| 東京 | 阪神 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
2021/06/26(土) 東京11R 江の島ステークス ３勝
3回東京7日目 3歳以上○混○特指 芝1800m(左/D) 曇/良
基準タイム：1:46.3 タイムレベル：S メンバーレベル：D ペース：SSS 馬場差：-2.3 次走平均着順：6着(8頭)
| 着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 8 | 推 | ラインベック | 牡4 | 57.0 | 石橋脩 | 1:46.5 | -0.2 | 逃 | 33.0(2) | 8.5 | 4 | +1.5 | 2021/09/05 | 新潟 | 新潟記念H(G3) | C | D | 5 | 5着 | |
| 2着 | 3 | シングフォーユー | 牝5 | 55.0 | M.デムーロ | 1:46.7 | 0.2 | 先 | 33.0(2) | 8.3 | 3 | +1.9 | 2021/07/31 | 新潟 | 佐渡S(3勝) | E | C | 4 | 6着 | ||
| 3着 | 7 | ジュランビル | 牝5 | 55.0 | 三浦皇成 | 1:47.2 | 0.7 | 先 | 33.3(5) | 19.7 | 5 | +2.9 | 2021/07/10 | 小倉 | マレーシ(3勝) | D | D | 2 | 3着 | ||
| 4着 | 6 | トウケイミラ | 牝4 | 55.0 | 鮫島良太 | 1:47.3 | 0.8 | 先 | 33.4(6) | 30.5 | 7 | +3.1 | 2021/11/28 | 阪神 | 立雲峡H(3勝) | C | D | 7 | 11着 | ||
| 5着 | 2 | サトノフウジン | 牡4 | 57.0 | C.ルメール | 1:47.3 | 0.8 | 追 | 33.2(4) | 1.8 | 1 | +3.1 | 2021/11/20 | 東京 | 秋色S(3勝) | D | C | 5 | 5着 | ||
| 6着 | 5 | ヴィアメント | ○ | セ4 | 57.0 | 菅原明良 | 1:47.3 | 0.8 | 追 | 32.9(1) | 22.3 | 6 | +3.1 | 2021/08/28 | 札幌 | オホーツ(3勝) | S | D | 8 | 8着 | |
| 7着 | 1 | カントル | 牡5 | 57.0 | 戸崎圭太 | 1:47.7 | 1.2 | 追 | 33.5(7) | 3.0 | 2 | +3.9 | 2022/07/31 | 新潟 | 佐渡S(3勝) | D | C | 6 | 1着 | ||
| 8着 | 4 | ドリームアロー | 牡7 | 57.0 | 永野猛蔵 | 1:49.3 | 2.8 | 先 | 35.5(8) | 131.5 | 8 | +7.1 | 2021/07/03 | 小倉 | 戸畑特別(2勝) | C | D | 11 | 9着 |
先週の結果分析コメント
| 馬場コメント |
|---|
| 3回東京は先週で開催を終えました。先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒5、日曜がマイナス2秒3でした。まずは遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、ほとんどがマイナス2秒台で速い時計の出るコンディションが続いています。 10週続いた連続開催の最終週でしたが、土日ともにマイナス2秒台でかなり速い時計の出る馬場でしたね。ただ、Dコース2週目の先週は、先々週とは打って変わってインコースが圧倒的に有利になりました。逃げ馬が内ラチ添いを避けたレースは、強いて挙げれば日曜11Rぐらいで、逃げ馬の内で進路を取れた馬はほとんどいませんでした。逆に馬場の外めに進路を取った差し・追込み馬は苦戦を強いられましたね。 |
| レースコメント |
| 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。 |
| 1着：ラインベック 解説推奨 |
| 有馬記念を勝った時のリスグラシューはデビューからプラス36キロ、クロノジェネシスはプラス34キロでした。まぁ古馬になって体が増えて成長カーブを描くのが競走馬の理想的な姿ですが、まぁディープインパクト産駒が席巻する時代が続いた事で、なかなか牡馬でこういうタイプが出現せず、これが牝馬有利の1つの要因と考えています。今回のラインベックはですね、休み明けで前走から22キロ増。デビュー戦からでは44キロ増えていてですね、これが4歳馬の本来の成長力であって、しかもですねこれまでのジリ脚のイメージを払拭しました。スローペースとは言え、上がり600m33秒0の逃げ切りは強く、アパパネの仔が、ようやく本格化したのかなと思います。 |
ラップタイム：SSS ペース
払戻金
| 単勝 | 8 | 850円 | 4人気 | 枠連 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 複勝 | 8 3 7 | 500円 450円 680円 | 4人気 3人気 6人気 | ワイド | 3-8 7-8 3-7 | 860円 1,560円 1,120円 | 11人気 16人気 13人気 |
| 馬連 | 3-8 | 3,980円 | 12人気 | 3連複 | 3-7-8 | 13,090円 | 28人気 |
| 馬単 | 8-3 | 8,350円 | 21人気 | 3連単 | 8-3-7 | 82,900円 | 139人気 |
-
レース変数用：結果(次走出走)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=2
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since 2001.06.26 -
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