未勝利 .ザックザク |
前走 |
| そして1番人気で5着のザックザクなんですが、スタートでアオってダッシュもつかず後ろからになった前走とは違い、前めの位置を取れたんですが、コーナーでジョッキーの手が動き、直線でも伸びを欠きました。スタートを失敗して後ろからだった前走は2着なんですけどもね、正攻法の競馬をしたらこの結果です。軸として信頼できるタイプではなさそうですね。
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阪神05R |
1勝クラス .ベリタバグス |
前走 |
| 2番人気だったベリタバグスは伸びあぐねての4着でした。前走、タイムランクAの中山1800m黒竹賞で2着と、ワンターンの今回になったのでね、ちょっと大目に見られる要素はあるのかなと思います。コーナー4つのコースで見直したいなと思いますね。
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阪神09R |
バイオレ .ドラゴンウェルズ 通信簿 |
前走 |
| 1番人気1着でした。中1週とは言え、坂路で60秒以上の軽い追い切りのみ。ちょっと危ないかなとも思ったが、組み合わせに恵まれ、しかも遅いペースでの単騎逃げ。これなら勝てるのは当然です。
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阪神09R |
バイオレ .ベルギューン 勝ち馬注目 |
前走 |
| ベルギューンが勝ってこれで2戦2勝です。ベルギューンはスタートが早くてですね、そのまま行かせればハナを切れるぐらいだったんですけども、ジョッキーが内の2頭の方を見てあえて行かせ、3番手に収まって外にもスペースを確保し、いつでも抜け出せる手応えと体勢のまま4コーナーを回って、持ったままで前を交わして先頭。残り200mからようやく追い出すと、危なげなく押し切りました。年明けデビューとなりまして、デビュー戦の勝ちタイムはEランクと遅かったんですが、2戦目で大幅なパフォーマンスアップですね。しかも余裕がまだありました。距離が延びてどうなのかはわかりませんが、ダート1400mならオープンでも上位可能と見ます。
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阪神09R |
バイオレ .アスタールフナ |
前走 |
| アスタールフナが今回は逃げ切りました。アスタールフナは互角のスタートからダッシュ良く出て行き、ペースは遅くなかったんですが絡まれない単騎逃げになりました。そのまま逃げ切りです。とは言え、4キロ減のジョッキーでギリギリのBランク。1勝目が1400mですから1200m専用という事はないんですけども、3歳オープンは平場ではないので当然減量が効かず、すぐに通用するとは言えないですね。
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阪神09R |
バイオレ .ハクサンアイリス |
前走 |
| 2着のハクサンアイリスは気合をつけて前に行き、直線入口では勝ち馬に並びかけましたが、突き放されました。突き放されたとは言え、勝ちに行く競馬をしての2着なので、評価を下げる必要はなく、次走も上位候補です。
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阪神11R |
大阪杯(G1) .ロードデルレイ |
前走 |
| 勝ったのはロードデルレイでした。馬群の中でロスなく進み、直線に入る前にバテたサンライズアースの内が空いたので、スムーズに前に進出。あとはバテたメイショウタバルを交わすだけでしたね。2000m以下でこれまで5勝し、2400mの神戸新聞杯は4着だったので、この2200mがどうかだったんですけども、難なくこなしたどころか、圧勝になりました。タイムも優秀です。Aランクになった事の要因の1つは、メイショウタバルが超ハイペースで飛ばした事なんですけども、展開に恵まれて差したというような勝ち方ではなく、これなら大阪杯や宝塚記念でも期待できると思います。
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阪神11R |
大阪杯(G1) .ベラジオオペラ |
前走 |
| 3番人気ベラジオオペラがそれに続く4着でした。超スローペースの2番手というのは、恐らくこの馬にとって最高の展開でしたね。今年9月・10月になっても暑さが続いて、そのため状態が良くなかった天皇賞(秋)の時と比べると、状態もかなり良くなっていました。絶好の展開で直線でも追われて反応はしているんですけども、最後は脚が鈍っています。やはり2500mは長いんだと思います。2000mならかなり強い馬なので、2000mや2200mのG1では来年も期待できると思います。特に来年秋の天皇賞には何とか万全の体制で出走してほしいと思います。
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阪神11R |
大阪杯(G1) .ジャスティンパレス |
前走 |
| その後5着がジャスティンパレスでした。基本的にステイヤーなので、昨年の宝塚記念や秋の天皇賞のように、2000m付近でもペースが速ければ好走しやすいんですが、中山2500mの、しかも超スローペースというのは不向きですね。しかも今回は馬群の中にいたので、3コーナーから4コーナーにかけて動けず、直線に入る頃にはかなり後ろになっていました。まぁよく5着まで来たと言えるぐらい、流れも展開も向いていませんでしたね。
