| 東京 | 阪神 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2023/02/04 未勝利 中京ダ1900 (S) 2着 40.9 +1.0 (+0.1) 逃 |
2022/12/11 未勝利 阪神ダ1800 (M) 2着 32.7 +1.9 (-0.4) 先 |
2022/12/03 未勝利 中京ダ1800 (M) 6着 37.1 +1.5 (-0.4) 追 |
2022/09/25 未勝利 中京ダ1800 (M) 着 0.0 +88.6 (-1.2) |
2022/09/11 未勝利 中京ダ1800 (M) 4着 29.0 +2.1 (-2.9) 差 |
|
| 2 | 2023/01/29 未勝利 中京ダ1800 (M) 2着 48.0 +0.3 (±0) 先 |
2023/01/08 未勝利 中京ダ1800 (SS) 4着 45.6 -0.2 (+0.2) 先 |
2022/12/18 未勝利 中京芝2000 (M) 11着 25.0 +2.9 (-0.9) 追 |
2022/10/30 未勝利 新潟芝2000 (M) 11着 34.0 +2.7 (+0.5) 差 |
2022/10/16 新馬 阪神芝2000 (SSS) 5着 3.0 +4.4 (-1.9) 追 |
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| 3 | 2023/02/04 新馬 中京ダ1800 (S) 5着 23.0 +2.2 (+0.1) 追 |
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| 4 | 2023/01/21 新馬 中京ダ1800 (M) 3着 25.1 +2.4 (+0.2) 追 |
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| 5 | 2023/01/29 未勝利 中京ダ1800 (M) 5着 36.0 +1.2 (±0) 追 |
2023/01/07 未勝利 中京ダ1800 (M) 3着 41.3 +0.7 (+0.2) 追 |
2022/10/10 未勝利 阪神ダ1800 (H) 6着 28.3 +1.8 (-2.7) 差 |
2022/09/24 未勝利 中京ダ1800 (M) 4着 28.4 +1.4 (-2.6) 追 |
2022/09/04 新馬 小倉芝1800 (S) 8着 3.4 +3.8 (-0.9) 追 |
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| 6 | 2023/02/04 新馬 中京ダ1800 (S) 3着 26.3 +1.9 (+0.1) 追 |
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| 7 | 2023/02/04 未勝利 中京ダ1900 (S) 13着 16.7 +3.3 (+0.1) 差 |
2022/11/13 未勝利 福島ダ1700 (H) 10着 12.0 +3.0 (-0.2) 追 |
2022/10/22 未勝利 新潟ダ1800 (H) 5着 16.1 +2.8 (+0.1) 差 |
2022/09/25 未勝利 中京ダ1800 (M) 7着 -8.4 +5.3 (-1.2) 追 |
2022/09/11 未勝利 中京ダ1800 (M) 9着 1.2 +4.6 (-2.9) 追 |
|
| 8 | 2023/01/28 未勝利 小倉芝1800 (M) 4着 32.7 +2.3 (+1.0) 差 |
2022/11/19 未勝利 東京芝2000 (SS) 4着 50.0 +0.1 (-2.2) 追 |
2022/10/23 未勝利 新潟芝1800 (M) 2着 51.6 +0.1 (-0.6) 追 |
2022/10/01 未勝利 中京芝2000 (SS) 3着 46.0 +0.9 (-1.9) 先 |
2022/07/09 未勝利 小倉芝1800 (SS) 4着 30.3 +1.4 (-1.1) 先 |
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| 9 | 2023/01/07 未勝利 中京芝1600 (SS) 2着 70.8 -0.9 (-1.0) 先 |
2022/12/18 新馬 中京芝1400 (M) 5着 35.4 +1.8 (-0.6) 差 |
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| 逃：1 先：6 差：7 追：15 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 4.ヴァリージア | もうスタート直後からですね、砂を被って頭を上げてしまっていて、その1コーナーではもう砂を被るの嫌がって外へ逃げてしまって、2コーナーまでは最後方になっていました。向正面で1頭交わし、3コーナーから直線に入るまでにさらに2頭抜いたんですけども、もう3コーナーからは追い通し。そして4コーナーでまた外へ膨れて、直線でもステッキに反応して外にヨレたんですけども、その後立て直してグイグイと伸びて来ました。若さ丸出しで全く競馬になっていないんですけども、遅いタイムの決着とは言え3着に入りました。能力は高いはずですね。1度レースを経験したぐらいで一気に内容が良くなるとはちょっと思えないんですけども、そう遠くないうちに未勝利戦は勝てると思います。 |
| 6.ヒルノヴィクトリア | 3着のヒルノヴィクトリアは逃げ切った勝ち馬を除けば、上がり600m最速なんですが、2着から9馬身差ですからね。着順は鵜呑みにできません。 |
| 9.ペプチドタイガー | 2着のペプチドタイガーは仕掛けて2番手を取り、直線でエアメテオラに並びかけましたけども、突き放されましたね。シャドーロールとリングハミの効果は今回あったと思える内容でしたけども、まぁ結果に関してはスローペースで恵まれた面もありますね。 |