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2019/05/12(日) 東京10R プリンシパルステークス

2回東京8日目  芝2000m(左/B) 基準タイム:1:59.9 次走平均着順:5.5着(14頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-2.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 4 ザダル 牡3 56.0 石橋脩 1:58.3 0.0 33.7(4) 7.9 5 ±0 2019/09/16 中山 セントラ(G2) CC3 3着
2着 2 エングレーバー 牡3 56.0 川田将雅 1:58.3 0.0 33.9(7) 11.3 7 ±0 2019/08/10 小倉 宮崎特別(2勝) DC1 2着
3着 1 ヒシゲッコウ 牡3 56.0 D.繝ャ繝シ繝ウ 1:58.6 0.3 33.5(1) 7.3 3 +0.6 2019/06/16 函館 1勝クラス SD1 1着
4着 6 インテンスライト 牡3 56.0 菊沢一樹 1:58.6 0.3 33.8(6) 24.3 9 +0.6 2019/06/30 福島 ラジオNIH(G3) -C11 12着
5着 10 アトミックフォース 牡3 56.0 田辺裕信 1:58.7 0.4 33.6(2) 7.4 4 +0.8 2019/08/03 新潟 信濃川H(2勝) EC2 7着
6着 12 ルヴォルグ 牡3 56.0 M.デムーロ 1:58.9 0.6 34.2(8) 3.1 1 +1.2 2019/08/03 札幌 1勝クラス SC1 1着
7着 3 スカーフェイス 牡3 56.0 岩田康誠 1:58.9 0.6 33.6(2) 37.8 10 +1.2 2019/06/08 阪神 生田特別(1勝) EC1 2着
8着 13 トーセンギムレット 牡3 56.0 岩部純二 1:59.0 0.7 33.7(4) 259.1 14 +1.4 2019/05/25 東京 500万下 CC5 8着
9着 8 マイネルサーパス 牡3 56.0 丹内祐次 1:59.0 0.7 34.2(8) 10.5 6 +1.4 2019/05/26 東京 東京優駿(G1) CB18 11着
10着 11 シークレットラン 牡3 56.0 戸崎圭太 1:59.2 0.9 34.3(10) 5.5 2 +1.8 2019/09/16 中山 セントラ(G2) CC12 13着
11着 5 レターオンザサンド 牡3 56.0 内田博幸 1:59.3 1.0 34.8(11) 16.8 8 +2.0 2020/06/07 東京 ホンコン(2勝) DC5 3着
12着 14 クリスタルバローズ 牡3 56.0 大野拓弥 1:59.4 1.1 35.2(12) 94.8 12 +2.2 2019/07/20 福島 栗子特別(1勝) CD5 4着
13着 9 ヴァッシュモン 牡3 56.0 武藤雅 2:00.3 2.0 36.1(13) 42.0 11 +4.0 2019/09/28 中山 秋風S(3勝) DC6 5着
14着 7 ジャスパージャック 牡3 56.0 松岡正海 2:00.8 2.5 36.7(14) 160.7 13 +5.0 2019/06/11 川崎 ジューンスター賞 -- -- 1 5着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス2秒2だった。まずは遡って8日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナス1秒を超え、終日良馬場の開催日はマイナス2秒台となっている。
 先週からBコース使用となった事に加えて、先々週のような急な悪天候もなかった。土日とも高速馬場だった。あと時計が速いので、前めにいないと厳しいという論調も、いろんな人が言っていたが、実際活躍していたのは中団からの差し馬で、結局後ろ過ぎると厳しいだけで、前にいないと厳しい訳ではなかったというところ。むしろ脚質的には差しが有利だった。
レースコメント
 本来5/4に行われる予定だったダービートライアルだが、悪天候のために中止になって、1週繰り下げて行われる事になった。勝ち馬にダービーへの優先出走権が与えられる。
1着:ザダル
 その権利を得たザダル。道中は好位のインでロスなく立ち回って、最後の直線を向くと、もうほんと狭いスペースをこじ開けるように伸びて来た。この馬、実は中山で連勝してきた馬だが、東京コースでも同じようにレースセンスの良さを発揮した。このまま無事に行けば次走はダービーになると思いますし、力はもちろん秘めているが、さらに相手が強くなった上での距離延長という条件ですから、そこがやっぱりなかなか厳しい部分はあるとは思う。
2着:エングレーバー
 そしてエングレーバーは勝ち馬にクビ差の惜しい2着だった。惜しかった。早めに抜け出す形になって、1頭で走る時間が長かった分、最後差された感じ。他馬と併せる形になっていれば、もう少し粘っていた可能性もある。いずれにしろ、勝ちに均しい2着ですし、次走も引き続き期待できる。
3着:ヒシゲッコウ
 そして3着ヒシゲッコウは後方から、最後は馬群を縫うような感じでよく伸びた。今回でまだ2走目ですし、スタミナもありそうなので、もっと長い距離ならさらに良いと思う。
5着:アトミックフォース
 あと5着アトミックフォースは直線で狭くなって、あと1番人気で6着のルヴォルグも直線で他馬にぶつけられるシーンがあった。2頭とも勝っていたかどうかは別にして、もったいない競馬になったのは事実ですし、この点は覚えておいた方が良いと思う。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.811.411.512.012.512.612.311.411.411.91:59.8
当レース 12.711.211.712.112.412.111.911.411.111.71:58.3
前半1000m:60.1後半1000m:58.2
前半600m:35.6中盤800m:48.5
(600m換算:36.4)
後半600m:34.2

払戻金

単勝4790円5人気枠連2-33,880円15人気
複勝4
2
1
290円
320円
310円
4人気
6人気
5人気
ワイド2-4
1-4
1-2
1,600円
1,020円
1,370円
23人気
11人気
19人気
馬連2-44,820円22人気3連複1-2-410,570円42人気
馬単4-29,110円41人気3連単4-2-171,290円263人気


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