| 福島 | 中京 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2023/07/08 福島ダ1150 (HH) 5着 55.1 +0.6 (±0) 先 |
2023/05/06 1勝クラス 東京芝1400 (M) 12着 65.6 +0.7 (-1.1) 追 |
2023/04/16 1勝クラス 中山ダ1200 (HH) 5着 59.0 +1.3 (-1.9) 差 |
2023/01/21 1勝クラス 中山ダ1200 (HH) 3着 67.0 -0.1 (-0.7) 先 |
2022/12/24 1勝クラス 中山ダ1200 (HH) 4着 64.0 +0.4 (-0.9) 先 |
|
| 2 | 2023/07/08 福島ダ1700 (M) 5着 41.9 +2.1 (±0) 差 |
2023/05/27 1勝クラス 京都ダ1400 (H) 7着 58.1 +1.0 (-0.1) 追 |
2023/05/06 1勝クラス 東京ダ1600 (H) 9着 60.0 +0.9 (-0.2) 追 |
2023/02/25 1勝クラス 中山ダ1800 (M) 8着 53.2 +1.4 (-0.1) 差 |
2023/02/12 未勝利 東京ダ1400 (M) 1着 62.7 +0.4 (-2.5) 先 |
|
| 3 | 2023/05/28 1勝クラス 東京ダ1400 (H) 10着 43.9 +2.4 (-0.5) 差 |
2023/05/06 1勝クラス 東京ダ1300 (H) 9着 62.5 +1.0 (-0.2) 差 |
2023/04/16 1勝クラス 中山ダ1200 (HH) 9着 61.3 +1.6 (-1.8) 差 |
2022/10/08 1勝クラス 東京ダ1400 (M) 12着 47.0 +2.3 (-2.3) 追 |
2022/09/18 1勝クラス 中山ダ1200 (M) 3着 68.7 +0.8 (-1.8) 差 |
|
| 4 | 2023/05/13 1勝クラス 新潟ダ1800 (H) 6着 60.3 +1.5 (+0.1) 差 |
2023/04/23 1勝クラス 福島ダ1700 (H) 3着 73.4 +0.3 (-0.2) 差 |
2023/03/18 1勝クラス 中京ダ1400 (H) 8着 44.7 +3.0 (-2.7) 差 |
2023/02/18 1勝クラス 東京ダ1400 (H) 9着 45.7 +2.3 (-0.6) 先 |
2022/05/29 1勝クラス 東京ダ1600 (H) 11着 62.5 +0.9 (-1.2) 先 |
|
| 5 | 2023/03/18 未勝利 中山ダ1800 (S) 1着 56.0 +0.3 (-1.6) 逃 |
2023/01/14 未勝利 中山ダ1800 (M) 2着 65.2 -0.9 (+0.1) 逃 |
2022/12/24 未勝利 中山ダ1800 (HH) 2着 51.1 +0.2 (-1.0) 逃 |
2022/12/03 未勝利 中山ダ1800 (M) 2着 45.3 +0.7 (-0.8) 逃 |
2022/10/16 新馬 東京ダ1600 (M) 4着 39.0 +1.0 (-1.1) 先 |
|
| 6 | 2023/07/01 1勝クラス 福島ダ1700 (H) 3着 73.4 +0.5 (-1.5) 先 |
2023/06/10 1勝クラス 東京ダ1400 (M) 5着 66.6 +1.2 (-1.8) 差 |
2023/01/28 1勝クラス 東京ダ1400 (H) 12着 37.3 +2.6 (-0.1) 追 |
2023/01/05 1勝クラス 中山ダ1800 (H) 10着 41.9 +3.0 (-0.1) 逃 |
2022/12/10 1勝クラス 中京ダ1400 (HH) 8着 50.0 +1.6 (-0.2) 差 |
|
| 7 | 2023/04/01 1勝クラス 中山芝1600 (M) 13着 58.7 +1.5 (-1.2) 差 |
2023/02/11 1勝クラス 東京芝1400 (S) 11着 52.4 +1.8 (-1.1) 差 |
2022/11/27 ベゴニア(1勝 東京芝1600 (SS) 9着 44.2 +1.9 (-1.7) 先 |
2022/08/28 新馬 新潟芝1600 (S) 1着 44.5 +0.7 (-0.6) 先 |
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| 8 | 2023/05/07 1勝クラス 東京ダ1400 (H) 14着 42.7 +2.0 (-0.3) 先 |
2023/04/23 1勝クラス 東京ダ1400 (H) 10着 44.9 +1.7 (+0.2) 逃 |
2023/02/11 未勝利 東京ダ1300 (H) 1着 65.0 ±0 (-1.5) 逃 |
2023/01/14 未勝利 中山ダ1200 (H) 2着 53.7 +0.2 (-0.3) 先 |
2022/12/24 未勝利 中山ダ1200 (HH) 3着 44.0 +0.9 (-0.9) 先 |
|
