中山 阪神
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2023/03/05(日) 中山6R 1勝クラス

2回中山4日目 3歳1勝クラス 芝1600m 基準タイム:1:34.9 平均RPCI:48.28
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2023/01/14 未勝利
中京ダ1200 (HH) 15着
-6.7 +3.8 (-0.3) 追
2022/12/28 新馬
中山ダ1200 (HH) 11着
0.3 +3.2 (-0.6) 差
2 2023/02/12 未勝利
阪神ダ1400 (HH) 1着
55.4 +0.1 (+0.2) 逃
2023/01/21 未勝利
中山芝2000 (S) 9着
48.0 +1.6 (+0.5) 追
2022/10/29 新馬
東京芝1600 (SS) 5着
37.0 +1.3 (-1.8) 差
3 2022/12/17 ひいらぎ(1勝)
中山芝1600 (S)
0.0 +1.9 (-0.9)
2022/10/22 アイビー(L)
東京芝1800 (S) 6着
45.3 +2.2 (-1.8) 先
2022/08/13 コスモス
札幌芝1800 (S) 7着
33.8 +2.8 (-0.2) 逃
2022/07/09 新馬
福島芝1800 (SS) 1着
32.6 +1.0 (-0.1) 逃
4 2022/11/19 東京スポ(G2)
東京芝1800 (S) 9着
58.9 +1.7 (-2.0) 先
2022/09/10 新馬
中山芝2000 (M) 1着
43.0 +1.5 (-1.7) 先
5 2023/02/11 1勝クラス
東京芝1400 (S) 10着
53.9 +1.7 (-1.1) 追
2022/11/19 東京スポ(G2)
東京芝1800 (S) 10着
58.9 +1.7 (-2.0) 追
2022/09/04 新馬
新潟芝1800 (SSS) 1着
16.1 +1.9 (-0.3) 追
6 2023/01/05 未勝利
中山芝1600 (M) 1着
76.5 -0.9 (-0.8) 先
2022/12/18 未勝利
中山芝1600 (H) 3着
53.5 +0.7 (-0.4) 先
2022/10/09 未勝利
東京芝1600 (S) 3着
52.2 +1.1 (-1.9) 差
2022/09/19 未勝利
中山芝1800 (S) 4着
45.7 +0.6 (-0.9) 先
2022/08/27 新馬
新潟芝1800 (SSS) 4着
7.0 +2.7 (-1.1) 先
7 2023/02/12 共同通信(G3)
東京芝1800 (SS) 11着
49.2 +2.1 (-1.5) 逃
2022/12/18 フューチ(G1)
阪神芝1600 (H) 4着
71.5 +0.7 (-0.6) 差
2022/11/19 1勝クラス
東京芝1400 (M) 3着
72.1 +0.4 (-1.5) 差
2022/10/23 新馬
東京ダ1400 (M) 1着
42.7 +0.7 (-0.3) 先
8 2023/02/25 未勝利
中山芝1600 (H) 11着
-1130.2 +1.2 (-0.7) 追
2022/11/13 未勝利
東京芝1800 (S) 12着
16.6 +3.5 (-1.7) 追
2022/11/05 未勝利・牝
福島芝1200 (H) 9着
43.3 +1.1 (-0.6) 追
2022/09/03 未勝利
札幌芝1200 (M) 10着
19.7 +2.1 (-0.1) 追
2022/08/27 未勝利
札幌芝1200 (H) 5着
42.7 +1.0 (-0.2) 差
9 2022/12/10 つわぶき(1勝)
中京芝1400 (S) 9着
64.3 +0.4 (-0.8) 追
2022/10/23 1勝クラス
東京芝1400 (SS) 2着
46.4 +1.2 (-1.3) 追
2022/08/13 新馬・牝
新潟芝1400 (M) 1着
27.0 +2.2 (-1.1) 差
逃:4 先:8 差:7 追:11 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (1頭)

馬名 コメント
6.メタルスピード 最内枠のメタルスピードが5戦目で初勝利です。メタルスピードは右側だけブリンカーをしている馬なんですけども、そういう馬が右回りの最内枠。ただでさえ内枠有利な中山芝1600mで、しかも内が有利なCコースの初日。好走条件が見事に揃っていたんですけどもね、直線で前を交わすために1頭分だけ外に移動した時も内に行こうとしていて、その分差すのに手間取っていました。好走条件が揃いすぎたとは言え、このタイムで走った訳ですから能力は高いんですけども、とにかく右に行こうとする馬なので、コースや枠順に、あるいは展開に左右されるという事ですね。まず勝ちタイム1分34秒1は同じ日の10Rオープンのジュニアカップの2着馬より速くて、月曜のG3フェアリーステークスの勝ちタイムより速いです。でも実はタイムに価値はないという事ではなく、実際Aランクなんですけどもね、右に行きたがるので右側だけブリンカー着用している馬が、中山芝1600mのCコース初日に最内枠に入って、内ラチ沿いをピッタリ走れたので、もう弱点が出る場面がほぼなかったですね。次走もまた右回りで1枠に入って、しかも内が有利な馬場状態でしたとなるなら、私自身の引きの弱さを呪うばかりですけどもね、どのコースでもどの枠順でも今回のように好走できる馬ではないですよ。という意味で挙げておきます。

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