中山 阪神
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2023/12/23(土) 中山12R キャンドルライト賞 2勝

5回中山7日目 3歳以上○混 芝1200m(右・外/A) 晴/良
基準タイム:1:08.8 タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.8 次走平均着順:8.2着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 2 スピードオブライト 牝3 55.0 石川裕紀 1:08.7 0.0 34.3(8) 4.5 1 +0.7 2024/01/14 中山 サンラH(3勝) EC1 6着
2着 8 タツダイヤモンド 牡3 57.0 三浦皇成 1:08.7 0.0 34.2(6) 4.9 3 +0.7 2024/01/13 中山 2勝クラス DD1 11着
3着 10 ミズノコキュウ 牝4 56.0 横山武史 1:08.9 0.2 34.3(8) 18.4 8 +1.1 2024/01/13 中山 2勝クラス DD2 9着
4着 16 リトス 牝4 56.0 野中悠太 1:08.9 0.2 34.7(15) 12.7 7 +1.1
5着 3 ハクサンパイオニア 牡3 57.0 北村宏司 1:09.0 0.3 34.4(11) 12.1 5 +1.3 2024/01/13 小倉 小郡特別(2勝) DD2 5着
6着 7 トーセントラム 牡3 57.0 原優介 1:09.0 0.3 34.0(2) 84.9 12 +1.3 2024/02/03 東京 テレビH(2勝) BC8 8着
7着 1 ランドオブラヴ 牝3 55.0 佐々木大 1:09.1 0.4 34.6(13) 4.9 2 +1.5 2024/04/06 福島 花見山特(2勝) EC3 3着
8着 5 ハピネスアゲン 牝4 56.0 江田照男 1:09.2 0.5 34.2(6) 5.2 4 +1.7 2024/02/18 小倉 唐戸特別(2勝) CD5 8着
9着 6 トーホウフランゴ 牝3 55.0 ドイル 1:09.2 0.5 33.8(1) 104.4 13 +1.7 2024/02/18 小倉 唐戸特別(2勝) CD11 13着
10着 13 ピンクセイラー 牝4 56.0 大野拓弥 1:09.2 0.5 34.0(2) 83.3 11 +1.7 2024/01/13 中山 2勝クラス DD7 3着
11着 12 ナバロン 牡4 58.0 藤田菜七 1:09.3 0.6 34.5(12) 27.3 10 +1.9 2024/03/03 小倉 西日本新(2勝) CC9 15着
11着 15 コラリン 牝4 56.0 マーカン 1:09.3 0.6 34.3(8) 20.3 9 +1.9 2024/04/13 福島 ラジオ福(2勝) ED11 6着
13着 9 ヨール 牝4 56.0 嶋田純次 1:09.4 0.7 34.6(13) 12.1 6 +2.1 2024/01/13 小倉 小郡特別(2勝) DD7 4着
14着 4 スズノヤマト セ6 58.0 内田博幸 1:09.5 0.8 34.1(4) 209.6 16 +2.3 2024/01/07 京都 2勝クラス DC12 9着
15着 14 サニーオーシャン セ5 58.0 田中勝春 1:09.7 1.0 34.7(15) 146.1 14 +2.7 2024/01/27 小倉 周防灘特(2勝) DD10 7着
16着 11 ミキノバスドラム 牡5 58.0 永野猛蔵 1:10.2 1.5 34.1(4) 181.7 15 +3.7 2024/01/07 中山 2勝クラス CD13 16着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒3、日曜がマイナス1秒1でした。まずは遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、開催前半と比較すると後半は水準方向に動きましたが、それでもマイナス1秒台は維持されています。
 先週1週間雨が降らず、完全に乾いた良馬場だったんですが、Aコース4週目で芝の傷みが進んでいて、土曜は雨の影響が残っていた1週前の土曜と同じ馬場差でした。で、土曜日ですね気温が低くて土が硬い状態で競馬をしてさらに芝の傷みが進んで、日曜は土曜より時計が掛かるようになりました。この後12/28の最終日も引き続きAコースですから、先週より速い時計が出るコンディションにはならないはずです。ただしですね、芝が傷んで来たとは言え、まだ内を通っても問題はありません。
2着:タツダイヤモンド 解説危険
 このレースですね、スタート直後の先行争いが見た目にはもの凄く激しくて、ペースが速そうに感じたんですけどもね、実際には600m通過34秒2。前半が下り坂の中山1200mとしてはかなり遅くて、2勝クラスではこれまで前に行けてなかったタツダイヤモンドが3番手につけてなおかつ行きたがってるように見えるぐらい手応えが良かったのは、ペースは遅かったからですね。遅いペースの3番手で、別に後ろから差されているという訳ではないので、悪い内容とまでは言いませんけども、1200mの普通のペースだと恐らく位置が今回より大分下がってしまうので、それなら間に合わないだろうと読みます。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.010.611.111.411.511.91:08.5
当レース 11.810.811.611.811.311.41:08.7
前半600m:34.2後半600m:34.5

払戻金

単勝2450円1人気枠連1-4850円2人気
複勝2
8
10
210円
200円
450円
4人気
3人気
8人気
ワイド2-8
2-10
8-10
600円
1,620円
1,670円
4人気
22人気
23人気
馬連2-81,420円2人気3連複2-8-108,440円28人気
馬単2-82,530円2人気3連単2-8-1037,880円99人気


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