| 中山 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
2024/01/06(土) 京都11R スポーツニッポン賞京都金杯 ＧⅢ
1回京都1日目 4歳以上○国際○特指 芝1600m(右・外/A) 晴/良 (過去レース)
基準タイム：1:32.7 タイムレベル：E メンバーレベル：C ペース：HH 馬場差：-0.1 次走平均着順：8.13着(16頭)
| 着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 2 | コレペティトール | 牡4 | 54.0 | 岩田康誠 | 1:33.8 | -0.1 | 差 | 35.3(1) | 16.5 | 8 | +1.2 | 2024/04/21 | 京都 | マイラー(G2) | D | C | 4 | 8着 | ||
| 2着 | 11 | セッション | 牡4 | 55.0 | 坂井瑠星 | 1:33.9 | 0.1 | 先 | 36.4(12) | 6.2 | 3 | +1.4 | 2024/03/30 | 中山 | ダービーH(G3) | E | C | 4 | 7着 | ||
| 3着 | 4 | トゥードジボン | 牡5 | 55.0 | 藤岡佑介 | 1:33.9 | 0.1 | 先 | 35.9(8) | 5.4 | 1 | +1.4 | 2024/02/04 | 東京 | 東京新聞杯 | D | C | 10 | 10着 | ||
| 4着 | 18 | アヴェラーレ | 牝6 | 56.0 | ルメート | 1:34.1 | 0.3 | 差 | 35.6(3) | 10.5 | 6 | +1.8 | 2024/02/04 | 東京 | 東京新聞杯 | D | C | 5 | 7着 | ||
| 5着 | 17 | フリームファクシ | 牡4 | 56.0 | 川田将雅 | 1:34.2 | 0.4 | 差 | 35.8(7) | 8.9 | 5 | +2.0 | 2024/02/04 | 東京 | 東京新聞杯 | D | C | 14 | 11着 | ||
| 6着 | 1 | メイショウシンタケ | 牡6 | 57.0 | 浜中俊 | 1:34.4 | 0.6 | 差 | 35.7(4) | 11.5 | 7 | +2.4 | 2024/03/10 | 中山 | 東風S(L) | C | D | 5 | 7着 | ||
| 7着 | 7 | タイムトゥヘヴン | 牡6 | 57.0 | 幸英明 | 1:34.5 | 0.7 | 差 | 35.7(4) | 56.2 | 13 | +2.6 | 2024/02/25 | 中山 | 中山記念(G2) | D | C | 15 | 6着 | ||
| 8着 | 5 | ダノンタッチダウン | 牡4 | 56.0 | 北村友一 | 1:34.6 | 0.8 | 先 | 36.4(12) | 18.5 | 10 | +2.8 | 2024/02/04 | 東京 | 東京新聞杯 | D | C | 15 | 15着 | ||
| 9着 | 3 | ルプリュフォール | セ8 | 57.0 | 秋山真一 | 1:34.8 | 1.0 | 追 | 35.5(2) | 134.4 | 17 | +3.2 | 2024/02/25 | 阪神 | 阪急杯(G3) | C | C | 10 | 6着 | ||
| 10着 | 10 | アンドヴァラナウト | 牝6 | 55.5 | 武豊 | 1:34.8 | 1.0 | 追 | 35.7(4) | 18.0 | 9 | +3.2 | |||||||||
| 11着 | 14 | アルナシーム | 牡5 | 57.0 | 鮫島克駿 | 1:34.8 | 1.0 | 差 | 36.0(9) | 5.8 | 2 | +3.2 | 2024/02/18 | 小倉 | 小倉大賞H(G3) | C | D | 1 | 4着 | ||
| 12着 | 8 | サヴァ | 牡6 | 56.0 | 松若風馬 | 1:34.9 | 1.1 | 差 | 36.2(10) | 163.0 | 18 | +3.4 | 2024/02/10 | 京都 | 洛陽SH(L) | C | C | 14 | 9着 | ||
