| 新潟 | 札幌 | ||||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2023/03/15 ダイオライト 船橋ダ2400 (M) 5着 --- --- (---) 差 |
2023/02/01 川崎記念 川崎ダ2100 (H) 7着 --- --- (---) 追 |
2022/12/08 名古屋グラン� 名古ダ2100 (M) 1着 --- --- (---) 先 |
2022/11/03 JBCクラシッ� 盛岡ダ2000 (M) 3着 --- --- (---) 先 |
2022/09/28 日本テレビ盃 船橋ダ1800 (HH) 4着 --- --- (---) 先 |
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| 2 | 2023/07/08 マリーンH 函館ダ1700 (M) 8着 84.2 +1.8 (-1.1) 差 |
2023/04/01 ダービーH(G3 中山芝1600 (S) 12着 78.7 +1.8 (-1.2) 先 |
2023/02/05 東京新聞(G3) 東京芝1600 (M) 9着 95.8 +0.7 (-1.4) 先 |
2022/11/20 マイルチ(G1) 阪神芝1600 (S) 13着 80.0 +1.7 (-0.9) 逃 |
2022/09/11 オータムH(G3 中山芝1600 (S) 1着 74.8 +1.8 (-1.6) 先 |
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| 3 | 2023/07/08 マリーンH 函館ダ1700 (M) 1着 104.6 -0.1 (-1.1) 逃 |
2023/06/25 大沼S(L) 函館ダ1700 (M) 1着 98.4 +0.4 (-1.5) 逃 |
2023/04/30 ブリリH(L) 東京ダ2100 (M) 7着 81.9 +1.4 (-0.3) 逃 |
2023/02/04 アルデバ 中京ダ1900 (M) 4着 81.8 +1.4 (+0.1) 差 |
2022/11/27 カノープH 阪神ダ2000 (H) 6着 76.0 +2.0 (-1.1) 先 |
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| 4 | 2023/06/25 甲州街H(3勝) 東京ダ1600 (H) 1着 94.8 ±0 (-1.1) 先 |
2023/04/30 五泉特別(2勝) 新潟ダ1800 (S) 1着 73.8 +0.6 (-1.0) 先 |
2023/04/08 1勝クラス 福島ダ1700 (M) 1着 74.8 +0.2 (-0.3) 先 |
2023/01/11 猪名川町いなぼう 園田ダ1400 (M) 1着 --- --- (---) 先 |
2022/12/22 トータリゼ-� 園田ダ1400 (S) 3着 --- --- (---) 先 |
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| 5 | 2022/06/26 宝塚記念(G1) 阪神芝2200 (H) 着 0.0 --- (-1.5) |
2022/03/26 海外 | 2022/02/26 海外 | 2021/11/28 JC(G1) 東京芝2400 (S) 2着 72.0 +2.3 (-2.2) 先 |
2021/11/07 アルゼンH(G2 東京芝2500 (SS) 1着 70.2 +2.1 (-1.8) 先 |
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| 6 | 2023/07/08 マリーンH 函館ダ1700 (M) 3着 97.5 +0.5 (-1.1) 差 |
2023/06/25 大沼S(L) 函館ダ1700 (M) 2着 96.5 +0.9 (-1.5) 差 |
2023/05/14 栗東SH(L) 京都ダ1400 (HH) 6着 72.1 +2.0 (+0.1) 追 |
2023/02/19 フェブラ(G1) 東京ダ1600 (M) 11着 80.8 +2.4 (-0.4) 先 |
2023/01/29 根岸S(G3) 東京ダ1400 (M) 13着 73.4 +2.0 (±0) 追 |
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| 7 | 2023/04/16 アンタレ(G3) 阪神ダ1800 (H) 12着 76.4 +2.6 (-1.4) 差 |
2021/12/29 東京大賞典競走 大井ダ2000 (M) 5着 --- --- (---) 差 |
2021/11/07 みやこS(G3) 阪神ダ1800 (M) 2着 96.7 +0.5 (-0.4) 追 |
2021/08/08 エルムS(G3) 函館ダ1700 (H) 3着 89.4 +1.4 (-0.6) 差 |
2021/05/22 平安S(G3) 中京ダ1900 (H) 13着 82.2 +2.1 (-2.7) 先 |
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| 8 | 2023/07/08 マリーンH 函館ダ1700 (M) 6着 82.4 +1.7 (-1.1) 差 |
2023/04/08 吾妻小富H 福島ダ1700 (H) 12着 70.4 +2.6 (-0.3) 差 |
2023/01/15 門司S 小倉ダ1700 (M) 1着 97.2 +0.5 (-1.5) 先 |
2022/11/20 福島民友(L) 福島ダ1700 (M) 10着 69.4 +2.5 (-0.2) 追 |
