| 中山 | 阪神 | 福島 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022/01/30 新馬 小倉芝1200 (M) 15着 24.3 +2.0 (-0.2) 差 |
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| 2 | 2022/03/19 未勝利 中京芝1600 (H) 2着 58.2 +0.3 (-0.1) 差 |
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| 3 | 2022/02/05 新馬 東京芝1800 (SS) 8着 23.0 +2.4 (-1.5) 差 |
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| 4 | 2022/02/12 未勝利・牝 阪神芝1800 (S) 9着 50.8 +0.4 (-1.5) 追 |
2022/01/15 未勝利 中京芝1400 (H) 8着 44.4 +1.2 (-0.5) 追 |
2021/12/26 新馬 阪神芝1400 (M) 5着 46.0 +0.8 (-0.2) 追 |
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| 5 | 初出走 | |||||
| 6 | 初出走 | |||||
| 7 | 2022/03/27 未勝利 中京芝2000 (S) 3着 47.0 +1.3 (+0.5) 先 |
2022/02/06 新馬 中京芝1600 (SS) 4着 42.5 +0.9 (-0.2) 差 |
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| 8 | 2022/03/27 未勝利 阪神芝1600 (S) 3着 65.2 ±0 (+0.2) 先 |
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| 9 | 2022/03/06 未勝利 阪神芝2200 (M) 10着 45.9 +1.5 (-1.3) 先 |
2022/02/13 未勝利・牝 小倉ダ1700 (HH) 7着 2.4 +3.6 (+0.8) 差 |
2022/01/22 未勝利 中京芝1600 (M) 8着 58.3 +0.3 (-0.6) 追 |
2021/12/26 新馬 阪神芝1400 (M) 3着 44.3 +0.5 (-0.2) 差 |
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| 10 | 2022/02/06 新馬 中京芝1600 (SS) 7着 38.8 +1.2 (-0.2) 差 |
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| 11 | 初出走 | |||||
| 12 | 初出走 | |||||
| 13 | 2022/03/19 未勝利 中京芝1600 (H) 3着 59.7 +0.5 (-0.1) 差 |
2022/02/26 未勝利 阪神芝1600 (M) 3着 64.5 +0.3 (-1.0) 差 |
2021/12/25 未勝利 阪神芝1600 (M) 3着 55.7 +0.6 (-0.3) 差 |
2021/12/05 未勝利 中京芝1400 (M) 3着 50.1 +0.8 (-0.7) 差 |
2021/11/13 新馬 東京芝1600 (SS) 2着 31.3 +1.6 (-1.0) 先 |
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| 14 | 2022/03/20 未勝利 阪神芝1800 (S) 3着 53.7 +0.3 (-0.5) 差 |
2022/02/26 未勝利 小倉芝1200 (H) 7着 55.3 +0.7 (-0.5) 追 |
2021/12/28 未勝利 阪神ダ1200 (H) 10着 33.0 +1.4 (-0.2) 差 |
2021/12/05 未勝利 中京芝1400 (M) 6着 47.3 +1.0 (-0.7) 差 |
2021/07/25 未勝利 新潟芝1600 (S) 5着 42.2 +1.3 (-1.7) 逃 |
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| 15 | 2022/03/26 未勝利 阪神芝2000 (SS) 5着 47.0 +1.0 (-0.4) 先 |
2021/12/11 新馬 中山芝1800 (SS) 3着 34.2 +1.5 (-0.8) 先 |
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| 16 | 2022/04/02 未勝利 阪神芝1800 (SS) 5着 54.2 +0.4 (-1.0) 差 |
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| 17 | 初出走 | |||||
| 18 | 2022/02/05 未勝利 中京芝1600 (S) 2着 55.5 +0.8 (-0.4) 先 |
2022/01/16 新馬 中山芝1600 (S) 2着 53.7 +0.6 (-0.2) 逃 |
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| 逃：2 先：7 差：15 追：5 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 8.ヴァモスロード | 今回がデビュー戦。まぁスタートは普通だったんですが、少し促して進んだのと、外からタレントゥーサに絡んで来られて、前半かなり行きたがりました。1番枠から逃げた1番人気のハギノモーリスの2番手で、2頭揃って力んで先行していました。これでは折り合って進んだムーンリットナイトに勝たれたのも仕方がありません。それでも直線では一旦ハギノモーリスを交わして抜け出す場面があって、最後は苦しくなって下がりましたが、相手関係を考えれば上々の内容です。エピファネイア産駒の牡馬で、522キロの馬体も見栄えがしますし、トモの筋肉も申し分ありません。調教の水準以上には動いていました。一度使ってガス抜きになって、折り合いもマシになってくるでしょう。次走は勝てるのではないでしょうか。 |
| 除外 | 馬名 |
|---|---|
| 非抽選馬 | スタローン |