| 中山 | 中京 | ||||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022/07/31 1勝クラス 新潟ダ1200 (HH) 2着 67.7 -0.1 (-1.2) 逃 |
2022/07/10 1勝クラス 小倉ダ1000 (H) 2着 43.0 +0.9 (-0.5) 先 |
2022/06/25 1勝クラス 阪神ダ1200 (H) 2着 58.3 +0.1 (-0.3) 逃 |
2022/04/10 未勝利・牝 阪神ダ1200 (HH) 1着 52.0 -0.1 (±0) 先 |
2022/03/21 未勝利・牝 中京ダ1200 (H) 4着 43.0 +0.7 (-0.4) 先 |
|
| 2 | 2022/07/31 1勝クラス・� 札幌ダ1000 (H) 7着 28.0 +1.7 (±0) 追 |
2022/05/15 1勝クラス・� 中京ダ1800 (M) 11着 19.6 +4.3 (-1.4) 先 |
2022/04/17 1勝クラス・� 阪神ダ1800 (M) 10着 39.3 +2.3 (-0.2) 追 |
2022/04/02 1勝クラス 阪神ダ1800 (M) 5着 67.0 -0.2 (-0.1) 先 |
2022/01/16 1勝クラス 小倉ダ1700 (H) 8着 39.8 +1.5 (+0.7) 追 |
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| 3 | 2022/08/14 1勝クラス 小倉ダ1000 (H) 8着 48.0 +1.2 (-0.4) 追 |
2022/07/17 1勝クラス 小倉ダ1000 (M) 4着 45.0 +1.4 (-0.5) 差 |
2022/05/22 1勝クラス・� 新潟ダ1200 (HH) 10着 50.0 +1.4 (-0.5) 追 |
2022/04/16 1勝クラス・� 阪神ダ1200 (H) 8着 33.3 +1.8 (-0.2) 差 |
2022/03/26 1勝クラス・� 中京ダ1200 (H) 4着 58.7 +0.7 (-0.7) 差 |
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| 4 | 2022/09/04 1勝クラス 小倉ダ1000 (H) 2着 58.0 +0.6 (-0.6) 先 |
2022/08/14 1勝クラス 小倉ダ1000 (H) 2着 66.0 ±0 (-0.4) 先 |
2022/06/12 1勝クラス 中京芝1200 (H) 10着 47.0 +1.3 (-1.1) 逃 |
2022/05/29 未勝利・牝 中京ダ1200 (H) 1着 70.3 -0.3 (-1.1) 逃 |
2022/04/23 未勝利 阪神芝1400 (M) 9着 52.1 +1.0 (-1.3) 先 |
|
| 5 | 2022/09/11 1勝クラス 中京ダ1400 (HH) 8着 51.3 +1.6 (-1.9) 先 |
2022/08/14 筑紫特別(1勝) 小倉芝1200 (H) 13着 53.3 +1.2 (-0.9) 差 |
2022/04/16 1勝クラス 中山芝1200 (HH) 8着 56.3 +0.9 (-0.6) 差 |
2022/03/13 フィリー(G2) 阪神芝1400 (H) 8着 75.7 +0.4 (-0.8) 先 |
2022/01/15 紅梅S(L) 中京芝1400 (M) 4着 54.4 +1.6 (-0.5) 先 |
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| 6 | 2022/06/12 1勝クラス・� 中京ダ1400 (HH) 13着 38.3 +2.3 (-1.2) 追 |
2022/05/28 1勝クラス・� 新潟ダ1200 (HH) 3着 50.7 +1.2 (-0.7) 先 |
2022/05/07 1勝クラス・� 中京ダ1400 (H) 4着 59.1 +1.0 (-0.8) 逃 |
2022/03/19 1勝クラス・� 中京ダ1400 (H) 8着 62.4 +1.1 (-1.9) 差 |
2022/02/26 1勝クラス・� 阪神ダ1400 (M) 2着 40.0 +2.1 (±0) 先 |
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| 7 | 2022/09/03 1勝クラス・� 小倉芝1200 (M) 11着 47.3 +1.4 (-0.2) 差 |
2022/07/03 1勝クラス・� 小倉芝1200 (H) 7着 64.7 +0.4 (-1.5) 差 |
2022/04/24 未勝利 福島芝1200 (M) 1着 52.3 +0.5 (+0.1) 先 |
2022/02/05 未勝利・牝 小倉芝1200 (M) 4着 60.3 ±0 (-0.1) 先 |
2022/01/15 未勝利 小倉芝1200 (H) 5着 57.7 +0.4 (-0.7) 差 |
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| 8 | 2022/09/03 1勝クラス 札幌ダ1000 (M) 6着 36.0 +1.2 (-0.2) 先 |
2022/07/31 1勝クラス・� 札幌ダ1000 (H) 6着 24.0 +1.6 (±0) 差 |
