| 中山 | 中京 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2023/01/07 未勝利 中京ダ1900 (H) 3着 53.5 +0.2 (+0.2) 差 |
2022/12/04 未勝利 阪神ダ1800 (M) 9着 -5.7 +5.4 (-0.9) 追 |
2022/11/19 未勝利 阪神芝2000 (SS) 7着 40.0 +1.4 (-1.3) 先 |
2022/10/01 未勝利 中京芝2000 (SS) 4着 45.0 +1.0 (-1.9) 先 |
2022/09/18 新馬 中京芝2000 (SS) 6着 17.0 +3.1 (-2.3) 追 |
|
| 2 | 2023/01/09 未勝利 中京芝2000 (S) 13着 44.0 +1.3 (-1.0) 追 |
2022/10/08 新馬 阪神ダ1800 (S) 6着 -1.3 +4.2 (-1.8) 追 |
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| 3 | 2023/01/05 未勝利 中京ダ1800 (H) 5着 22.3 +2.6 (+0.1) 追 |
2022/12/10 未勝利 阪神ダ1800 (SS) 9着 5.0 +3.4 (-0.5) 追 |
2022/11/26 新馬 阪神ダ1800 (M) 6着 23.0 +2.6 (-1.7) 差 |
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| 4 | 2022/12/03 未勝利 中京ダ1800 (M) 8着 22.4 +2.1 (-0.4) 先 |
2022/11/26 新馬 阪神ダ1800 (M) 9着 17.4 +3.1 (-1.7) 追 |
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| 5 | 2023/01/07 未勝利 中京ダ1800 (M) 2着 51.8 +0.3 (+0.2) 追 |
2022/12/25 未勝利 阪神ダ1800 (M) 2着 27.1 +2.4 (-0.4) 先 |
2022/10/23 未勝利 東京ダ1600 (H) 2着 49.5 +0.3 (-0.3) 差 |
2022/10/16 新馬 阪神ダ1400 (H) 6着 6.6 +3.2 (-0.2) 追 |
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| 6 | 2023/01/07 未勝利 中京ダ1800 (M) 5着 42.9 +1.1 (+0.2) 差 |
2022/12/25 新馬 阪神ダ1800 (M) 4着 3.8 +4.2 (-0.4) 差 |
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| 7 | 2023/01/07 未勝利 中京ダ1900 (H) 11着 13.7 +3.6 (+0.2) 追 |
2022/10/22 未勝利 新潟ダ1800 (H) 12着 -15.2 +5.8 (+0.1) 追 |
2022/10/08 新馬 阪神ダ1800 (S) 8着 -8.0 +4.8 (-1.8) 追 |
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| 8 | 2022/12/17 未勝利 中山ダ1800 (H) 9着 33.1 +1.8 (-0.8) 追 |
2022/10/22 未勝利 新潟ダ1800 (H) 6着 19.9 +3.0 (+0.1) 差 |
2022/10/10 新馬 阪神芝2000 (SSS) 8着 -4.0 +4.1 (-1.0) 追 |
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| 9 | 2022/07/17 新馬 小倉芝2000 (S) 6着 25.0 +2.2 (-1.7) 先 |
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| 10 | 2022/12/03 新馬 阪神芝1400 (M) 10着 23.3 +2.8 (-1.1) 追 |
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| 11 | 2023/01/05 未勝利 中京ダ1900 (M) 7着 35.6 +1.9 (+0.1) 追 |
2022/12/17 新馬 中京ダ1800 (S) 3着 20.0 +2.0 (±0) 先 |
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| 12 | 2023/01/05 未勝利 中京ダ1900 (M) 3着 44.3 +0.7 (+0.1) 追 |
2022/12/24 新馬 中山芝1800 (SS) 12着 1.6 +4.6 (-0.4) 追 |
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| 13 | 2022/10/10 未勝利 阪神ダ1800 (H) 5着 39.7 +1.5 (-2.7) 追 |
2022/09/19 新馬 中京ダ1800 (M) 4着 20.4 +2.1 (-1.2) 差 |
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| 逃：0 先：6 差：7 追：19 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 5.セザンワールド | 出遅れて後ろからになりました。、その後向正面から直線入口まででもうずっと追い通しになっていたんですけども、そんな手応えで来た割に、直線で外へ出すとよく伸びました。あれだけ追い通しの手応えで回って来て、直線で伸びるというのはもう道中で砂を被って進みが悪くなっているだけですね。前走も砂を被ってフワフワしていたので、もうすぐには砂を被る事に慣れるという事は期待できないんですけどもね、そういう状況でも連続で2着に来てる訳ですから、力は十分にあります。砂を被らないレースができれば、圧勝する可能性もあると思います。 |
| 12.フミヤングフェイス | 直線入り口で、こう内にいるですねホームランにぶつけられて、こう後ろ脚を外に払われるような感じになって、大きくバランスを崩して、体勢が崩れているのでしばらくを追えなくなったんですが、その体勢を立て直してからはよく伸びています。実はこの接触する前にですね、4コーナーで外へ膨れていて、そのロスも大きかったんですけども、初めてのダート・初めてのブリンカーで大きく前進しました。で今回ですね、これ行き脚がつかず、コーナーで追い上げようとしても追い上げられず、にも関わらず外に膨れているので、まぁ色々課題はあるんですけどね、未勝利クラス脱出の目処は立ったと言えます。 |