中山 中京
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2020/09/21(月) 中京6R 3歳以上1勝クラス・牝

2回中京5日目  ダ1200m 基準タイム:1:12.4 次走平均着順:6.67着(15頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-0.7

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 タガノハイライト 牝3 53.0 川須栄彦 1:11.3 -0.5 1-1 36.5(1) 2.5 1 524(±0)-0.4 79.0
2着 13 エクスチェンジ 牝3 53.0 加藤祥太 1:11.8 0.5 2-2 36.9(5) 38.9 14 474(±0)+0.1 70.7
3着 7 ショウゲッコウ 牝3 53.0 国分恭介 1:12.1 0.8 7-7 36.7(2) 25.8 9 464(±0)+0.4 65.7
4着 11 メイショウゼッケイ 牝4 54.0 斎藤新 1:12.4 1.1 4-4 37.3(7) 39.5 15 426(+2)+0.7 62.7
5着 6 ダイヤクイン 牝4 55.0 吉田隼人 1:12.4 1.1 10-9 36.8(4) 27.5 10 490(+8)+0.7 64.7
6着 16 サウンドワイズ 牝3 53.0 松山弘平 1:12.4 1.1 3-2 37.4(9) 5.4 2 462(-12)+0.7 60.7
7着 9 ディーズローリエ 牝3 53.0 菱田裕二 1:12.5 1.2 4-4 37.3(7) 16.1 5 444(+4)+0.8 59.0
8着 5 ミヤコシスター 牝3 53.0 鮫島克駿 1:12.9 1.6 13-13 37.0(6) 6.5 3 474(+10)+1.2 52.3
9着 8 タッチアコード 牝5 55.0 荻野琢真 1:12.9 1.6 16-15 36.7(2) 18.3 7 480(+4)+1.2 56.3
10着 15 ベルアーシュ 牝5 52.0 服部寿希 1:13.0 1.7 10-9 37.4(9) 13.0 4 478(±0)+1.3 48.7
11着 10 ナムラマッチェリ 牝4 55.0 幸英明 1:13.1 1.8 7-7 37.7(12) 38.5 13 466(+8)+1.4 53.0
12着 1 アメリカズハート 牝5 55.0 西村淳也 1:13.1 1.8 4-4 37.9(13) 91.6 16 482(+16)+1.4 53.0
13着 2 フェールアシュバル 牝3 52.0 団野大成 1:13.5 2.2 13-13 37.6(11) 16.1 6 472(-12)+1.8 40.3
14着 4 ハギノオーロ 牝3 53.0 藤懸貴志 1:13.5 2.2 10-12 37.9(13) 38.3 12 506(+10)+1.8 42.3
15着 14 ハニエル 牝4 55.0 川又賢治 1:13.8 2.5 7-9 38.3(16) 20.8 8 446(+6)+2.1 41.3
16着 12 サーストンネイジュ 牝4 55.0 和田竜二 1:14.1 2.8 15-15 38.1(15) 37.6 11 478(+2)+2.4 36.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒1、日曜がマイナス1秒2、月曜がマイナス1秒1だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナス1秒を超えているが、開幕週と比べて先週の方が水準方向に動いた。
 開幕週は雨の影響を受けて超高速のコンディションで始まった。徐々に乾いて行ったが、日曜後半の時点でもまだ高速馬場だった。中間雨が降らなくて乾燥が進んだが、それでも高速に近い速い時計の出やすい馬場。日曜は土曜・月曜よりも少し速いのは、朝に弱い雨が降ったから。全般的に前有利でも、ペース次第では後ろも届いている。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。
1着:タガノハイライト
 タガノハイライトが1番人気に応えて勝ち上がった。1着タガノハイライト、デビューから掲示板を外したのは1回だけ。その唯一の着外は大外枠から逃げた2走前の8着で、1400mが長い節もあった。前走は小倉の1000mで差して2着。今回は初めての1200mで、結果からするとこの1200mが1番の適正があったということだろう。内枠から余裕の逃げで3馬身差。完全タイムのマイナス0秒4以上に余力がありましたから、1200mなら上でもやれそう。
2着:エクスチェンジ
 このレースも勝ち馬と後続は差があった。2着エクスチェンジが3馬身差をつけられた。2着のエクスチェンジ、勝ち馬の前半600m34秒8は速くない。その後2番手を進んで、被されないで運べた事が大きかったと思う。馬自身、以前よりも行きっぷりが良くなっているがまだアテにはできない。
3着:ショウゲッコウ
 3着のショウゲッコウ、ダート1200mで新馬勝ちした実績がある。その後の7着・8着にしても相手が強くて、休養の間にメンバーが弱化した。このぐらいは走れる馬。ちなみに、自分が競馬を始めた頃、同じショウゲッコウという名の馬がいた。牡馬相手に1968年の朝日杯、当時は朝日杯3歳ステークスだが、2着したがクラシックに登録がなくて、桜花賞もオークスも出られなかった。尾花栗毛のキレイだった思い出がある。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.510.811.612.212.112.81:12.0
当レース 12.510.711.612.312.012.21:11.3
前半600m:34.8後半600m:36.5
グラフ

払戻金

単勝3250円1人気枠連2-72,160円9人気
複勝3
13
7
150円
1,170円
710円
1人気
15人気
11人気
ワイド3-13
3-7
7-13
2,360円
1,220円
8,070円
27人気
9人気
81人気
馬連3-135,990円17人気3連複3-7-1328,370円89人気
馬単3-139,690円28人気3連単3-13-7100,700円286人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非当選馬 メイショウヤワラギ

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