| 9 | 2023/06/04 1勝クラス 東京ダ1600 (M) 6着 75.2 -0.2 (-1.1) 差 |
2023/03/12 1勝クラス 中山ダ1800 (H) 3着 68.6 +0.1 (-0.9) マ |
2023/02/12 1勝クラス 東京ダ1600 (H) 14着 60.7 +1.0 (-2.5) 先 |
2022/11/26 カトレア 東京ダ1600 (H) 2着 72.2 +0.2 (-1.4) 追 |
2022/07/23 新馬 札幌ダ1700 (M) 1着 47.3 -0.3 (-0.6) 先 |
|
| 10 | 2023/05/20 1勝クラス 京都ダ1200 (H) 15着 -35.7 +6.3 (+0.4) 先 |
2023/01/21 未勝利 中山ダ1200 (HHH) 1着 50.0 +0.7 (-0.7) 逃 |
2022/11/20 未勝利 東京ダ1400 (M) 13着 -2.0 +4.0 (-0.2) 先 |
2022/10/29 新馬 東京芝1600 (SS) 12着 14.5 +3.1 (-1.8) 逃 |
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| 11 | 2023/04/15 山藤賞(1勝) 中山芝2000 (M) 11着 33.0 +4.4 (+2.0) 追 |
2023/04/01 1勝クラス 中山芝1600 (M) 9着 65.0 +1.0 (-1.2) 逃 |
2023/02/11 1勝クラス 東京芝1400 (S) 8着 56.7 +1.5 (-1.1) 差 |
2023/01/28 クロッカ(L) 東京芝1400 (S) 7着 66.1 +1.0 (-1.3) 差 |
2023/01/08 朱竹賞(1勝) 中山芝1200 (M) 6着 59.3 +1.1 (-0.6) 先 |
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| 12 | 2023/04/22 1勝クラス 東京ダ1600 (H) 8着 62.0 +0.7 (±0) 差 |
2023/04/01 1勝クラス 中山芝1600 (M) 8着 65.0 +1.0 (-1.2) 追 |
2023/01/22 若竹賞(1勝) 中山芝1800 (S) 5着 69.7 +0.2 (+0.1) 先 |
2022/11/27 ベゴニア(1勝 東京芝1600 (SS) 4着 53.0 +1.2 (-1.7) 差 |
2022/11/06 新馬 東京芝1800 (SSS) 1着 39.9 +0.6 (-1.9) 逃 |
|
| 13 | 2023/05/06 1勝クラス 東京ダ1600 (H) 8着 60.0 +0.9 (-0.2) 差 |
2023/03/12 未勝利 中山ダ1800 (M) 1着 66.3 -0.7 (-0.9) 先 |
2023/01/15 新馬 中山ダ1800 (M) 3着 40.1 +1.1 (-0.3) 先 |
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| 14 | 2023/06/25 東京ダ1600 (H) 1着 54.8 +0.7 (-1.1) 先 |
2023/06/03 未勝利 東京ダ1600 (M) 2着 60.8 +0.6 (-3.0) 逃 |
2023/05/14 未勝利 東京ダ1600 (H) 2着 57.0 +0.5 (-1.5) 先 |
2023/04/23 未勝利 福島ダ1700 (M) 3着 50.6 +0.7 (-0.2) マ |
2023/04/02 未勝利 中山ダ1800 (H) 5着 47.1 +1.0 (-0.6) 先 |
|
| 15 | 2023/07/01 1勝クラス 福島ダ1700 (H) 2着 79.1 -0.5 (-1.5) 先 |
2022/12/10 新馬 中山ダ1800 (M) 1着 39.8 +0.7 (-0.8) 逃 |
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| 逃：13 先：25 差：20 追：8 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 5.レイズカイザー | マイペースの逃げに持ち込んだとは言え、直線では軽く気合をつけて差を広げた後、後ろを確認して最後は流していて、タイムはかなり短縮できると思われます。というよりですね、そもそも0秒1差の2着だった前走の自身の完全タイム差がマイナス0秒9と、Aランクに相当するものでありまして、その時点で昇級しても通用するレベルにあるという事を示しています。これまでハナを切った時しか好走していないので、昇級すると行ききれる組み合わせかどうかが鍵になりそうですが、ハナさえ切れれば通用すると思います。 |
| 15.ショウナンライシン | 長期休養明けながら、強い勝ち馬を追いかけてクビ差まで追い詰めたのが2着のショウナンライシン。こちらも見どころは十分でした。3着が6馬身離れているように、上位の2頭は特に評価できる競馬だと思いますので、久々好走の反動さえなければ、次走はあっさりも十分ではないかと思います。 |