中山 中京
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2020/09/21(月) 中京6R 3歳以上1勝クラス・牝

2回中京5日目 3歳以上牝馬限定 ダ1200m 晴/良
基準タイム:1:12.4 タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-0.7 次走平均着順:6.67着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 3 タガノハイライト 牝3 53.0 川須栄彦 1:11.3 -0.5 36.5(1) 2.5 1 -0.4 2020/11/28 阪神 2勝クラス DD3 10着
2着 13 エクスチェンジ 牝3 53.0 加藤祥太 1:11.8 0.5 36.9(5) 38.9 14 +0.6 2020/10/18 新潟 1勝クラス・牝 CC4 12着
3着 7 ショウゲッコウ 牝3 53.0 国分恭介 1:12.1 0.8 36.7(2) 25.8 9 +1.2 2020/10/10 京都 1勝クラス・牝 CD9 10着
4着 11 メイショウゼッケイ 牝4 54.0 斎藤新 1:12.4 1.1 37.3(7) 39.5 15 +1.8 2020/10/10 新潟 1勝クラス・若 CC6 6着
5着 6 ダイヤクイン 牝4 55.0 吉田隼人 1:12.4 1.1 36.8(4) 27.5 10 +1.8 2020/10/18 新潟 1勝クラス・牝 CC7 1着
6着 16 サウンドワイズ 牝3 53.0 松山弘平 1:12.4 1.1 37.4(9) 5.4 2 +1.8 2020/11/07 福島 1勝クラス DD2 8着
7着 9 ディーズローリエ 牝3 53.0 菱田裕二 1:12.5 1.2 37.3(7) 16.1 5 +2.0 2020/10/10 新潟 1勝クラス・若 CC7 14着
8着 5 ミヤコシスター 牝3 53.0 鮫島克駿 1:12.9 1.6 37.0(6) 6.5 3 +2.8 2020/10/18 新潟 1勝クラス CD5 2着
9着 8 タッチアコード 牝5 55.0 荻野琢真 1:12.9 1.6 36.7(2) 18.3 7 +2.8
10着 15 ベルアーシュ 牝5 52.0 服部寿希 1:13.0 1.7 37.4(9) 13.0 4 +3.0 2020/10/10 新潟 1勝クラス・牝 DD10 3着
11着 10 ナムラマッチェリ 牝4 55.0 幸英明 1:13.1 1.8 37.7(12) 38.5 13 +3.2 2020/10/10 京都 1勝クラス・牝 CD14 5着
12着 1 アメリカズハート 牝5 55.0 西村淳也 1:13.1 1.8 37.9(13) 91.6 16 +3.2 2021/01/08 浦和 深谷市『渋沢栄一』賞 -- -- 1 3着
13着 2 フェールアシュバル 牝3 52.0 団野大成 1:13.5 2.2 37.6(11) 16.1 6 +4.0 2020/12/30 大井 乃木坂賞競走 -- -- 8 15着
14着 4 ハギノオーロ 牝3 53.0 藤懸貴志 1:13.5 2.2 37.9(13) 38.3 12 +4.0 2020/12/19 中京 1勝クラス DC6 3着
15着 14 ハニエル 牝4 55.0 川又賢治 1:13.8 2.5 38.3(16) 20.8 8 +4.6 2020/10/10 京都 1勝クラス・牝 CD15 3着
16着 12 サーストンネイジュ 牝4 55.0 和田竜二 1:14.1 2.8 38.1(15) 37.6 11 +5.2 2020/11/08 福島 1勝クラス・牝 DD8 5着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒1、日曜がマイナス1秒2、月曜がマイナス1秒1だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナス1秒を超えているが、開幕週と比べて先週の方が水準方向に動いた。
 開幕週は雨の影響を受けて超高速のコンディションで始まった。徐々に乾いて行ったが、日曜後半の時点でもまだ高速馬場だった。中間雨が降らなくて乾燥が進んだが、それでも高速に近い速い時計の出やすい馬場。日曜は土曜・月曜よりも少し速いのは、朝に弱い雨が降ったから。全般的に前有利でも、ペース次第では後ろも届いている。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。
1着:タガノハイライト
 タガノハイライトが1番人気に応えて勝ち上がった。1着タガノハイライト、デビューから掲示板を外したのは1回だけ。その唯一の着外は大外枠から逃げた2走前の8着で、1400mが長い節もあった。前走は小倉の1000mで差して2着。今回は初めての1200mで、結果からするとこの1200mが1番の適正があったということだろう。内枠から余裕の逃げで3馬身差。完全タイムのマイナス0秒4以上に余力がありましたから、1200mなら上でもやれそう。
2着:エクスチェンジ
 このレースも勝ち馬と後続は差があった。2着エクスチェンジが3馬身差をつけられた。2着のエクスチェンジ、勝ち馬の前半600m34秒8は速くない。その後2番手を進んで、被されないで運べた事が大きかったと思う。馬自身、以前よりも行きっぷりが良くなっているがまだアテにはできない。
3着:ショウゲッコウ
 3着のショウゲッコウ、ダート1200mで新馬勝ちした実績がある。その後の7着・8着にしても相手が強くて、休養の間にメンバーが弱化した。このぐらいは走れる馬。ちなみに、自分が競馬を始めた頃、同じショウゲッコウという名の馬がいた。牡馬相手に1968年の朝日杯、当時は朝日杯3歳ステークスだが、2着したがクラシックに登録がなくて、桜花賞もオークスも出られなかった。尾花栗毛のキレイだった思い出がある。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.510.811.612.212.112.81:12.0
当レース 12.510.711.612.312.012.21:11.3
前半600m:34.8後半600m:36.5

払戻金

単勝3250円1人気枠連2-72,160円9人気
複勝3
13
7
150円
1,170円
710円
1人気
15人気
11人気
ワイド3-13
3-7
7-13
2,360円
1,220円
8,070円
27人気
9人気
81人気
馬連3-135,990円17人気3連複3-7-1328,370円89人気
馬単3-139,690円28人気3連単3-13-7100,700円286人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非当選馬 メイショウヤワラギ

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