2022/07/09 マリーンH 函館ダ1700 (M) 7着 82.8 +1.3 (-0.9) 先 |
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| 9 | 2023/07/02 巴賞 函館芝1800 (S) 16着 62.1 +3.2 (+0.5) 差 |
2023/05/11 コスツoルク� 門別ダ1800 (H) 1着 --- --- (---) 逃 |
2022/11/10 道営記念〔H1 門別ダ2000 (H) 2着 --- --- (---) 先 |
2022/10/02 ダ-ビ-グラン 盛岡ダ2000 (M) 1着 --- --- (---) 先 |
2022/08/16 王冠賞〔H2〕 門別ダ1800 (H) 2着 --- --- (---) 先 |
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| 10 | 2023/05/20 平安S(G3) 京都ダ1900 (H) 7着 74.7 +2.4 (+1.7) 差 |
2023/04/16 アンタレ(G3) 阪神ダ1800 (H) 5着 94.2 +1.0 (-1.4) 先 |
2023/03/26 マーチSH(G3) 中山ダ1800 (M) 5着 88.7 +1.3 (-1.2) 先 |
2023/02/09 佐賀記念 佐賀ダ2000 (M) 3着 --- --- (---) 先 |
2022/11/03 JBCクラシッ� 盛岡ダ2000 (M) 7着 --- --- (---) 差 |
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| 11 | 2023/06/03 アハルテ 東京ダ1600 (M) 1着 101.5 +0.7 (-2.7) 逃 |
2023/04/22 オアシス(L) 東京ダ1600 (H) 7着 90.2 +0.9 (±0) 追 |
2023/03/05 総武S 中山ダ1800 (S) 3着 80.4 +1.7 (+0.2) 逃 |
2022/12/18 コールド 中京ダ1400 (M) 2着 82.1 +1.3 (+0.1) 先 |
2022/10/30 ペルセウH 東京ダ1400 (M) 2着 91.4 +0.4 (±0) 差 |
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| 12 | 2023/07/08 マリーンH 函館ダ1700 (M) 2着 96.5 +0.5 (-1.1) 先 |
2023/05/27 欅S 東京ダ1400 (H) 5着 88.1 +1.2 (-0.5) 先 |
2023/03/19 名古屋城 中京ダ1800 (M) 1着 93.9 +0.9 (-2.1) 先 |
2023/01/08 ポルック 中山ダ1800 (M) 4着 92.8 +0.6 (+0.1) 先 |
2022/10/09 神無月H(3勝) 東京ダ1600 (M) 1着 89.8 +0.5 (-2.4) 先 |
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| 13 | 2023/07/08 マリーンH 函館ダ1700 (M) 4着 95.0 +0.8 (-1.1) 先 |
2023/01/08 ポルック 中山ダ1800 (M) 3着 97.9 +0.5 (+0.1) 先 |
2022/11/12 武蔵野S(G3) 東京ダ1600 (S) 8着 84.0 +1.5 (-0.3) 先 |
2022/09/18 ラジオ日 中山ダ1800 (M) 1着 97.2 +0.4 (-1.9) 先 |
2022/04/23 オアシス(L) 東京ダ1600 (H) 5着 91.5 +1.0 (-1.0) 追 |
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| 14 | 2023/05/13 京王杯ス(G2) 東京芝1400 (S) 14着 79.6 +1.4 (-1.3) 逃 |
2023/04/01 ダービーH(G3 中山芝1600 (S) 14着 71.5 +2.3 (-1.2) 逃 |
2023/01/05 京都金杯H(G3) 中京芝1600 (M) 16着 69.8 +2.7 (-1.0) 逃 |
2022/11/13 福島記念H(G3 福島芝2000 (M) 9着 76.0 +2.2 (+0.4) 先 |
2022/09/11 オータムH(G3 中山芝1600 (S) 5着 74.2 +2.0 (-1.6) 逃 |
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| 逃：11 先：35 差：14 追：7 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
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| 11.タイセイサムソン | この馬、再三番組で取り上げてきた馬ですが、ポテンシャルはあるんですけれども、まだフィジカルとメンタルが弱くてですね、こうなかなか上手く噛み合ってこないんですね。前走のようにですね、しっかり仕上げてしまうと気持ちが高ぶってしまいますし、体力的にもですねパフォーマンスが下がってしまうんですが、今回のようにソフトな仕上げだとですね、こう非常に強い勝ち方をするんです。ですから、今後重賞を使うにあたってはですね、課題も残っている訳ですけれども、それでもこの馬はですね、それを克服して行ける馬だと、私は思っています。 |