東京 | 阪神 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 2 | 勝 | ジャスティンスカイ | 牡4 | 56.0 | 福永祐一 | 1:33.1 | -0.2 | 差 | 33.9(3) | 2.9 | 1 | +1.1 | 2023/04/23 | 京都 | マイラー(G2) | D | C | 2 | 9着 | |
2着 | 7 | ココロノトウダイ | 牡6 | 56.0 | 武豊 | 1:33.3 | 0.2 | 追 | 33.8(2) | 35.2 | 9 | +1.5 | 2023/03/12 | 中山 | 東風S(L) | D | D | 3 | 5着 | ||
3着 | 3 | シャイニーロック | 牡7 | 57.0 | 鮫島克駿 | 1:33.4 | 0.3 | 逃 | 34.6(9) | 19.2 | 6 | +1.7 | 2023/03/05 | 阪神 | 大阪城H(L) | D | D | 6 | 8着 | ||
4着 | 8 | フラーズダルム | 牝5 | 53.0 | 坂井瑠星 | 1:33.4 | 0.3 | 追 | 33.5(1) | 8.9 | 5 | +1.7 | 2023/04/08 | 阪神 | 阪神牝馬(G2) | S | D | 8 | 8着 | ||
5着 | 6 | 推 | ピースオブエイト | 牡4 | 57.5 | ムルザバ | 1:33.4 | 0.3 | 先 | 34.5(8) | 4.5 | 3 | +1.7 | 2023/04/30 | 新潟 | 谷川岳S(L) | E | D | 1 | 1着 | |
6着 | 4 | オニャンコポン | 牡4 | 57.0 | 岩田望来 | 1:33.5 | 0.4 | 差 | 34.3(6) | 5.9 | 4 | +1.9 | 2023/03/26 | 阪神 | 六甲S(L) | E | D | 4 | 2着 | ||
7着 | 11 | サヴァ | 牡5 | 55.0 | 池添謙一 | 1:33.6 | 0.5 | 追 | 33.9(3) | 88.0 | 10 | +2.1 | 2023/03/26 | 阪神 | 六甲S(L) | E | D | 7 | 1着 | ||
8着 | 5 | ゴールデンシロップ | 牡5 | 55.0 | 岩田康誠 | 1:33.6 | 0.5 | 差 | 34.3(6) | 24.2 | 7 | +2.1 | 2023/04/23 | 京都 | マイラー(G2) | D | C | 13 | 14着 | ||
9着 | 9 | メイショウオーパス | 牡8 | 55.0 | 角田大河 | 1:33.7 | 0.6 | 追 | 34.1(5) | 262.0 | 11 | +2.3 | 2023/05/28 | 京都 | 安土城H(L) | B | D | 15 | 11着 | ||
10着 | 1 | ヴィジュネル | 牡5 | 56.0 | 和田竜二 | 1:33.8 | 0.7 | 先 | 34.8(10) | 31.4 | 8 | +2.5 | 2023/03/26 | 阪神 | 六甲S(L) | E | D | 11 | 8着 | ||
11着 | 10 | サウンドビバーチェ | 牝4 | 54.0 | 団野大成 | 1:33.9 | 0.8 | 先 | 34.9(11) | 4.1 | 2 | +2.7 | 2023/04/08 | 阪神 | 阪神牝馬(G2) | S | D | 6 | 1着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒5でした。 昨年もこの週から1回阪神が始まって、初日はマイナス1秒7でした。それとほぼ同レベルで、当時より少し水準寄りだったのは、先週金曜日に雨が降ったせいだと思います。それでもマイナス1秒5ですから、速い時計の出る馬場です。ただ、開幕週で高速馬場と言いましても、差しが効かないという事はなくてですね、連対馬を見ますとむしろ中団・後方の馬の方が多かったです。阪神は1回・2回と10週の連続開催で、6週で行われる1回阪神は全てAコースが使用されます。 |
レースコメント |
基準より1秒1遅い勝ちタイムでした。 |
1着:ジャスティンスカイ 勝ち馬注目 |
ジャスティンスカイが1番人気に応えて勝ちました。これで芝1600mに使い出して3戦3勝です。前2走はともに道中10番手。今回はですね、頭数が減った事があるにしても、5番手から勝ったという事は、今後に向けて大きな収穫です。今回のタイムランクはEなんですけれども、まぁやや緩めのペースだった事も影響したと思います。まぁこの馬はいよいよ重賞制覇も視野に入って来たと思いますね。 |
2着:ココロノトウダイ |
2着のココロノトウダイも2走前から1600mにシフトして来ましたけれどもね、これで5着・6着・2着と適性はアピールしています。折り合いと脚の使い所がポイントですから、まぁ今回はその辺りが上手くかみ合いましたかね。 |
3着:シャイニーロック |
3時のシャイニーロックは、今回も楽なペースで逃げる事ができました。ただ、直線で外へ張っていたように、走りのバランスはもう1つですね。まぁいずれにしても先行してしぶといタイプです。 |
4着:フラーズダルム |
4着には追い込んだフラーズダルムが入りました。フラーズダルムにとってはですね、この馬向きの流れではなかったんですが、得意の阪神で53キロのハンデもあって、上がり600m最速で直線一気の脚を使いました。オープンで通用する瞬発力は見せましたね。 |
5着:ピースオブエイト 解説推奨 |
それから5着のピースオブエイト、2番手で持ったまま。あの手応えで伸び切れなかったというのは、ちょっと案外でですね、前も交わせず、後ろに差されるという不甲斐なさでした。これは気性的なモノで、どうも全力疾走してない、そんな感じありますよね。 タイム分析で触れて、案外だと。「不甲斐ない・気性的なもの・全力疾走していない」とかなり辛辣な言い方しましたけれども、ムルザバエフ騎手はね「他馬を気にして伸び切れなかった」と、まぁそういうコメントしてるんですよね。確かに、この馬毎日杯が逃げ切り勝ちだったように、確かにそういう面があるのかもしれません。そうだとしますとね、この力み気味の行きっぷりの良さというのは、他馬から逃避したい気持ちの表れとも言えまして、これはね私の希望的な見解なんですけれども、思い切った待機策というのを取ってみてね、そういう大胆なレースをしてみる価値あると思うんですよね。馬込みを避ければ、凄い脚を使う可能性があると、そこに賭けてみたいと思います。 |
6着:オニャンコポン |
それから6着のオニャンコポン、伸びなかったですね。先々週の東京新聞杯を除外されて、1週スライドと、そういう影響もあったかもしれませんが、この馬はもっと脚を溜めた方が良いのかもしれませんね。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.6 | 11.1 | 11.8 | 12.0 | 11.8 | 11.3 | 11.3 | 12.3 | 1:34.2 |
当レース | 12.5 | 11.1 | 11.5 | 11.9 | 11.8 | 11.0 | 11.4 | 11.9 | 1:33.1 |
前半800m:47.0 | 後半800m:46.1 | ||||||||
前半600m:35.1 | 中盤400m:23.7 (600m換算:35.6) | 後半600m:34.3 |
単勝 | 2 | 290円 | 1人気 | 枠連 | 2-6 | 560円 | 1人気 |
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複勝 | 2 7 3 | 150円 600円 450円 | 1人気 9人気 6人気 | ワイド | 2-7 2-3 3-7 | 1,460円 990円 4,230円 | 16人気 11人気 35人気 |
馬連 | 2-7 | 3,800円 | 15人気 | 3連複 | 2-3-7 | 16,260円 | 51人気 |
馬単 | 2-7 | 5,320円 | 20人気 | 3連単 | 2-7-3 | 65,870円 | 223人気 |