中山 阪神
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2022/04/03(日) 阪神10R 心斎橋ステークス

2回阪神4日目  芝1400m(右/A) 基準タイム:1:21.0 次走平均着順:7着(14頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.6

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 12 ロードマックス 牡4 57.0 松田大作 1:20.3 -0.1 33.3(1) 21.4 10 -0.1 2022/04/24 阪神 マイラー(G2) EC11 8着
2着 6 ソウルトレイン 牡5 57.0 横山典弘 1:20.4 0.1 34.7(8) 4.8 2 +0.1 2022/04/23 東京 晩春SH(3勝) DC2 3着
3着 11 ルチェカリーナ 牝4 55.0 鮫島克駿 1:20.4 0.1 33.9(2) 15.3 7 +0.1 2022/10/08 阪神 戎橋SH(3勝) CC4 2着
4着 1 チュウワノキセキ 牡5 57.0 川田将雅 1:20.6 0.3 34.5(4) 7.4 4 +0.5 2022/04/17 阪神 ストーH(3勝) DD8 2着
5着 4 ジャカランダレーン 牝4 55.0 武豊 1:20.7 0.4 34.5(4) 8.4 5 +0.7 2022/08/27 新潟 長岡S(3勝) SD10 14着
6着 5 ストーンリッジ 牡5 57.0 岩田望来 1:20.8 0.5 34.3(3) 4.7 1 +0.9 2022/05/22 東京 フリーウ(3勝) DC8 6着
7着 9 シャイニーロック 牡6 57.0 松若風馬 1:20.9 0.6 34.7(8) 9.4 6 +1.1 2022/04/23 阪神 難波S(3勝) CC6 5着
8着 3 カリボール 牡6 57.0 福永祐一 1:21.0 0.7 34.6(6) 5.9 3 +1.3 2022/04/30 阪神 芦屋川S(3勝) DD5 1着
9着 13 コスモエスパーダ 牡6 57.0 国分優作 1:21.0 0.7 35.3(11) 34.0 11 +1.3 2022/09/03 札幌 日高S(3勝) DD9 3着
10着 8 ノクターンノーツ 牝5 55.0 酒井学 1:21.2 0.9 35.2(10) 55.1 12 +1.7 2022/06/19 函館 UHB杯(3勝) DD9 12着
11着 7 ニシノキントウン 牡7 57.0 池添謙一 1:21.3 1.0 34.6(6) 69.9 14 +1.9 2022/05/22 東京 フリーウ(3勝) DC16 17着
12着 2 アーデンフォレスト 牡6 57.0 西村淳也 1:21.6 1.3 35.7(12) 68.4 13 +2.5 2022/06/05 東京 麦秋S(3勝) CD14 11着
13着 14 セウラサーリ 牝5 55.0 和田竜二 1:21.6 1.3 35.7(12) 17.8 8 +2.5
14着 15 ディモールト 牡5 57.0 角田大和 1:22.2 1.9 36.9(15) 151.1 15 +3.7 2022/04/30 阪神 芦屋川S(3勝) DD14 4着
15着 10 エグレムニ 牡5 57.0 川須栄彦 1:22.5 2.2 36.4(14) 18.0 9 +4.3 2022/08/13 札幌 TVh賞(3勝) EC10 10着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒1、日曜がマイナス0秒9でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、終日良馬場の開催日はマイナス1秒前後。それに比べると他の開催日は時計が掛かっています。
 開催前の雨は木曜・金曜の1ミリずつだけです。土日ともに良馬場。芝の馬場差は高速寄りに戻っていました。日曜は途中から雨が降るとの予報でした。実際、昼前後にパラついた時間帯もあったんですが、最後まで天気は保ちました。それでも使われた分、0秒2だけ土曜よりも時計を要してはいました。ロングラン開催でAコース8週目にも関わらず、内を突いた馬が強く、全般に前に行った組が残ることが多かったものの、日曜後半は追い込みが届いていました。桜花賞の行われる今週から天皇賞・春が行われる5/1まで残り4週はBコースに変わります。内回り・外回りともに荒れた内に蓋がされるんで、当分は内有利に拍車がかかって時計の出方も良馬場では高速化すると思います。
1着:ロードマックス
 まず1着のロードマックス、京王杯2歳ステークス2着・朝日杯フューチュリティステークス6着・NHKマイルカップ5着の実力馬です。今回は軽い骨折明けという事で、人気がありませんでした。最後方をポツンと進んで4コーナー大外。ここから突き抜けて、レース上がり600mを1秒7も上回る推定33秒3の鬼脚。とにかく切れましたし、重賞級の能力に陰りがない事が確認できたのは収穫でした。折り合いを考えると1400mがベスト。これから先が楽しみです。
3着:ルチェカリーナ
 あと3着のルチェカリーナですね、ロードマックスの一列前から直線は並んで追い込んだんですが、勢いで劣りました。ただ、2着に上がりかけてはいました。以前アネモネSを1番人気で3着した際に1600mは長いと思っていました。今回は久々の芝1400mだったんですが、実際1600m6着の前走から前進しています。今後芝1400mにこだわると思うんでね、注目です。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.310.811.311.611.511.712.31:21.5
当レース 12.410.810.911.211.411.811.81:20.3
前半600m:34.1後半600m:35.0
前半600m:34.1中盤200m:11.2
(600m換算:33.6)
後半600m:35.0

払戻金

単勝122,140円10人気枠連4-74,180円19人気
複勝12
6
11
660円
220円
460円
10人気
3人気
7人気
ワイド6-12
11-12
6-11
2,250円
5,590円
1,690円
30人気
55人気
21人気
馬連6-127,050円29人気3連複6-11-1238,120円121人気
馬単12-617,730円71人気3連単12-6-11221,820円719人気


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