| 東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2023/03/12 東風S(L) 中山芝1600 (M) 10着 70.5 +2.3 (-1.1) 追 |
2023/01/07 ニューイ(L) 中山芝1600 (S) 5着 82.2 +1.0 (-0.8) 追 |
2022/11/13 オーロH(L) 東京芝1400 (S) 17着 66.4 +2.0 (-1.3) 差 |
2022/10/22 富士S(G2) 東京芝1600 (M) 9着 79.8 +1.7 (-1.6) 逃 |
2022/05/07 谷川岳S(L) 新潟芝1600 (SS) 4着 66.0 +1.5 (-0.6) 先 |
|
| 2 | 2023/03/26 六甲S(L) 阪神芝1600 (M) 6着 72.8 +1.6 (+1.5) 追 |
2023/02/26 阪急杯(G3) 阪神芝1400 (M) 4着 103.0 -0.3 (-0.1) 追 |
2023/01/09 淀短距離(L) 中京芝1200 (M) 13着 86.3 +0.8 (-0.6) 追 |
2022/11/13 オーロH(L) 東京芝1400 (S) 5着 79.9 +1.2 (-1.3) 差 |
2022/10/16 信越SH(L) 新潟芝1400 (H) 6着 84.0 +0.8 (-0.6) 先 |
|
| 3 | 2023/03/12 東風S(L) 中山芝1600 (M) 5着 82.5 +1.5 (-1.1) 先 |
2023/02/11 洛陽SH(L) 阪神芝1600 (S) 2着 78.8 +1.3 (-1.2) 追 |
2023/01/07 ニューイ(L) 中山芝1600 (S) 6着 81.7 +1.2 (-0.8) 差 |
2022/11/26 キャピタ(L) 東京芝1600 (M) 5着 86.0 +1.0 (-1.6) 追 |
2022/09/04 新潟記念H(G3 新潟芝2000 (SS) 15着 68.0 +2.0 (-0.3) 差 |
|
| 4 | 2023/04/16 春雷SH(L) 中山芝1200 (H) 10着 72.3 +1.2 (+0.2) 追 |
2022/12/24 阪神カッ(G2) 阪神芝1400 (H) 18着 59.9 +2.7 (-0.5) 先 |
2022/11/27 京阪杯(G3) 阪神芝1200 (M) 12着 78.3 +1.3 (-1.0) 追 |
2022/11/13 オーロH(L) 東京芝1400 (S) 10着 75.6 +1.5 (-1.3) 先 |
2022/06/25 青函S 函館芝1200 (M) 12着 60.7 +1.7 (-0.2) 先 |
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| 5 | 2022/10/30 カシオペ(L) 阪神芝1800 (SS) 1着 74.3 +1.4 (-1.3) 逃 |
2022/10/02 ポートア(L) 中京芝1600 (S) 3着 81.3 +1.0 (-1.4) 先 |
2022/02/12 洛陽SH(L) 阪神芝1600 (S) 15着 69.2 +2.3 (-1.4) 差 |
2021/12/11 中日新聞H(G3 中京芝2000 (S) 10着 72.0 +2.4 (-0.9) 先 |
2021/10/31 カシオペ(L) 阪神芝1800 (SS) 3着 64.0 +2.2 (-1.0) 先 |
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| 6 | 2023/02/11 洛陽SH(L) 阪神芝1600 (S) 5着 80.5 +1.4 (-1.2) 先 |
2022/11/20 マイルチ(G1) 阪神芝1600 (S) 9着 85.5 +1.1 (-0.9) 逃 |
2022/10/22 富士S(G2) 東京芝1600 (M) 4着 84.5 +1.0 (-1.6) 追 |
2022/08/14 小倉記念H(G3 小倉芝2000 (M) 5着 66.0 +2.4 (-1.5) 差 |
2022/05/29 東京優駿(G1) 東京芝2400 (M) 18着 33.8 +6.2 (-2.6) 先 |
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| 7 | 2023/03/26 六甲S(L) 阪神芝1600 (M) 11着 69.0 +1.9 (+1.5) 逃 |
2023/03/12 東風S(L) 中山芝1600 (M) 3着 88.0 +0.9 (-1.1) 逃 |
2023/01/07 ニューイ(L) 中山芝1600 (S) 11着 71.0 +1.9 (-0.8) 先 |
2022/12/18 ディセン(L) 中山芝1800 (H) 16着 58.1 +3.4 (-0.5) 逃 |
2022/11/26 キャピタ(L) 東京芝1600 (M) 3着 86.0 +1.0 (-1.6) 逃 |
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| 8 | 2023/03/26 六甲S(L) 阪神芝1600 (M) 8着 70.3 +1.8 (+1.5) 差 |
2023/02/11 洛陽SH(L) 阪神芝1600 (S) 10着 72.5 +1.8 (-1.2) 先 |
2022/11/26 キャピタ(L) 東京芝1600 (M) 4着 86.0 +1.0 (-1.6) 差 |
2022/10/02 ポートア(L) 中京芝1600 (S) 2着 80.5 +0.9 (-1.4) 差 |
2022/06/26 パラダH(L) 東京芝1400 (M) 13着 69.3 +1.9 (-1.3) 追 |
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| 9 | 2023/03/19 名古屋城 中京ダ1800 (M) 9着 78.3 +2.3 (-2.1) 追 |