| 13着 | 9 | セルバーグ | 牡5 | 57.0 | 松山弘平 | 1:35.0 | 1.2 | 差 | 36.7(16) | 20.6 | 11 | +3.6 | 2024/02/18 | 小倉 | 小倉大賞H(G3) | C | D | 10 | 3着 | ||
| 14着 | 15 | ドーブネ | 牡5 | 58.5 | 吉田隼人 | 1:35.1 | 1.3 | 先 | 37.0(17) | 7.4 | 4 | +3.8 | 2024/02/25 | 中山 | 中山記念(G2) | D | C | 10 | 2着 | ||
| 15着 | 12 | ビューティフルデイ | 牝6 | 55.0 | 西村淳也 | 1:35.2 | 1.4 | 差 | 36.5(14) | 81.9 | 14 | +4.0 | |||||||||
| 16着 | 13 | マテンロウオリオン | ○ | 牡5 | 58.0 | 太宰啓介 | 1:35.4 | 1.6 | 追 | 36.3(11) | 31.1 | 12 | +4.4 | 2024/03/02 | 中山 | オーシャ(G3) | D | C | 10 | 8着 | |
| 17着 | 6 | シャイニーロック | 牡8 | 57.0 | 酒井学 | 1:35.5 | 1.7 | 追 | 36.6(15) | 118.6 | 15 | +4.6 | 2024/02/10 | 京都 | 洛陽SH(L) | C | C | 17 | 14着 | ||
| 18着 | 16 | ドルチェモア | ○ | 牡4 | 56.0 | 団野大成 | 1:35.7 | 1.9 | 逃 | 39.0(18) | 125.9 | 16 | +5.0 | 2024/02/04 | 東京 | 東京新聞杯 | D | C | 16 | 13着 |
先週の結果分析コメント
| 馬場コメント |
|---|
| 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜日がプラス0秒2、月曜がプラス0秒4でした。 12/31と1/4に雨が降りましたが、その影響はなく土曜夜の雨そして月曜未明の雪もごく僅かで、どちらも影響はなかったんですけども、京都ですね。コース改修後に路盤がまだ締まっていないため、初日から速い時計の出るコンディションではありませんでした。またですね、その路盤が緩いので、1日ごとの傷みの進行が早く、日曜には既に4コーナー出口では大きな土の塊が飛んでいまして、月曜はそれがさらに激しくなっていました。前年の11月にBコース・Cコースが使用され、年明けはAコースというのは以前の京都でも定番のコース移動でした。そのため、年明けは内が有利になるのは恒例行事だったんですが、特に先週の土曜はかなり極端に内が有利だったと思います。仮柵跡より外を通ってそれなりに伸びた馬はチェックしておきたいですね。ただし、芝の傷みの進行が早かったので、内が圧倒的に有利という状況が徐々に薄れてきており、今週引き続きAコースなんですけども、もう内有利ではなくなっている可能性があります。来週からの2週がBコース、その後の2週はCコースで、2回開催の最終週のみDコースと7週開催なんですけども、小刻みにコース移動するので、その影響は見逃さないようにしたいですね。 |
| レースコメント |
| タイムランクがE・メンバーランクはCでした。ドルチェモアがハナを主張して行きましたね。外枠だったんですけども、もう何か絶対に譲らないという構えで押して出て行って、そのままスピードが落ちず、大逃げの形になって600m通過33秒7。800m通過45秒3と速くなりました。もう離れた2番手のセッションで丁度良いペースという感じでしたね。もう4コーナーではドルチェモアのスピードがもうかなり落ちてしまっていて、2番手のセッションは積極的に前を追っている感じではないんですけども差が詰まって、ここでセッションと3番手の差も離れました。残り400mから200mの区間は13秒0も掛かっていました。直線を向いた所ではドルチェモアが粘っています。大分手応えが怪しかったんですが、ドルチェモアは残り200mの手前まで先頭だったんですけども、もう完全に失速していて、セッションが一気に交わして先頭に立ちました。外のアヴェラーレ・フリームファクシもよく伸びて来ましたけども、やはり仮柵跡よりも内側を通る馬の伸びが良く、Bコースの仮柵跡ギリギリを通ったトゥードジボンが外からセッションに並んで行ったんですが、最内に突っ込んだコレペティトールがまとめて交わして1着。2着にセッションが残り、3着がトゥードジボンでした。 |
