中山 京都 小倉
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2024/01/13(土) 中山12R 4歳以上2勝クラス

1回中山4日目 4歳以上○混□指 芝1200m(右・外/C) 小雨/良
基準タイム:1:08.8 タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-0.9 次走平均着順:6着(15頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 エコロレジーナ 牝4 53.0 小林勝太 1:08.4 -0.1 4-4 34.7(5) 7.0 4 494(+6)+0.5 73.7
2着 1 スムースベルベット 牝4 56.0 内田博幸 1:08.5 0.1 1-1 35.1(9) 17.9 8 492(+2)+0.6 78.0
3着 8 ピンクセイラー 牝5 56.0 キング 1:08.8 0.4 11-12 34.2(1) 17.7 7 452(±0)+0.9 73.0
4着 13 アンタノバラード 牝4 56.0 杉原誠人 1:09.0 0.6 7-6 34.9(7) 15.4 6 440(+8)+1.1 69.7
5着 2 ルルローズ 牝6 56.0 木幡巧也 1:09.1 0.7 7-8 35.1(9) 65.7 11 466(-2)+1.2 68.0
6着 3 アップストローク セ5 58.0 菅原明良 1:09.2 0.8 13-15 34.4(3) 7.6 5 462(+2)+1.3 70.3
7着 15 ジャガード 牡6 58.0 吉田豊 1:09.2 0.8 13-13 34.3(2) 95.7 12 426(-2)+1.3 70.3
8着 6 タイガーリリー 牝6 56.0 丸田恭介 1:09.2 0.8 9-9 34.9(7) 112.5 13 478(+12)+1.3 66.3
9着 7 ミズノコキュウ 牝5 56.0 横山武史 1:09.2 0.8 4-4 35.4(12) 4.0 2 424(+2)+1.3 66.3
10着 11 ココリホウオウ 牡6 58.0 横山和生 1:09.3 0.9 11-11 34.7(5) 6.8 3 486(+10)+1.4 68.7
11着 9 タツダイヤモンド 牡4 58.0 三浦皇成 1:09.5 1.1 15-13 34.4(3) 3.0 1 490(+4)+1.6 65.3
12着 14 セイウンダマシイ 牡4 58.0 大野拓弥 1:09.7 1.3 6-6 35.8(13) 138.9 14 480(+6)+1.8 62.0
13着 12 クオンタム 牝6 56.0 嶋田純次 1:09.7 1.3 9-9 35.3(11) 325.2 15 468(-8)+1.8 58.0
14着 10 デュアルキャリアー 牡8 57.0 原優介 1:10.0 1.6 2-2 36.5(14) 52.5 9 558(+10)+2.1 55.0
15着 5 カイタロー 牡5 55.0 土田真翔 1:10.1 1.7 2-2 36.6(15) 59.3 10 482(+12)+2.2 49.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 開幕週が3日間開催でしたので、先週は土曜が4日目・日曜が5日目となります。先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒1からマイナス1秒5への変動、日曜がマイナス1秒8でした。まずは今年ここまで5日間の馬場差を確認しておきますと、全てマイナス2秒台だった開幕週と比べると先週は少し時計が掛かりました。
 金曜までは雨が降らず、土曜は良馬場で雨が降る前までは1週目と同様の超高速馬場でした。土曜は11Rの前から雨が降ったり、雪がチラついたりしていて、12Rの頃には発表は小雨なんですけども、実際には結構降っていて馬場差は変動になりました。土曜のレース後も雨や雪が降って、日曜は「稍重」でスタートしましたが、7R以降に良馬場に回復しました。ただこの「稍重」から「良」に回復しているんですけれども馬場差は一定で、4日目の11Rまでよりは少し時計が掛かるようになったんですけれども、まぁ依然として超高速馬場は範疇ですね。まぁ最終週となる今週も引き続きCコースなんですが、良馬場なら超高速馬場のままだと思われます。
レースコメント
 6着だったアップストロークについて。
6着:アップストローク
 初めての1200mでもあって今回後ろからになったんですが、追走に苦労している感じではなく、手応え良く回って来ましたが、直線では馬群に突っ込むしかない状況になっていました。で、何とか馬群を捌いては来たんですけども、まともに追えたのはもう100mちょっとでしたね。1800mで2勝し、1800mの2勝クラスで3着がある馬なんですが、その後距離を短縮して脚質転換を測り、東京1400mでは2回続けて上がり最速でした。今回ももしスムーズならかなり上位に来ていたはずで、脚質転換に成功しつつあります。まぁ軸にはしにくいタイプですけども、そろそろ展開がハマるんではないかと思われます。
11着:タツダイヤモンド 解説危険
 まぁ出遅れて後方になった事が敗因の全てとされて、次も人気になりそうなんですが、元々ゲートに課題がある馬です。珍しく好スタートを切れて、前に行けた前走は前半600mが34秒2という超スローになって、恵まれたというだけの2着だったという事で危険馬としていたんですけどもね、今回は出遅れなくても前半600m33秒4のペースでは前には行けなかったはずで、中団辺りから伸びていたとしても3着以内には入っていないと思います。次も出遅れる確率はそこそこ高いですし、出遅れなくても普通の1200mのペースでは前に行けない確率が高く、という事で引き続き危険馬とします。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.110.811.211.611.512.01:09.2
当レース 12.110.311.011.411.911.71:08.4
前半600m:33.4後半600m:35.0
グラフ

払戻金

単勝4700円4人気枠連1-34,400円17人気
複勝4
1
8
250円
430円
400円
3人気
8人気
7人気
ワイド1-4
4-8
1-8
1,590円
2,290円
3,820円
19人気
26人気
34人気
馬連1-45,180円18人気3連複1-4-836,470円92人気
馬単4-18,670円31人気3連単4-1-8146,910円390人気


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