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2019/03/02(土) 中山10R 上総ステークス

2回中山3日目  ダ1800m 基準タイム:1:52.4 次走平均着順:9.71着(14頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 4 エイシンセラード 牝4 53.0 大野拓弥 1:52.1 -0.1 37.3(1) 10.1 5 -0.2 2019/03/24 中山 マーチSH(G3) DC7 14着
2着 6 ルフォール 牝6 53.0 M.デムーロ 1:52.2 0.1 37.3(1) 7.8 3 ±0 2019/03/16 中山 韓国馬事1600 DC1 5着
3着 12 ショーム 牡4 55.0 津村明秀 1:52.6 0.5 37.3(1) 2.0 1 +0.8 2019/03/31 阪神 鳴門S1600 DC4 5着
4着 8 メイショウエイコウ 牡5 55.0 蛯名正義 1:52.9 0.8 37.5(4) 5.3 2 +1.4 2019/03/16 中山 韓国馬事1600 DC4 4着
5着 13 スウィフトレイド セ6 56.0 C.ルメール 1:52.9 0.8 37.6(6) 9.2 4 +1.4 2019/07/20 福島 安達太良(3勝) DD7 9着
6着 3 ピアシングステア 牡7 53.0 木幡巧也 1:53.1 1.0 37.5(4) 152.8 12 +1.8 2019/03/16 中山 韓国馬事1600 DC14 12着
7着 5 ベディヴィア 牡5 55.0 戸崎圭太 1:53.3 1.2 37.7(8) 23.4 8 +2.2 2019/03/16 中山 韓国馬事1600 DC12 8着
8着 14 バイタルフォース セ7 56.0 三浦皇成 1:53.3 1.2 37.6(6) 24.7 9 +2.2 2019/03/16 中山 韓国馬事1600 DC10 7着
9着 11 サイドチェンジ 牡5 55.0 ミナリク 1:53.4 1.3 37.9(9) 18.1 7 +2.4 2019/03/16 中山 韓国馬事1600 DC11 6着
10着 9 ツクバクロオー 牡4 53.0 野中悠太 1:53.4 1.3 38.8(11) 93.1 10 +2.4 2019/05/18 京都 シドニー1600 DC10 11着
11着 2 ベルウッドテラス セ9 53.0 松岡正海 1:53.9 1.8 38.1(10) 225.1 13 +3.4 2019/03/16 中山 韓国馬事1600 DC16 11着
12着 1 レッドオルバース 牡7 56.0 内田博幸 1:54.3 2.2 39.3(13) 13.5 6 +4.2 2019/05/04 東京 立夏S1600 CC11 14着
13着 10 エネスク 牡6 55.0 柴田大知 1:54.5 2.4 39.4(14) 119.5 11 +4.6 2019/03/16 中山 韓国馬事1600 DC13 14着
14着 7 セイカエドミザカ 牡6 52.0 石川裕紀 1:54.6 2.5 39.2(12) 281.8 14 +4.8 2019/03/16 中山 韓国馬事1600 DC15 16着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がプラス0秒1からマイナス0秒7への変動。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒8、日曜がマイナス0秒7からマイナス1秒2への変動だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、開幕週と比べて先週は1800m・1200mともにマイナス方向に動いた。
 水曜から金曜にかけて雨が降り、土曜の早朝は重だった。レースは稍重で行われ、乾燥していた1週目と比べると、かなり速い時計が出るようになった。なお、土曜日は乾くのが遅くて、馬場差は変動ではなかった。日曜の朝の時点では、土曜より乾いて時計が掛かるようになっていたが、レースの間は雨が降り続き、どんどん高速化して行った。日曜より土曜の方が前残り傾向だった。高速馬場となった日曜の後半は、先行馬が苦戦していて、ダートの高速馬場は前残りという事にはならなかった。と言っても、ダートの高速馬場は差しやすいということではなくて、ジョッキーの意識がどうしても前の方に行くので、先行馬が苦しい展開になりやすいということ。
レースコメント
 4着だったメイショウエイコウについて。
4着:メイショウエイコウ
 ゲートが開いた時に頭を上げて出遅れた。っと言ってもスタートが遅いのはいつもの事だが、4コーナーで前の馬が固まっていたので、かなり外を回る事になって、ここで脚を使っているのに、なかなか差が詰まらなかったというが痛かった。それでも最後までジリジリと伸びている訳で、スタミナは豊富。互角のスタートを切れるようになれば話は別だが、現状のままだと1800mでは他力本願になってしまう。という事で、豊富なスタミナを活かせる長距離に使って来た時には狙い目だと思う。父がサマーバードだが、サマーバード産駒にはサノサマー・サマーサプライズ・ワンダーラジャと言った、ダートの2000m以上を得意としている馬が何頭かいる。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.711.712.612.812.412.412.512.413.11:52.6
当レース 12.911.513.012.712.212.312.612.212.71:52.1
前半800m:50.1後半800m:49.8
前半600m:37.4中盤600m:37.2
(600m換算:37.2)
後半600m:37.5

払戻金

単勝41,010円5人気枠連3-43,000円13人気
複勝4
6
12
220円
250円
120円
4人気
6人気
1人気
ワイド4-6
4-12
6-12
1,250円
440円
550円
15人気
4人気
5人気
馬連4-65,160円16人気3連複4-6-123,700円13人気
馬単4-611,190円36人気3連単4-6-1236,800円123人気


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