東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 9 | ダノンキングリー | 牡3 | 54.0 | 戸崎圭太 | 1:44.4 | -0.2 | 追 | 33.4(1) | 1.6 | 1 | +0.5 | 2019/11/17 | 京都 | マイルチ(G1) | D | C | 2 | 5着 | ||
2着 | 3 | アエロリット | 牝5 | 55.0 | 津村明秀 | 1:44.6 | 0.2 | 逃 | 34.5(7) | 4.0 | 2 | +0.9 | 2019/10/27 | 東京 | 天皇賞秋(G1) | B | A | 6 | 3着 | ||
3着 | 4 | インディチャンプ | 牡4 | 58.0 | 福永祐一 | 1:44.8 | 0.4 | 先 | 34.4(6) | 5.0 | 3 | +1.3 | 2019/11/17 | 京都 | マイルチ(G1) | D | C | 3 | 1着 | ||
4着 | 6 | ペルシアンナイト | ○ | 牡5 | 57.0 | シュタル | 1:44.9 | 0.5 | 先 | 34.3(4) | 13.0 | 4 | +1.5 | 2019/11/17 | 京都 | マイルチ(G1) | D | C | 6 | 3着 | |
5着 | 5 | ランフォザローゼス | ○ | 牡3 | 54.0 | 北村宏司 | 1:45.0 | 0.6 | 追 | 34.2(3) | 98.4 | 8 | +1.7 | 2019/10/27 | 東京 | 天皇賞秋(G1) | B | A | 13 | 15着 | |
6着 | 10 | モズアスコット | 牡5 | 57.0 | 内田博幸 | 1:45.0 | 0.6 | 追 | 34.0(2) | 22.5 | 5 | +1.7 | 2019/10/26 | 京都 | スワンS(G2) | C | C | 2 | 2着 | ||
7着 | 2 | ギベオン | 牡4 | 56.0 | 岩田望来 | 1:45.0 | 0.6 | 先 | 34.3(4) | 27.1 | 6 | +1.7 | 2019/11/30 | 阪神 | チャレン(G3) | E | C | 1 | 9着 | ||
8着 | 8 | ハッピーグリン | 牡4 | 56.0 | 服部茂史 | 1:45.5 | 1.1 | 追 | 34.7(8) | 173.8 | 10 | +2.7 | 2019/11/03 | 東京 | アルゼンH(G2) | S | C | 8 | 9着 | ||
9着 | 1 | ケイアイノーテック | 牡4 | 57.0 | 幸英明 | 1:45.8 | 1.4 | 先 | 35.4(9) | 34.3 | 7 | +3.3 | 2019/10/27 | 東京 | 天皇賞秋(G1) | B | A | 14 | 9着 | ||
10着 | 7 | マイネルファンロン | 牡4 | 56.0 | 柴田大知 | 1:46.7 | 2.3 | 先 | 36.1(10) | 139.7 | 9 | +5.1 | 2019/11/10 | 福島 | 福島記念H(G3) | E | D | 5 | 16着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒0、日曜がマイナス1秒9だった。 金曜の雨の影響が残って、良馬場とは言え乾いたコンディションではなかったが、まぁ速い時計の出る馬場だった。脚質面でも偏りはなかった。枠順やコース取りに関係なく、東京らしく多彩な脚質の馬が上位に来ていた。4回東京は2週目となる今週が3日間開催で、トータル9日間の開催で3週目まではAコースが使用される。 |
レースコメント |
タイムランクがD・メンバーランクはBだった。スタートが揃わずに、特にダノンキングリーが遅れて最後方。アエロリットが先手を取って行く。ほぼアエロリット、予想通りの展開で、前半の1000mが58秒5だった。馬場・ラップを考えると、これはかなり緩やかな流れで、アエロリットと2番手のインディチャンプの2頭の先行決着になるような、そういう流れだったと見て良いと思う。しかし、1頭だけ瞬発力が秀でた馬がいたと。これがまぁ勝ったダノンキングリーで、鮮やかだったと思う。 |
1着:ダノンキングリー |
3歳馬ダノンキングリーが鮮やかに差し切った。出遅れについては、ゲートの体勢が悪かったからだが、私は皐月賞とダービーで、結構きつい競馬をしていますので、今回外枠で引っかかるリスクがあったと思う。ですからむしろ出遅れというのは、私自身は良かったと思っている。あの位置にいても、この馬は絶対切れるという確信もありましたし、一度はこういうレースをして欲しかった。ですからいかにもディープインパクト産駒らしい、レースをして今後に非常に視界が広げる良いレースだったと思う。 |
2着:アエロリット |
その後2着がアエロリット、3着にインディチャンプ、4着はペルシアンナイト。ここまで人気通りの決着だった。2着のアエロリットは昨年より前半のペースはちょっと速いが、速い分後半で自分自身のラップが減速していますのえd、まぁまぁ帳尻の合った逃げで、昨年とほぼ同等の走りはできたと評価している。まぁインディチャンプを差し返した、この二枚腰がこの馬のセールスポイント。 |
3着:インディチャンプ |
その後2着がアエロリット、3着にインディチャンプ、4着はペルシアンナイト。ここまで人気通りの決着だった。3着のインディチャンプは序盤でちょっと力んでしまった。しかし以前に比べると、この力みは許容範囲だったような気がする。しかし、差し返したのがアエロリットの強さだとしても、やはりあの体勢から追い負けたのはちょっと物足りない。距離が長いという事も考えられる。 |
4着:ペルシアンナイト |
その後2着がアエロリット、3着にインディチャンプ、4着はペルシアンナイト。ここまで人気通りの決着だった。それから4着のペルシアンナイトはある程度の位置で流れに乗せた割には、案外脚を使えなかった。この馬はもうなんか1800m・2000mだと以前ほどの脚は使えないという感じがある。ひょっとしたらもう1600m限定かもしれない。 |
5着:ランフォザローゼス |
5着のランフォザローゼス、今回ブリンカーを付けて来て、集中力が高まった。元々はハイレベルのダービー7着馬で、青葉賞の2着馬ですから、これぐらい走ってもらわないと困る。 |
単勝 | 9 | 160円 | 1人気 | 枠連 | 3-8 | 290円 | 1人気 |
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複勝 | 9 3 4 | 110円 120円 130円 | 1人気 2人気 3人気 | ワイド | 3-9 4-9 3-4 | 140円 180円 260円 | 1人気 2人気 3人気 |
馬連 | 3-9 | 300円 | 1人気 | 3連複 | 3-4-9 | 360円 | 1人気 |
馬単 | 9-3 | 420円 | 1人気 | 3連単 | 9-3-4 | 1,000円 | 1人気 |