中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2022/12/04 1勝クラス 中山ダ1200 (HHH) 1着 77.3 -0.4 (-0.6) 逃 |
2022/11/03 JBC2歳優駿(サ 門別ダ1800 (H) 7着 --- --- (---) 逃 |
2022/10/09 新馬 阪神ダ1400 (H) 1着 58.1 -0.2 (-0.9) 逃 |
|||
2 | 2022/11/19 1勝クラス 東京芝1400 (M) 4着 67.3 +0.6 (-1.5) 逃 |
2022/09/17 新馬 中京芝1200 (S) 1着 60.7 -0.2 (-1.4) 逃 |
||||
3 | 2022/11/05 京王杯2(G2) 東京芝1400 (M) 5着 70.7 +0.9 (-1.5) 先 |
2022/09/17 ききょう 中京芝1400 (M) 3着 66.7 +0.9 (-1.7) 追 |
2022/07/23 新馬 小倉芝1200 (S) 1着 33.7 +1.3 (-1.1) 差 |
|||
4 | 2022/08/06 ダリア賞 新潟芝1400 (M) 5着 45.0 +2.2 (-1.3) 逃 |
2022/07/17 未勝利 福島芝1200 (M) 1着 52.0 +0.1 (+0.4) 先 |
2022/07/02 新馬 福島ダ1150 (H) 7着 6.2 +2.4 (-0.4) 差 |
|||
5 | 2022/12/10 阪神芝1200 (M) 6着 53.3 +0.7 (-0.8) 逃 |
2022/09/03 未勝利 札幌芝1200 (M) 6着 40.3 +1.1 (-0.1) 先 |
2022/08/28 未勝利・牝 札幌芝1500 (H) 7着 20.7 +2.1 (-0.2) 逃 |
2022/08/21 未勝利 札幌芝1500 (H) 10着 12.7 +2.5 (+0.6) 逃 |
2022/08/13 未勝利 札幌芝1800 (S) 11着 14.2 +2.8 (±0) 追 |
|
6 | 2022/09/04 小倉2歳(G3) 小倉芝1200 (H) 9着 55.3 +1.3 (-0.6) 先 |
2022/07/24 未勝利 小倉芝1200 (H) 1着 61.0 ±0 (-1.0) 逃 |
2022/07/09 新馬 小倉芝1200 (M) 3着 49.7 +0.4 (-0.8) 差 |
|||
7 | 2022/11/13 福島2歳 福島芝1200 (M) 1着 62.0 +0.8 (+0.2) 先 |
2022/09/18 未勝利 中京芝1200 (M) 1着 77.3 -0.5 (-1.4) 逃 |
2022/09/04 未勝利 小倉芝1200 (H) 2着 67.0 -0.3 (-0.6) 先 |
2022/08/21 新馬 小倉芝1200 (H) 3着 61.0 -0.1 (-0.7) 先 |
||
8 | 2022/09/04 小倉2歳(G3) 小倉芝1200 (H) 11着 50.3 +1.6 (-0.6) 逃 |
2022/07/16 函館2歳(G3) 函館芝1200 (HH) 2着 -- --- (--) 逃 |
2022/06/12 新馬 函館芝1200 (H) 1着 59.7 ±0 (-1.0) 先 |
|||
9 | 2022/12/04 さざんか(1勝) 阪神芝1200 (M) 1着 82.7 -0.3 (-0.9) 先 |
2022/11/06 未勝利 福島芝1200 (H) 1着 63.0 -0.4 (-0.4) 逃 |
2022/09/25 未勝利 中京芝1400 (M) 6着 47.9 +1.1 (-1.3) 先 |
2022/09/04 未勝利 札幌芝1500 (M) 2着 49.3 +0.4 (-0.2) 逃 |
2022/08/20 新馬 札幌芝1500 (SS) 3着 29.3 +1.1 (+0.6) 先 |
|
10 | 2022/11/19 未勝利 福島芝1200 (H) 1着 51.0 +0.2 (+0.2) 先 |
2022/11/06 未勝利 福島芝1200 (H) 2着 58.3 ±0 (-0.4) 先 |
2022/10/16 未勝利 新潟芝1200 (H) 2着 59.0 ±0 (-0.5) 差 |
2022/09/04 未勝利 新潟芝1400 (M) 2着 41.4 +0.7 (-0.2) 先 |
2022/08/14 未勝利 新潟芝1200 (H) 4着 51.7 +0.3 (-0.7) 差 |
|
逃:15 先:14 差:5 追:2 マ:0 |
馬名 | コメント |
---|---|
1.エコロアレス | 距離短縮となったエコロアレスが逃げ切りました。エコロアレスはスタートですね、隣の2着馬と接触しましたが抜群のダッシュ力で馬任せのままで4コーナーではもう先頭。手応え通りに逃げ切りました。1800mの前走は、単純に距離が長くて失速しましたが、ダートの短距離ならオープンでも通用すると思います。 |
3.ヤクシマ | その後番組注目となっていた2番人気ペースセッティングが4着、3番人気ヤクシマが5着でした。あと5着ヤクシマですね。体型的なものもあるとは思うんですが、プラス12キロの馬体重で太く映ったんですよね。レースで引っかかった事と、太めだった事がラストの伸びに影響したのかもしれないですね。 |
8.クリダーム | そして2番人気で11着のクリダームは函館2歳ステークスが2着とは言え、楽勝かという手応えで直線に入りながら残り100mを切ってから急激に失速していました。今回も手応えは悪くなかったんですけども、全く粘れずスタミナにかなり課題が残ります。 |
9.ミルトクレイモー | ミルトクレイモーが前走の福島に続いて芝1200mで連勝です。勝ったミルトクレイモーは好スタートを切りましたが、ダンシングニードルを行かせて2番手。しばらく行きたがっていましたけども、やがて落ち着いて手応え良く直線に入ると、手応え通りにダンシングニードルを交わしました。1400m以上で3回負けた後に1200mで連勝しているので、今後の課題は1400m以上をこなせるかどうかになります。 |
10.トロピカルヒーロー | その中で1番人気に支持されたのはトロピカルヒーローですね。ここ3走全て2着で、2週前の放送でも取り上げていました。その前走は、タイムランクBのレースで2着だったので、1番人気なのも頷けますね。レースでは好位3番手の外へ進んで、4コーナーでも外を回りつつ自ら先行馬を捕らえにかかった競馬で、そして残り200mを切ってから先頭に立つと、リードを広げて2着馬に3馬身半の差をつけました。この開催前半から折り返して出走して来た馬が多かったので、結果自体はまぁ順当勝ちなんですが、内容面で良化した事は強調しておきたいと思いますね。あと福島で勝ち上がっての昇級戦となると、次走は今回のような人気になる事は恐らくないとは思うんですよね。ですから、まぁ即首位候補と言えるまでのレベルではないんですが、芝の1200mなら圏内の1頭には入れておきたいですね。 |