中山 | 中京 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1着 | 4 | プリーチトヤーン | 牝3 | 50.0 | 横山琉人 | 1:49.2 | -0.6 | 逃 | 36.6(1) | 7.0 | 5 | -0.8 | 2022/11/05 | 福島 | 河北新報(2勝) | D | D | 4 | 2着 | ||
2着 | 5 | ローズピリオド | 牡3 | 54.0 | 柴田大知 | 1:49.8 | 0.6 | 先 | 36.8(2) | 4.5 | 2 | +0.4 | 2023/02/25 | 中山 | 1勝クラス | C | C | 2 | 14着 | ||
3着 | 7 | タイガ | 牡5 | 54.0 | 佐々木大 | 1:51.1 | 1.9 | 先 | 38.4(6) | 45.0 | 9 | +3.0 | 2023/01/09 | 中山 | 1勝クラス | D | C | 9 | 14着 | ||
4着 | 6 | サクセスミノル | ○ | 牡3 | 54.0 | 内田博幸 | 1:51.1 | 1.9 | 差 | 37.6(4) | 7.3 | 6 | +3.0 | 2022/11/19 | 福島 | 1勝クラス | C | D | 6 | 7着 | |
5着 | 12 | イエローウィン | ○ | 牝3 | 52.0 | 丹内祐次 | 1:51.2 | 2.0 | 差 | 38.0(5) | 6.7 | 4 | +3.2 | 2022/10/16 | 新潟 | 1勝クラス・牝 | D | D | 7 | 7着 | |
6着 | 3 | エクストラノート | セ5 | 54.0 | 原優介 | 1:51.3 | 2.1 | 追 | 37.5(3) | 20.7 | 8 | +3.4 | 2022/10/16 | 新潟 | 1勝クラス・若 | C | D | 5 | 2着 | ||
7着 | 2 | モンゴリアンキング | 牡3 | 54.0 | 横山和生 | 1:51.5 | 2.3 | 先 | 38.6(7) | 3.9 | 1 | +3.8 | 2022/11/14 | 大井 | シリウス賞競走 | -- | -- | 1 | 13着 | ||
8着 | 9 | ニシノボルテージ | ○ | 牡3 | 54.0 | 三浦皇成 | 1:51.9 | 2.7 | 差 | 39.0(8) | 54.0 | 10 | +4.6 | 2022/10/15 | 新潟 | 1勝クラス | E | C | 13 | 1着 | |
9着 | 8 | シングンジョーイ | ○ | 牡4 | 57.0 | 石神深一 | 1:53.2 | 4.0 | 追 | 39.6(10) | 171.7 | 12 | +7.2 | 2022/10/10 | 東京 | 障害未勝利 | 8 | 6着 | |||
10着 | 11 | パノティア | 牡4 | 57.0 | 戸崎圭太 | 1:53.2 | 4.0 | 差 | 40.0(11) | 5.7 | 3 | +7.2 | 2022/12/04 | 中京 | 1勝クラス | B | C | 10 | 5着 | ||
11着 | 10 | アピテソーロ | 牡5 | 57.0 | 丸田恭介 | 1:53.2 | 4.0 | 追 | 39.2(9) | 91.3 | 11 | +7.2 | 2022/11/12 | 佐賀 | うまかつジョッキーズ | -- | -- | 1 | 1着 | ||
12着 | 1 | ハローサブリナ | 牝3 | 50.0 | 永野猛蔵 | 1:54.0 | 4.8 | 追 | 40.3(12) | 13.6 | 7 | +8.8 | 2023/01/08 | 中山 | 1勝クラス・牝 | C | C | 11 | 8着 |
馬場コメント |
---|
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス4秒2からマイナス3秒6への変動、日曜がマイナス2秒0からマイナス1秒5への変動。1200m対象の数値は土曜がマイナス2秒4からマイナス2秒1への変動、日曜がマイナス1秒7からマイナス1秒4への変動でした。遡って7日間の馬場差を確認しておきますと1800mは3日目以降全てマイナス1秒を超え、特に6日目はマイナス4秒台でスタートしたように極限レベルとも言える高速馬場。1200mは全てマイナス1秒台かマイナス2秒台で、速い時計の出るコンディションです。 金曜午後からの雨で土曜早朝は水浮いた状態。ただ1Rが始まる段階では、中はたっぷり水分を含んでいるとしても、表面上は水が引き気味でした。この後乾きが進んだ経緯を考えると、この土曜前半が最も時計の出る時間帯でした。特に1800mは超高速のさらに上を行っていました。1200mも同様なんですが、1800mほどではありません。土曜は後半も速かったです。日曜も速い時計の出る馬場ですが、土曜ほどではありませんでした。こちらも変動ですが、1800mと1200mのが馬場差が接近しているのが土曜との違いです。こんな状況ですから、土曜は逃げ馬が活躍。1200mの2鞍は逃げ・先行、逃げ・好位で収まっています。 |
レースコメント |
基準より0秒8速い勝ちタイムでした。 |
1着:プリーチトヤーン |
2走続けて12着だったプリーチトヤーンが一変しました。39年間破られていないキヨヒダカのレコードに0秒7差の勝ちタイムだったのは、1勝クラスだけに驚きです。減量騎手が騎乗して50キロの軽量。そして気分良く逃げられたのが勝因ですが、それだけではなく特殊な馬場状況が潜在的な能力を引き出した、そう思います。パイロ産駒の牝馬、血統表を見るとアメリカの著名種牡馬が並んでいて、それだけの質も持っていました。理想は高速ダートですが、今回で吹っ切れた部分があったとすいならば、昇級して乾いたダートでもそこそこやれて良いです。もちろんハナに行き切るか、揉まれずに運ぶ事が条件になります。 |
2着:ローズピリオド |
2着ローズピリオド、勝ち馬から0秒6差Cランク相当です。3着以下は1秒3以上離していました。「良」馬場のダートではもたつく面を見せる、3・4コーナーで上がって行けたという事が、特殊な馬場への適性が高かったという事だと思います。新潟ダート1800mの初勝利時も「稍重」でした。次走が湿ったダートなら信頼して良いと思います。 |
単勝 | 4 | 700円 | 5人気 | 枠連 | 4-5 | 1,080円 | 4人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
複勝 | 4 5 7 | 310円 190円 760円 | 6人気 1人気 9人気 | ワイド | 4-5 4-7 5-7 | 730円 3,260円 1,130円 | 9人気 35人気 19人気 |
馬連 | 4-5 | 1,580円 | 4人気 | 3連複 | 4-5-7 | 12,070円 | 52人気 |
馬単 | 4-5 | 3,380円 | 12人気 | 3連単 | 4-5-7 | 51,210円 | 240人気 |