| 東京 | 阪神 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022/08/21 クローバ 札幌芝1500 (M) 4着 45.3 +1.5 (+0.6) 差 |
2022/06/19 新馬 阪神ダ1200 (H) 1着 32.3 +0.5 (-0.3) 先 |
||||
| 2 | 2022/10/15 紫菊賞(1勝) 阪神芝1800 (SS) 3着 48.7 +1.2 (-1.8) 逃 |
2022/06/25 未勝利 東京芝1600 (M) 1着 54.5 +0.2 (-1.6) 先 |
2022/06/04 新馬 中京芝1600 (S) 2着 45.5 +0.3 (-1.5) 逃 |
|||
| 3 | 2022/09/24 野路菊S 中京芝2000 (SS) 4着 47.0 +1.5 (-1.7) 先 |
2022/09/04 未勝利 札幌芝2000 (M) 1着 65.0 -0.9 (-0.2) 逃 |
2022/08/13 未勝利 札幌芝1800 (S) 3着 45.8 +0.5 (±0) 逃 |
2022/07/24 新馬 札幌芝1800 (SS) 6着 25.1 +1.7 (-0.4) 追 |
||
| 4 | 2022/10/08 新馬 東京芝1800 (SS) 1着 60.0 -0.6 (-2.0) 先 |
|||||
| 5 | 2022/10/16 未勝利 新潟芝1600 (SSS) 1着 17.8 +2.6 (-0.6) 追 |
2022/09/04 未勝利 札幌芝2000 (M) 5着 43.0 +1.3 (-0.2) 差 |
2022/08/27 未勝利 札幌芝1800 (SSS) 2着 30.6 +1.2 (-0.3) マ |
2022/08/06 未勝利 札幌芝1800 (SS) 4着 46.0 +0.1 (-1.2) マ |
2022/07/23 未勝利 札幌芝1800 (SS) 3着 17.2 +2.6 (-0.3) マ |
|
| 6 | 2022/09/19 未勝利 中京芝2000 (S) 1着 50.0 +0.5 (-0.8) 先 |
2022/07/31 新馬 新潟芝1800 (SSS) 3着 2.4 +2.8 (-2.0) 先 |
||||
| 7 | 2022/07/17 新馬 小倉芝2000 (S) 1着 39.0 +0.8 (-1.7) 先 |
|||||
| 逃：4 先：7 差：2 追：2 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 3.トップナイフ | あと4着のトップナイフ、札幌芝2000mの未勝利戦をAランクで逃げ切っていましたが、今回は控えて4着。それでも折り合いはついていました。逃げた方が良いとの問題ではなくて、これは洋芝と野芝の違いだと思います。父デクラレーションオブウォーは欧州のG1ホース。本来力のいる馬場の方が向いています。 |
| 4.タイセイクラージュ | グロンディオーズの半弟タイセイクラージュが勝ち上がりました。タイセイクラージュの父はサトノクラウンです。枠入り不良、さらに序盤はかかり気味で、ゲートを含めてまだまだ課題を残した中で、正攻法で完勝でした。勝ちタイム1分47秒0は、東京芝1800mの2歳新馬戦史上最速です。 |