| 東京 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022/09/17 御宿特別(2勝) 中山芝1600 (SS) 7着 55.5 +1.5 (-1.7) 追 |
2022/08/13 羊ヶ丘特(2勝 札幌芝1500 (S) 5着 58.0 +1.4 (-0.2) 差 |
2022/06/26 HTBH(2勝) 函館芝1200 (M) 10着 64.3 +0.7 (-0.3) 差 |
2022/06/11 北海H(2勝) 函館芝1800 (S) 8着 63.4 +1.1 (-1.5) 差 |
2022/04/03 2勝クラス 阪神ダ1400 (M) 15着 36.1 +3.1 (-0.1) 差 |
|
| 2 | 2022/09/11 1勝クラス 中京芝1600 (M) 1着 85.0 -0.6 (-2.0) 追 |
2022/06/19 未勝利 阪神芝1800 (SS) 1着 47.9 +0.8 (-1.3) 先 |
2022/04/16 未勝利 福島芝2000 (M) 2着 65.0 ±0 (+0.8) 先 |
2022/03/27 未勝利 中京芝2000 (S) 2着 47.0 +1.3 (+0.5) 差 |
2022/01/15 新馬 中京芝2000 (SSS) 3着 34.0 +1.5 (-0.7) 先 |
|
| 3 | 2022/06/26 城崎特別(1勝) 阪神芝1800 (S) 1着 67.2 -0.2 (-1.3) 先 |
2022/03/20 スプリン(G2) 中山芝1800 (S) 7着 68.6 +0.9 (+0.1) 差 |
2022/02/19 つばき賞(1勝) 阪神芝1800 (SSS) 2着 32.2 +2.4 (-1.2) 先 |
2021/12/19 フューチ(G1) 阪神芝1600 (M) 4着 75.0 +0.5 (-0.5) 追 |
2021/11/20 東京スポ(G2) 東京芝1800 (S) 6着 59.7 +1.1 (-1.7) 先 |
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| 4 | 2022/09/19 ジェン(2勝) 中京芝1600 (M) 3着 72.2 +1.0 (-0.3) 追 |
2022/09/03 筑後川特(2勝) 小倉芝1800 (M) 7着 58.8 +2.3 (-0.3) 先 |
2022/06/19 1勝クラス 阪神芝1600 (M) 1着 63.8 +0.6 (-1.1) 先 |
2022/05/29 三国特別(1勝) 新潟芝1600 (M) 4着 70.7 +0.5 (-0.2) 差 |
2022/05/22 1勝クラス 中京芝1600 (M) 2着 72.8 +0.5 (-1.0) 差 |
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| 5 | 2022/09/18 ローズS(G2) 中京芝2000 (S) 10着 57.0 +2.4 (-2.3) 差 |
2022/06/19 三木特別(2勝) 阪神芝1800 (M) 2着 61.0 +1.3 (-1.3) 先 |
2022/04/24 フローラ(G2) 東京芝2000 (S) 9着 54.0 +2.0 (-1.2) 差 |
2022/03/26 君子蘭賞(1勝) 阪神芝1800 (SS) 1着 43.3 +1.6 (+0.2) 逃 |
2022/01/29 白梅賞(1勝) 中京芝1600 (SS) 9着 40.8 +1.8 (-0.6) 差 |
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| 6 | 2022/09/25 木更津H(2勝) 中山芝1600 (H) 11着 61.0 +1.7 (-0.9) 差 |
2022/06/19 三木特別(2勝) 阪神芝1800 (M) 7着 64.3 +1.9 (-1.3) 差 |
2022/06/04 中京スポ(2勝 中京芝1600 (S) 4着 75.2 +0.9 (-1.5) 差 |
2022/02/20 2勝クラス 阪神芝1600 (M) 4着 67.0 +1.4 (-0.7) 先 |
2022/01/30 刈谷特別(2勝) 中京芝1600 (M) 3着 69.8 +0.9 (-0.6) 先 |
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| 7 | 2022/09/25 木更津H(2勝) 中山芝1600 (H) 3着 69.0 +0.9 (-0.9) 先 |
2022/07/30 豊栄特H(2勝) 新潟芝1600 (S) 11着 58.7 +1.9 (-1.8) 差 |
2022/04/17 2勝クラス 阪神ダ1400 (H) 10着 57.7 +1.9 (-0.2) 差 |
2022/04/03 2勝クラス 阪神ダ1400 (M) 4着 64.4 +1.4 (-0.1) 差 |
2022/03/13 2勝クラス 阪神ダ1400 (HH) 2着 74.6 +0.6 (+0.2) 先 |
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| 8 | 2022/09/19 ジェン(2勝) 中京芝1600 (M) 4着 71.0 +1.1 (-0.3) 逃 |