2022/07/23 1勝クラス 札幌ダ1000 (M) 5着 33.0 +1.4 (-0.3) 先 |
2022/06/11 1勝クラス 中京ダ1200 (H) 7着 63.7 +0.2 (-1.1) 差 |
2022/05/15 未勝利 中京ダ1200 (H) 1着 52.3 +0.3 (-1.1) 逃 |
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| 9 | 2022/09/11 1勝クラス 中京ダ1400 (HH) 12着 12.1 +4.2 (-1.9) 差 |
2022/07/31 1勝クラス 新潟ダ1200 (HH) 12着 39.7 +2.3 (-1.2) 追 |
2022/05/11 C9組 笠松ダ1600 (H) 1着 --- --- (---) 逃 |
2022/05/05 C8組 名古ダ1500 (HHH) 8着 --- --- (---) 逃 |
2022/04/22 C8組 名古ダ1500 (H) 8着 --- --- (---) 差 |
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| 10 | 2022/09/04 1勝クラス 小倉ダ1000 (H) 6着 46.0 +1.1 (-0.6) 先 |
2022/08/28 1勝クラス 小倉ダ1000 (M) 5着 42.0 +1.4 (-0.2) 先 |
2022/05/14 1勝クラス 中京ダ1200 (HH) 10着 48.7 +1.9 (-1.3) 先 |
2022/04/24 1勝クラス・� 福島ダ1150 (HH) 5着 38.0 +1.9 (-0.2) 先 |
2022/03/20 1勝クラス 阪神ダ1200 (H) 10着 41.3 +2.0 (-0.7) 先 |
|
| 11 | 2022/09/04 1勝クラス 小倉ダ1000 (H) 4着 58.0 +0.8 (-0.6) 先 |
2022/05/22 1勝クラス・� 新潟ダ1200 (HH) 3着 66.3 +0.3 (-0.5) 先 |
2022/04/24 1勝クラス・� 福島ダ1150 (HH) 4着 37.7 +1.8 (-0.2) 差 |
2022/03/26 1勝クラス・� 中京ダ1200 (H) 3着 66.3 +0.6 (-0.7) 先 |
2022/03/13 1勝クラス 中京ダ1200 (M) 11着 51.3 +1.3 (-0.2) 差 |
|
| 12 | 2022/07/31 1勝クラス・� 札幌ダ1000 (H) 5着 32.0 +1.5 (±0) 先 |
2022/06/18 1勝クラス 函館ダ1000 (H) 4着 51.0 +0.9 (-0.7) 追 |
2022/05/28 ゆきつば(1勝) 新潟芝1200 (H) 16着 33.7 +2.3 (-0.1) 差 |
2022/04/23 未勝利・牝 阪神ダ1200 (H) 1着 66.7 -0.5 (-0.3) 先 |
2022/04/02 未勝利 阪神ダ1200 (M) 4着 42.0 +0.9 (-0.1) 追 |
|
| 13 | 2022/09/10 1勝クラス 中京ダ1200 (M) 7着 68.0 +0.9 (-2.3) 追 |
2022/08/13 1勝クラス 札幌ダ1000 (M) 6着 41.0 +1.2 (-0.3) 先 |
2022/07/09 1勝クラス 函館ダ1000 (H) 5着 45.0 +1.1 (-0.5) 差 |
2022/06/25 1勝クラス 函館ダ1000 (M) 7着 51.0 +1.1 (-1.1) 差 |
2022/06/12 1勝クラス 函館ダ1700 (M) 14着 41.1 +2.1 (-0.7) 差 |
|
| 14 | 2022/08/07 1勝クラス 新潟ダ1200 (HHH) 2着 71.3 +0.4 (-1.2) 差 |
2022/02/20 1勝クラス 阪神ダ1200 (HHH) 3着 55.3 +0.6 (+0.4) 差 |
2022/02/05 1勝クラス 中京ダ1400 (HHH) 6着 49.4 +1.5 (-0.2) 先 |
2021/12/04 1勝クラス・� 中京ダ1400 (H) 9着 47.9 +1.5 (-0.3) 追 |
2021/10/31 1勝クラス 阪神ダ1400 (H) 8着 53.4 +1.0 (-0.4) 差 |
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| 逃：8 先：29 差：22 追：11 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 14.アイヴォリーアイ | 先ほどタイム分析で取り上げた、前半600m32秒9のレースです。内枠で出遅れて後ろからになりましたけども、ハイペースで馬群が縦長になって、さらに早めにバテる馬も多かったので、コーナーを外を回るロスもなく、直線で前が詰まったりする事もなくスムーズでした。超ハイペースで展開が向いた上に、スムーズに運べたのでこれは二度は続かないと見ます。今回は休み明けでもあって、8番人気だったんですけども、これでダート1200mの1勝クラスでは3着・2着となりました。次はもし小倉1000mでも人気になると読みますけども、今回展開が向いた上にスムーズに運べた訳ですが、同じことが起こる確率は低いと思います。 |