新潟 | 札幌 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 1 | 勝推 | フィルムフェスト | 牝4 | 54.0 | 団野大成 | 1:28.0 | -0.7 | 先 | 34.1(2) | 14.5 | 6 | -0.1 | 2020/09/05 | 札幌 | 札幌スポ(2勝) | C | C | 1 | 7着 | |
2着 | 10 | クリノイヴァンカ | 牝4 | 55.0 | 石川裕紀 | 1:28.7 | 0.7 | 差 | 34.4(4) | 6.6 | 3 | +1.3 | 2020/08/30 | 札幌 | 1勝クラス | B | D | 3 | |||
3着 | 9 | エピックガール | 牝4 | 55.0 | 菱田裕二 | 1:28.8 | 0.8 | 差 | 34.3(3) | 10.9 | 5 | +1.5 | 2020/09/06 | 札幌 | 1勝クラス | C | C | 6 | 5着 | ||
4着 | 8 | ヴィディア | 牝3 | 52.0 | 池添謙一 | 1:29.0 | 1.0 | 先 | 35.5(7) | 1.9 | 1 | +1.9 | 2020/09/06 | 札幌 | 1勝クラス | D | C | 1 | 4着 | ||
5着 | 4 | ディザイアソング | 牝4 | 55.0 | 大野拓弥 | 1:29.1 | 1.1 | 追 | 33.8(1) | 85.8 | 10 | +2.1 | 2020/09/06 | 札幌 | 1勝クラス | D | C | 6 | 8着 | ||
6着 | 6 | シャンデフレーズ | 牝4 | 55.0 | 横山武史 | 1:29.3 | 1.3 | 逃 | 36.3(10) | 6.2 | 2 | +2.5 | 2020/08/30 | 札幌 | 1勝クラス | B | D | 4 | 9着 | ||
7着 | 5 | ドゥシャンパーニュ | 牝4 | 55.0 | 藤岡佑介 | 1:29.4 | 1.4 | 追 | 34.5(5) | 7.5 | 4 | +2.7 | |||||||||
8着 | 7 | ダンスロマネスク | 牝4 | 55.0 | 横山和生 | 1:29.4 | 1.4 | 先 | 35.9(8) | 37.6 | 9 | +2.7 | 2020/08/30 | 札幌 | 小樽特別(1勝) | B | C | 12 | 6着 | ||
9着 | 2 | サンキーウエスト | 牝3 | 52.0 | 黛弘人 | 1:29.5 | 1.5 | 追 | 35.0(6) | 16.8 | 7 | +2.9 | 2020/08/22 | 札幌 | 1勝クラス・牝 | E | D | 7 | 4着 | ||
10着 | 3 | ロイヤルヴィザージ | ○ | 牝4 | 55.0 | 坂井瑠星 | 1:29.7 | 1.7 | 差 | 36.0(9) | 28.9 | 8 | +3.3 | 2020/12/05 | 中京 | 1勝クラス | D | C | 9 | 4着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒7だった。遡って6日間の馬場差を確認しておくと、マイナス1秒9からマイナス1秒7の間で推移しており、大きな動きはない。 月曜日から金曜日まで毎日雨が降ったが、木曜日はごく少量。そして金曜日も雨量は多くなく、なおかつ金曜日の昼以降は止んでいたので土日とも良馬場だった。開催が進んだ事で1週前より少し時計が掛かるようになったが、まだ高速馬場の部類。それでも前残りの傾向は強くないですし、差し有利というほどでもない公平な馬場。今週の2回札幌1週目までAコースが使用され、その後の後半3週はCコースが使用される。 |
レースコメント |
勝ったフィルムフェストについて。 |
1着:フィルムフェスト 勝ち馬注目 解説推奨 |
最内枠から一旦馬群の切れ目まで下げて、4コーナーで外を回して自ら前を捕まえに行き、正にひとマクリという勢いで先頭に立つと一気に突き放して圧勝した。昨年の夏以降は休みがちで、直線競馬やダートも試したが凡走続き。結果的にしかしそれらは距離不足で、こういう前半から急がせないで済む距離が合っていたとしか思えない、そういう圧勝だった。札幌芝1500mの2勝クラスは今週の羊ヶ丘特別が最後で、そこにはこの馬の登録がありません。さらにこれまでに過去、間隔を詰めて使えた事がないので、次走についてはどこに出るかもよくわからないですし、ちょっと判断が難しいが、次走も芝1400mや1600mに使ってきたら昇級初戦でも上位候補と考えたい。 ようやく合う条件を見つけたが、間隔を詰めて使えた事がないので次走に関しては判断が難しいとさっき言っておきながら狙い馬とする。その根拠は父がスクリーンヒーローだということ。スクリーンヒーロー自身が4歳夏に1000万下を勝ってその年の秋にはジャパンカップを勝った訳だが、産駒もG1級ではゴールドアクターやモーリス。そこまでのクラスでなくてもプロトコルやウインオスカーが4歳時に本格化して連勝している。今年の5月以降もマイネルウィルトスとレオンドーロがまぁ苦労して1勝クラスを勝ったが、その後すぐに2勝クラスで通用していて、まぁフィルムフェストもそのルートに乗ることを期待できると思う。 |
単勝 | 1 | 1,450円 | 6人気 | 枠連 | 1-8 | 2,650円 | 10人気 |
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複勝 | 1 10 9 | 350円 210円 320円 | 6人気 3人気 5人気 | ワイド | 1-10 1-9 9-10 | 1,410円 1,950円 1,200円 | 17人気 24人気 14人気 |
馬連 | 1-10 | 4,440円 | 17人気 | 3連複 | 1-9-10 | 12,670円 | 47人気 |
馬単 | 1-10 | 9,400円 | 34人気 | 3連単 | 1-10-9 | 83,650円 | 273人気 |