中山 阪神
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2023/03/04(土) 阪神6R 1勝クラス

1回阪神7日目 3歳1勝クラス ダ1800m 基準タイム:1:53.6 平均RPCI:44.79
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2022/12/28 1勝クラス
阪神ダ1800 (M) 11着
12.6 +4.7 (-0.3) 先
2022/11/06 もちの木(1勝)
阪神ダ1800 (S) 3着
44.6 +1.3 (-0.1) 先
2022/10/15 プラタナ(1勝
東京ダ1600 (H) 4着
43.5 +2.0 (-1.9) 追
2022/08/07 未勝利
札幌ダ1700 (M) 1着
28.4 +1.5 (+0.1) 先
2022/06/04 新馬
中京芝1600 (S) 7着
38.0 +0.9 (-1.5) 追
2 2023/01/09 1勝クラス
中京ダ1800 (S) 2着
59.0 -0.5 (+0.3) 差
2022/12/17 新馬
中京ダ1800 (S) 1着
25.1 +1.0 (±0) 追
3 2023/02/18 1勝クラス
阪神ダ1800 (M) 8着
50.9 +1.5 (±0) 追
2023/02/05 未勝利
中京ダ1800 (M) 1着
47.3 +0.7 (+0.2) 先
2023/01/07 未勝利
中京ダ1800 (M) 4着
47.3 +0.7 (+0.2) 追
2022/12/17 新馬
阪神ダ1800 (S) 6着
-0.3 +3.9 (-0.5) 追
4 2023/02/11 1勝クラス
阪神ダ1400 (H) 6着
52.6 +1.1 (+0.2) 追
2023/01/29 未勝利
中京ダ1400 (HH) 1着
56.3 +0.1 (±0) 差
2022/09/24 未勝利
中京ダ1400 (HH) 2着
50.4 +0.7 (-1.9) 差
2022/09/04 未勝利
小倉芝1200 (H) 3着
60.3 +0.1 (-0.6) 差
2022/08/13 新馬
小倉芝1200 (M) 5着
40.3 +1.3 (-1.1) 先
5 2022/12/10 未勝利・牝
阪神ダ1800 (M) 1着
28.6 +2.1 (-0.5) 先
2022/11/05 新馬
阪神ダ1800 (SS) 2着
45.9 -0.4 (-0.1) 逃
6 2023/02/05 1勝クラス
中京ダ1800 (S) 5着
52.2 +0.9 (+0.2) 先
2022/09/03 未勝利
小倉ダ1700 (H) 1着
44.5 -0.1 (-1.1) 逃
2022/08/14 新馬
小倉芝1800 (SS) 4着
17.0 +1.8 (-1.5) 逃
7 2023/01/07 未勝利
中京ダ1900 (H) 1着
48.5 +0.1 (+0.2) 先
2022/12/25 新馬
阪神ダ1800 (M) 5着
-8.9 +4.8 (-0.4) 差
8 2022/11/03 JBC2歳優駿(サ
門別ダ1800 (H) 8着
--- --- (---) 差
2022/09/03 未勝利
札幌ダ1700 (HH) 1着
39.9 +0.6 (-0.4) マ
2022/08/20 未勝利
札幌芝1800 (SS) 4着
16.1 +2.6 (+0.7) 先
2022/07/31 新馬
札幌芝2000 (S) 3着
33.0 +1.5 (-1.2) 追
9 2023/02/05 1勝クラス
中京ダ1800 (S) 3着
61.8 +0.4 (+0.2) 追
2023/01/08 未勝利
中京ダ1800 (SS) 1着
58.4 -1.0 (+0.2) 先
2022/12/17 未勝利
阪神ダ1800 (H) 3着
27.1 +2.4 (-0.4) 追
2022/10/29 新馬
阪神芝2000 (SS) 10着
25.0 +2.4 (-1.5) 追
10 2023/02/04 未勝利
中京ダ1400 (HH) 1着
54.4 +0.2 (+0.1) 追
2023/01/22 未勝利
中京ダ1400 (HH) 4着
38.3 +1.3 (+0.2) 追
2023/01/08 新馬
中京ダ1200 (M) 5着
19.7 +2.1 (+0.1) 追
逃:3 先:10 差:6 追:14 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
2.ベンダバリラビア 2着のベンダバリラビアは超スローペースで外を回って、差して来たので高く評価できると思います。ただ、アジアエクスプレス産駒ですからね、1800mでペースが速いとそれはそれで不安もありますね。
6.ゴッドブルービー 5着のゴッドブルービーはおよそ5ヶ月ぶりの実戦で、プラス26キロの体重での出走でした。レースの形は良かったんですが、直線の追い比べで脱落したのは、休み明けの分でしょう。次走は変わってくるんじゃないでしょうか。
9.ハギノサステナブル 3着のハギノサステナブルは道中の進みが悪くて、少頭数なのに離されてしまいました。それでも届きそうにもない位置から、上がり600m最速の脚で強襲。まぁクラス2戦目の次走はもう少し流れに乗って行けそうです。

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