| 新潟 | 小倉 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2023/07/16 未勝利 函館芝1200 (M) 1着 33.7 +1.2 (+0.7) 先 |
2023/07/08 新馬 函館芝1200 (S) 3着 52.7 ±0 (-1.0) 先 |
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| 2 | 2023/07/08 未勝利 函館芝1200 (M) 1着 58.3 +0.4 (-1.0) 先 |
2023/07/02 未勝利 函館芝1200 (M) 2着 39.0 +1.0 (+0.4) 逃 |
2023/06/17 新馬 函館ダ1000 (M) 8着 18.0 +1.5 (-0.6) 先 |
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| 3 | 2023/07/15 函館2歳(G3) 函館芝1200 (H) 3着 -- --- (--) 逃 |
2023/06/10 新馬 函館芝1000 (S) 1着 69.0 -0.3 (-0.7) 逃 |
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| 4 | 2023/07/26 JRA認定フレッ� 門別ダ1000 (H) 1着 --- --- (---) 逃 |
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| 5 | 2023/08/13 未勝利 札幌芝1200 (M) 1着 65.3 ±0 (-0.8) 先 |
2023/08/06 未勝利 札幌芝1500 (H) 8着 9.7 +3.3 (+1.5) 差 |
2023/06/17 新馬 東京芝1400 (SS) 9着 32.0 +1.6 (-1.8) 差 |
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| 6 | 2023/08/20 クローバ-賞 札幌芝1500 (M) 5着 -- +93.4 () 先 |
2023/07/08 新馬 函館芝1200 (S) 1着 65.0 -0.5 (-1.0) 先 |
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| 7 | 2023/08/09 JRA認定ターフ� 門別ダ1200 (HHH) 4着 --- --- (---) 追 |
2023/07/12 JRA認定フレッ� 門別ダ1000 (HH) 1着 --- --- (---) 先 |
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| 8 | 2023/08/03 JRA認定フレッ� 門別ダ1100 (HHH) 1着 --- --- (---) 逃 |
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| 9 | 2023/07/01 新馬 福島ダ1150 (H) 1着 63.8 -0.5 (-1.1) 逃 |
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| 10 | 2023/08/09 JRA認定ターフ� 門別ダ1200 (HHH) 2着 --- --- (---) 追 |
2023/07/11 スフェーン特 門別ダ1200 (HHH) 1着 --- --- (---) 追 |
2023/06/14 JRA認定アタッ� 門別ダ1000 (M) 1着 --- --- (---) |
2023/05/24 JRA認定フレッ� 門別ダ1000 (M) 5着 --- --- (---) 先 |
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| 11 | 2023/07/15 函館2歳(G3) 函館芝1200 (H) 4着 -- --- (--) 差 |
2023/06/24 未勝利 函館芝1200 (HH) 1着 53.7 +0.2 (+0.2) 先 |
2023/06/10 新馬 函館芝1000 (S) 6着 49.0 +0.7 (-0.7) 差 |
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| 12 | 2023/08/05 新馬 札幌芝1200 (M) 1着 33.3 +1.0 (-0.2) 逃 |
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| 13 | 2023/08/09 JRA認定ターフ� 門別ダ1200 (HHH) 3着 --- --- (---) 先 |
2023/07/06 JRA認定フレッ� 門別ダ1100 (HH) 1着 --- --- (---) 逃 |
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| 14 | 2023/08/01 スピネル特別 門別ダ1200 (HHH) 5着 --- --- (---) |
2023/07/18 ルビ-特別 門別ダ1000 (M) 5着 --- --- (---) 追 |
2023/06/21 JRA認定アタッ� 門別ダ1000 (HH) 1着 --- --- (---) 追 |
2023/05/25 JRA認定フレッ� 門別ダ1100 (H) 6着 --- --- (---) 先 |
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| 逃：8 先：12 差：4 追：5 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 3.スカイキャンバス | その後3着にはスカイキャンバスでした。出脚が抜群でしてね、ピッチ走法で回転の早いフットワーク。道悪でもスピードは削がれませんでしたし、今回も新馬戦と同じく1週前まで美浦で調整して、週末に輸送して当週函館で追い切りというパターンだったんですけど、小柄な牝馬なんですけどね、こういった結構タイトなを調整日程の中でも、しっかり力を出し切れるこの精神面の強さというのは、感心させられました。 |
| 9.ピンクヴェノム | ピンクヴェノムが3馬身半差で逃げ切りました。ピンクヴェノムはね追い日に3頭併せを3本消化して、馬体の方もスッキリと仕上がっていました。好発を切って難なくハナを奪うと、そのまま後続を寄せ付けずに快勝と。ちょっとね頭が高い走法であったり、この辺り調教でも見せていた部分なんですが、ラストの1ハロン12秒3でまとめた辺りは、しっかり道中で溜めが作られていた証拠と言えると思います。他馬とは根本的にスピードが違ったというレース内容でした。こういったフォームなどを見ていてもまだまだ良くなる余地はあると評価できるので、これからの伸びしろというのもね期待して良さそうな1頭です。 |