| 中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2023/02/11 新馬 東京ダ1400 (M) 12着 -1.0 +4.0 (-1.7) 追 |
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| 2 | 2023/02/18 未勝利 東京芝2400 (S) 15着 33.8 +3.1 (-2.2) 追 |
2022/12/17 未勝利 中山芝2000 (M) 13着 43.0 +2.1 (-1.1) 差 |
2022/09/25 未勝利 中山芝1800 (M) 8着 30.7 +2.2 (-1.0) 差 |
2022/09/04 未勝利 新潟芝2000 (S) 11着 27.0 +1.9 (-0.3) 追 |
2022/08/13 未勝利 新潟芝1800 (SS) 10着 13.3 +2.6 (-1.4) 追 |
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| 3 | 2023/03/11 未勝利 中山ダ1800 (M) 2着 50.8 +0.7 (-0.9) 先 |
2023/02/19 新馬 東京ダ1600 (M) 4着 43.2 +0.8 (-0.5) 先 |
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| 4 | 初出走 | |||||
| 5 | 2023/03/11 未勝利 中山ダ1800 (H) 14着 20.1 +3.1 (-0.9) 追 |
2022/10/30 新馬 東京ダ1600 (S) 14着 -11.5 +4.3 (±0) 追 |
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| 6 | 2023/03/12 未勝利 中山ダ1800 (M) 2着 64.3 -0.7 (-0.9) 逃 |
2023/01/22 未勝利 中山ダ1800 (H) 2着 46.6 +0.6 (+0.1) 先 |
2022/12/28 未勝利 中山ダ1800 (M) 2着 38.7 +1.1 (-0.6) 差 |
2022/10/29 未勝利 新潟ダ1800 (H) 9着 -8.3 +5.4 (-0.3) 追 |
2022/10/15 未勝利 新潟ダ1800 (HH) 3着 39.1 +1.1 (±0) 差 |
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| 7 | 2023/02/11 新馬 東京ダ1400 (M) 11着 2.4 +3.9 (-1.7) 追 |
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| 8 | 2023/03/12 未勝利 中京ダ1400 (H) 14着 19.9 +2.9 (-0.5) 追 |
2023/01/21 未勝利 中山ダ1800 (H) 16着 10.0 +3.6 (+1.2) 追 |
2022/12/28 新馬 中山ダ1200 (HH) 13着 -7.7 +3.8 (-0.6) 追 |
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| 9 | 2023/03/12 未勝利 中山芝2000 (S) 7着 63.0 +0.2 (-1.4) 逃 |
2022/12/11 新馬 中山芝1800 (SS) 4着 29.0 +2.2 (-1.1) 先 |
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| 10 | 2023/03/18 未勝利 中山ダ1800 (S) 14着 28.2 +2.8 (-1.6) 差 |
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| 11 | 2023/03/12 未勝利 中山ダ1800 (M) 8着 46.3 +1.1 (-0.9) 追 |
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| 12 | 2023/03/11 未勝利 中山ダ1800 (M) 7着 35.2 +2.1 (-0.9) 先 |
2023/02/26 未勝利 中山芝2000 (M) 15着 44.0 +2.4 (-0.9) 差 |
2022/10/10 未勝利 東京ダ1600 (H) 10着 27.5 +2.6 (-3.0) 差 |
2022/09/17 未勝利 中山ダ1800 (S) 6着 23.9 +2.4 (-1.3) 先 |
2022/09/10 未勝利 中山ダ1800 (H) 6着 10.1 +3.6 (-0.9) 差 |
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| 13 | 2023/03/05 未勝利 中山ダ1800 (M) 5着 27.3 +2.7 (+0.2) 差 |
2023/02/18 未勝利 東京ダ1600 (M) 5着 38.8 +1.5 (-0.7) 先 |
2022/10/23 未勝利 東京ダ1600 (H) 9着 25.8 +2.2 (-0.3) 追 |
2022/10/09 新馬 東京ダ1600 (M) 11着 8.5 +3.7 (-2.4) 追 |
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| 14 | 2023/01/05 新馬 中山ダ1800 (H) 7着 23.2 +2.6 (-0.1) 差 |
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| 逃：2 先：7 差：10 追：14 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 6.アクションプラン | 2着のアクションプランは外枠から外の2番手に収まり、揉まれず力を発揮しました。直線入り口で外からかぶされそうになった時に、前に出して行ったように、恐らく外から被される事をちょっと避けていますね。過去のレースでも、馬群の中にいるときは進みが悪かったので、揉まれてしまうと今回ほどは走れないという恐れはあります。 |