2023/01/05 万葉SH 中京芝3000 (M) 15着 65.3 +2.9 (-1.8) 先 |
2022/12/18 ディセン(L) 中山芝1800 (H) 11着 62.6 +3.0 (-0.5) 追 |
2022/10/30 カシオペ(L) 阪神芝1800 (SS) 6着 67.9 +1.8 (-1.3) 追 |
2022/10/02 ポートア(L) 中京芝1600 (S) 6着 78.0 +1.1 (-1.4) 追 |
|
| 10 | 2023/03/12 東風S(L) 中山芝1600 (M) 7着 76.7 +1.8 (-1.1) 差 |
2023/02/12 バレンタ 東京ダ1400 (HH) 12着 68.9 +3.0 (-2.0) 追 |
2022/11/13 オーロH(L) 東京芝1400 (S) 7着 75.0 +1.4 (-1.3) 差 |
2022/10/30 ルミエH(L) 新潟芝1000 (M) 17着 49.0 +2.1 (+0.1) 追 |
2022/08/14 UHB賞H 札幌芝1200 (H) 14着 71.0 +1.2 (+0.1) 追 |
|
| 11 | 2022/03/20 スプリン(G2) 中山芝1800 (S) 2着 77.4 +0.1 (+0.1) 先 |
2022/01/16 京成杯(G3) 中山芝2000 (S) 4着 71.0 +0.6 (-0.2) 差 |
2021/08/29 新潟2歳(G3) 新潟芝1600 (SS) 2着 63.2 -0.3 (-0.6) 差 |
2021/06/19 新馬 東京芝1600 (SS) 1着 29.5 +1.0 (-1.6) 先 |
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| 12 | 2023/04/16 立雲峡S(3勝) 阪神芝1600 (SS) 1着 84.0 +0.2 (-0.7) 逃 |
2023/02/11 但馬S(3勝) 阪神芝2000 (SS) 7着 64.0 +2.0 (-1.5) 先 |
2023/01/14 壇之浦H(3勝) 小倉芝1800 (M) 4着 73.7 +1.6 (+0.3) 先 |
2022/12/25 サンタク(3勝 阪神芝2000 (S) 2着 77.0 +0.8 (-0.7) 逃 |
2022/09/18 レインH(3勝) 中山芝1800 (M) 2着 63.6 +1.9 (+1.0) 先 |
|
| 13 | 2023/04/08 吾妻小富H 福島ダ1700 (H) 9着 73.1 +2.2 (-0.3) 差 |
2023/01/08 ポルック 中山ダ1800 (M) 11着 82.8 +1.5 (+0.1) 差 |
2022/11/20 福島民友(L) 福島ダ1700 (M) 4着 80.0 +1.6 (-0.2) 差 |
2022/09/18 ラジオ日 中山ダ1800 (M) 5着 88.6 +1.0 (-1.9) 先 |
2022/03/13 東風S(L) 中山芝1600 (S) 8着 73.5 +1.6 (-0.6) 先 |
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| 14 | 2023/04/08 阪神牝馬(G2) 阪神芝1600 (S) 8着 69.0 +1.7 (-0.6) 追 |
2023/02/11 洛陽SH(L) 阪神芝1600 (S) 4着 71.5 +1.4 (-1.2) 追 |
2022/12/17 ターコイH(G3 中山芝1600 (M) 10着 70.7 +1.6 (-0.9) 追 |
2022/10/23 元町S(3勝) 阪神芝1600 (S) 1着 87.3 ±0 (-1.4) 追 |
2022/08/27 長岡S(3勝) 新潟芝1600 (SS) 7着 60.0 +1.6 (-1.0) 追 |
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| 逃：9 先：21 差：16 追：23 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 6.ピースオブエイト | それから5着のピースオブエイト、2番手で持ったまま。あの手応えで伸び切れなかったというのは、ちょっと案外でですね、前も交わせず、後ろに差されるという不甲斐なさでした。これは気性的なモノで、どうも全力疾走してない、そんな感じありますよね。タイム分析で触れて、案外だと。「不甲斐ない・気性的なもの・全力疾走していない」とかなり辛辣な言い方しましたけれども、ムルザバエフ騎手はね「他馬を気にして伸び切れなかった」と、まぁそういうコメントしてるんですよね。確かに、この馬毎日杯が逃げ切り勝ちだったように、確かにそういう面があるのかもしれません。そうだとしますとね、この力み気味の行きっぷりの良さというのは、他馬から逃避したい気持ちの表れとも言えまして、これはね私の希望的な見解なんですけれども、思い切った待機策というのを取ってみてね、そういう大胆なレースをしてみる価値あると思うんですよね。馬込みを避ければ、凄い脚を使う可能性があると、そこに賭けてみたいと思います。 |
| 11.アライバル | そして2着が2番人気のアライバル、3着は6番人気サトノヘリオスで、ここまで3頭が皐月賞への優先出走権を得ました。2着のアライバルはスムーズではなかった京成杯とは違い、押して行って2番手でスムーズ。ただ、それでも追い出してからエンジンが掛かるまで時間がかかり、その分届きませんでした。ちょっと脚元に不安がありまして、そのためレース間隔をあけています。京成杯で賞金を加算できていれば皐月賞に直行だったと思われますが、スプリングステークスを使わざるを得なくなったので、権利は取りましたけども皐月賞は回避するようなんですが、距離が伸びてスタミナ勝負になれば強いと思います。個人的には菊花賞の有力馬だと思っています。 |