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阪神11R |
大阪杯(G1) .ボルドグフーシュ |
前走 |
| その後4着がボルドグフーシュでした。3コーナーで外から寄られて狭くなって下がって、その後グイグイ押して追い上げようとしたんですけども4コーナーで前が詰まって一旦ブレーキ。そして4コーナーの出口ではかなり外を回る事になりましたが、直線でよく伸びています。長期休養明け2戦目で確実に復調していましたし、長く脚を使って豊富なスタミナも示しています。この後2500m以上に出走してくれば、さらに期待できると思います。
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阪神11R |
大阪杯(G1) .コスモキュランダ |
前走 |
| 3着は3番人気コスモキュランダです。出遅れて後ろからに序盤なってましたけどもね、ペースが緩んでいない向正面で一気にポジションを上げ、3コーナーで一旦前を突いてから少し下げて4コーナーで、再び進出。中山だと前半の位置がどうなっても最終的に適切な位置につける事ができますね、この馬は。同じ事を中京でやろうとして最後まで保たなかったのが前走の中日新聞杯なので、直線が長いコースでの立ち回りというのが今後の課題かなと思います。
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阪神11R |
大阪杯(G1) .シックスペンス 勝ち馬注目 |
前走 |
| 見事勝ったのは2番人気シックスペンスでした。超高速馬場で遅めの流れ。前に行くか内を回るかしないと厳しい状況だったんですが、内枠から内を通って上手く捌けましたね。これまではスローペースで前につけた時にしか勝っていなかっただけに、遅めとは言え平均ペースを差して来た事は収穫だと思います。まぁまた昨年秋に爪の不安でマイルチャンピオンシップを回避しまして、今回は1週前までは坂路とプールのみ。直前はウッドチップコースで追えましたが、少し太めだったように見えました。使っての上積みも見込めるはずで、大阪杯でも上位候補だと思います。
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阪神11R |
大阪杯(G1) .ヨーホーレイク |
前走 |
| 勝ったヨーホーレイクです。当日はプラス20キロという馬体重でしたけど、太め感というのは全くなかったです。道中はね、内めでロスなく運べていましたし、直線もしっかり中を割るような感じで、内容的には完勝と言えるところがあったと思いますね。7歳馬ですけども、キャリアを思うとまだまだ頑張れそうですし、この後路線選択というのは注目したいところがありますね。
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阪神11R |
大阪杯(G1) .ホウオウビスケッツ |
前走 |
| そのクイーンズウォークにハナ差2着がホウオウビスケッツ。離れた2番手でマイペースでしたね。流石に離されすぎという判断なのか、4コーナーで仕掛けて行きましたけども、それがゴール前で堪えたという印象は残りますね。それでも揉まれずに自分のペースで行ければしぶといという事は改めて示したと思います。
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阪神11R |
大阪杯(G1) .エコロヴァルツ |
前走 |
| 2着はエコロヴァルツです。先行有利の流れに乗り、4コーナーでの捌きもスムーズ。完璧なレース運びかと思いましたが、ギリギリで差されてしまいましたね。着差は小さくても勝ち馬とは大分能力差があるように見える内容ですけども、今後もG2以下なら上位候補だと思います。
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阪神11R |
大阪杯(G1) .ソールオリエンス |
前走 |
| それから2番人気ソールオリエンス5着でした。スタートはあまり出さず、恐らくチェルヴィニアを見るような、そんなマークのポジションだったのかなという感じはします。そしたらね、思ったほどチェルヴィニアがね反応せずという感じで、仕掛けが後手後手になった感じあります。最後はね、外からしっかり伸びて地力は示していますので、ちょっとやっぱりレースの流れに乗り切れなかった、その辺りが大きな敗因かなと思いますね。
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阪神11R |
大阪杯(G1) .デシエルト |
前走 |
| その後4着が2番人気デシエルトでした。ホウオウビスケッツが控えるのであるなら、もう少しペースを落としたかった所ですよね。実際に1コーナーまでは上手く行っていたと思います。とは言え、引っかかって超ハイペースの逃げになっても0秒4差ですから、心肺機能は高いですよね。とは言え、この競馬しかできないのであればG2やG1ではちょっと厳しいのかなと思います。
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