2022/07/10 シンガポ(2勝 小倉芝1200 (M) 6着 62.0 +1.8 (-1.2) 追 |
2022/06/19 三木特別(2勝) 阪神芝1800 (M) 6着 64.3 +1.9 (-1.3) 逃 |
2022/06/04 中京スポ(2勝 中京芝1600 (S) 6着 74.0 +1.0 (-1.5) 逃 |
2022/03/13 小豆島特(2勝 阪神芝1600 (S) 12着 48.8 +3.0 (-0.9) 先 |
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| 9 | 2022/09/25 木更津H(2勝) 中山芝1600 (H) 7着 61.3 +1.2 (-0.9) 追 |
2022/07/10 フィリH(2勝) 小倉芝1800 (S) 9着 46.9 +2.3 (-1.8) 追 |
2022/06/19 三木特別(2勝) 阪神芝1800 (M) 9着 55.9 +2.3 (-1.3) 追 |
2022/05/01 蓬莱峡特(2勝 阪神芝1800 (SSS) 8着 17.7 +4.6 (-0.9) 差 |
2022/04/10 2勝クラス 阪神芝1600 (S) 3着 72.7 +0.8 (-1.1) 追 |
|
| 10 | 2022/09/04 釧路湿原(2勝 札幌芝2000 (M) 14着 46.0 +3.4 (-0.2) 逃 |
2022/07/17 駒場特別(2勝) 函館ダ1700 (H) 12着 44.5 +3.5 (-3.2) 先 |
2022/07/02 洞爺湖特(2勝) 函館芝1800 (M) 6着 64.1 +1.4 (+0.3) 逃 |
2022/04/23 丹波特別(2勝) 阪神芝1600 (SS) 7着 56.0 +1.5 (-1.4) 逃 |
2022/04/10 2勝クラス 阪神芝1600 (S) 4着 71.5 +0.9 (-1.1) 先 |
|
| 11 | 2022/04/02 仲春特別(2勝) 阪神芝1200 (M) 9着 60.7 +0.9 (-2.0) 追 |
2022/03/13 岡崎特別(2勝) 中京芝1400 (M) 5着 84.0 +0.3 (-1.0) 追 |
2022/02/26 2勝クラス 阪神芝1400 (S) 3着 82.1 +0.2 (-0.9) 追 |
2022/02/06 2勝クラス 中京芝1200 (H) 4着 78.0 +0.4 (-0.1) 追 |
2022/01/23 賢島特H(2勝) 中京芝1400 (M) 2着 74.7 +0.6 (-0.3) 差 |
|
| 12 | 2022/06/19 三木特別(2勝) 阪神芝1800 (M) 4着 61.4 +1.8 (-1.3) 先 |
2022/06/04 中京スポ(2勝 中京芝1600 (S) 8着 67.5 +1.2 (-1.5) 追 |
2022/05/14 胎内川特(2勝) 新潟芝1800 (H) 9着 51.0 +2.5 (+1.1) 追 |
2022/01/16 宇佐特別(2勝) 小倉芝1800 (H) 9着 57.6 +2.1 (-0.8) 先 |
2021/12/18 甲東特別(2勝) 阪神芝1600 (S) 7着 59.8 +1.4 (-0.4) 逃 |
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| 13 | 2022/08/13 1勝クラス 小倉芝1800 (SS) 1着 69.1 +0.1 (-1.6) 差 |
2022/05/28 1勝クラス 中京芝2000 (S) 2着 54.0 +1.8 (-0.6) 先 |
2022/04/10 2勝クラス 阪神芝1600 (S) 2着 76.7 +0.8 (-1.1) 追 |
2022/03/21 1勝クラス 中京芝1600 (S) 3着 65.0 +0.8 (-0.4) 差 |
2022/01/16 1勝クラス 中京芝1600 (M) 10着 65.8 +0.8 (-0.5) 追 |
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| 逃：8 先：19 差：21 追：17 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 2.ララヴォルシエル | 1着ララヴォルシエル、後方から3頭目とは言っても2着馬・3着馬よりは前に位置していましたが、抜ける脚の早さと爆発力は「強い」の一語でした。デビューから3着・2着・2着と来て勝ち上がった堅実派なんですが、持ち時計的には平凡でした。高速馬場で眠っていた潜在能力が活きたという事と、1600mへの距離短縮も良かったんでしょう。牡馬にしては小柄なんですが、モーリス産駒特有のバネがあります。母系はゴールデンサッシュに遡る名牝系。遅いペースの瞬発力勝負でどうかなんですが、折り合いさえ大丈夫なら2勝クラスはすぐ突破できます。 |
| 3.アルナシーム | 勝ったアルナシームは昨年の朝日杯フューチュリティステークスで4着だった馬です。1勝クラスのここは取りこぼせない1戦でしたね。スピードを制御できなかった2歳秋の東京スポーツ杯を思い起こしますとね、随分大人びたレースができるようになりましたが、まだ折り合い面は完璧ではなさそうですね。まぁ次走以降、注視したいと思います。 |