| 1着：コレペティトール |
| 明けて4歳馬コレペティトール、重賞初制覇です。重賞勝った馬にちょっと失礼ですけどもね、最大の勝因は内枠からずっと内を通って、前が詰まる事もなかったという事だと思います。そのぐらい極端に内が有利な馬場でしたね。 |
| 2着：セッション |
| 3番人気セッション2着でした。外めの枠とは言え、前に行った事でズーッと内を通る事ができて、離れた2番手でペースも丁度良く、なおかつ後ろからプレッシャーをかけられる事もなかったですね。上手く立ち回りましたけども、トゥードジボンに並ばれてからのしぶとさ、というのは光るモノがあったと思います。 |
| 3着：トゥードジボン |
| そのトゥードジボンは1番人気でしたが、3着でした。昨年の秋に京都芝1600mで2勝したんですけども、どちらも超スローペースの逃げでした。その再現は難しいメンバー構成だったんですが、3番手で恐らくこの馬にとってはマイペースだったと思います。直線でも必要最小限だけ外に出してよく伸びましたけども、まぁ枠順や展開に恵まれた面はあると思います。 |
| 4着：アヴェラーレ |
| その後4着がアヴェラーレ。まぁ外枠で中団や後ろからになって、ずっと外を回って直線でも外という競馬ではどうにもならない馬場でしたね。むしろよく伸びたと評価できる4着だと思います。 |
| 5着：フリームファクシ |
| その後フリームファクシ5着でした。もう言いたいことはアヴェラーレと同じです。外枠で後ろから外を回って、さらに直線でも外では無理でしたね。むしろこちらもよく伸びたと評価できる5着ですし、折り合いもついていて思った通り1600mは合ってるんだと思います。 |
| 6着：メイショウシンタケ |
| そしてメイショウシンタケ6着。1枠引いて良かったかなと思ったんですが…。最内枠で前に行けなくて、それで内を回っても実はあまり不利は受けたりしていなくて、直線でも前は開いていたんですけども、いくら内を通れてもあそこまで後ろからだとちょっと厳しい馬場でしたね。 |
| 14着：ドーブネ |
| それからドーブネは14着ですね。スタート早くて前につけようとしていましたけどもね、4番手が精一杯でしたね。そこのスタートダッシュに関しては58.5キロの影響もあったのかもしれませんけども、まぁ1600mの重賞でペースが速いと、現状厳しいようです。 |
ラップタイム：HH ペース
| 200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クラス平均 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0:00.0 |
| 当レース | 12.2 | 10.4 | 11.1 | 11.6 | 11.4 | 11.8 | 13.0 | 12.3 | 1:33.8 |
| 前半800m：45.3 | 後半800m：48.5 | ||||||||
| 前半600m：33.7 | 中盤400m：23.0 (600m換算：34.5) | 後半600m：37.1 | |||||||
払戻金
| 単勝 | 2 | 1,650円 | 8人気 | 枠連 | 1-6 | 2,310円 | 12人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 複勝 | 2 11 4 | 410円 220円 210円 | 8人気 2人気 1人気 | ワイド | 2-11 2-4 4-11 | 1,540円 1,200円 720円 | 17人気 12人気 1人気 |
| 馬連 | 2-11 | 4,720円 | 20人気 | 3連複 | 2-4-11 | 7,910円 | 17人気 |
| 馬単 | 2-11 | 9,870円 | 43人気 | 3連単 | 2-11-4 | 54,810円 | 153人気 |
除外馬一覧 (5頭)
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レース変数用：結果(次走出走)
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since 2001.06.26 -
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