東京 京都
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2018/05/26(土) 京都9R 與杼特別

3回京都11日目  ダ1800m 基準タイム:1:51.8 次走平均着順:6.44着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:+0.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 4 ダノンレーザー 牡5 57.0 川田将雅 1:52.0 -0.1 36.1(3) 3.1 1 -0.6 2018/06/30 中京 白川郷H1600 CC2 2着
2着 7 テイエムチューハイ 牡4 57.0 国分恭介 1:52.1 0.1 36.1(3) 10.2 5 -0.4 2018/06/17 阪神 500万下 DB1 1着
3着 6 サンオークランド 牡4 57.0 浜中俊 1:52.7 0.7 36.4(6) 3.4 2 +0.8 2018/06/10 阪神 500万下 DB1 7着
4着 15 カフジキング 牡5 57.0 松若風馬 1:52.9 0.9 36.0(2) 5.5 3 +1.2 2018/06/24 阪神 リボン賞1000 EC3 5着
5着 14 メイショウエイコウ 牡4 57.0 蛯名正義 1:53.0 1.0 35.9(1) 12.9 6 +1.4 2018/06/17 函館 木古内特500 CC1 2着
6着 1 エヴォリューション 牝7 55.0 岩崎翼 1:53.1 1.1 36.6(8) 386.6 15 +1.6 2018/07/15 函館 渡島特別1000 BD9 5着
7着 10 ウォーターレスター 牡5 57.0 岩田康誠 1:53.2 1.2 36.3(5) 49.2 10 +1.8 2018/08/11 新潟 麒麟山H1000 SC8 6着
8着 13 コスモバーダン 牡6 57.0 松岡正海 1:53.5 1.5 36.8(10) 54.8 11 +2.4 2018/07/08 福島 天の川賞1000 CC9 7着
9着 11 ドライバーズハイ 牡5 57.0 松山弘平 1:53.7 1.7 36.5(7) 29.1 8 +2.8 2018/12/23 阪神 1000万下 DC9 11着
10着 9 メイショウカマクラ 牡5 57.0 加藤祥太 1:53.7 1.7 36.9(11) 94.8 12 +2.8 2018/10/06 東京 西湖特別1000 CC14 1着
11着 8 ピントゥリッキオ 牝5 55.0 幸英明 1:53.9 1.9 37.4(13) 158.5 13 +3.2 2018/08/12 札幌 報知杯H1000 CC13 12着
12着 2 ダノンロッソ 牡4 57.0 M.デムーロ 1:54.0 2.0 36.7(9) 8.0 4 +3.4 2018/07/01 函館 500万下 CD1 2着
13着 16 リアルプロジェクト 牡6 57.0 国分優作 1:54.2 2.2 37.2(12) 302.2 14 +3.8 2018/07/04 川崎 デイリー文月杯 -- -- 6 8着
14着 12 サザンブリーズ 牡4 57.0 和田竜二 1:54.3 2.3 38.1(15) 27.0 7 +4.0 2018/07/22 中京 500万下 CC8 12着
15着 3 ボンナヴァン 牡5 57.0 武豊 1:54.8 2.8 38.6(16) 39.1 9 +5.0 2018/06/10 阪神 加古川特1000 DC10 12着
16着 5 コスモボアソルテ 牡6 57.0 三津谷隼 1:54.9 2.9 37.5(14) 459.4 16 +5.2 2018/06/10 阪神 加古川特1000 DC14 10着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒2、日曜がプラス0秒3だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、良馬場で行われたレースは水準かそれに近いレベルだった。一方8日目・9日目は雨の影響で時計が出やすくなった。
 乾いた馬場だったが、時計を要するという程でもなかった。土曜は逃げ馬が3連対で、先行馬が1連対、日曜は差し馬同士の決着が多かった。馬場が乾くと前が残らない傾向は、この開催の特徴だった。
レースコメント
 基準より0秒6速い勝ちタイムだった。ダノンレーザーが休養から復帰してダート1800mで500万・1000万を連勝。
前半のラップは遅かったが、上がりの速さでタイム全体を押し上げたレース。
1着:ダノンレーザー
 勝ったダノンレーザーは無理する事なくハナに立ってその後もマイペースの逃げで、その分最後の直線では一旦2着馬に前に出られそうになりながらも、盛り返すことが出来た。1600万下に上がると、今回ほど楽な競馬にはならないと思うので、次走上位候補とはしなかったが、能力はクラスが上がっても通用するレベル。
2着:テイエムチューハイ
 2着テイエムチューハイは2番手につけて、一旦は先頭を伺う場面を作ったが、そこからこう何かフワフワした感じの走りになって、差し返されてしまった。まだ、こう気を抜く面があるようだが、走りは堅実ですし、しかも後続は3馬身半も離していますから、次走も当然有力。
3着:サンオークランド
 3着サンオークランドは前2頭には離されたが、自身今回は休み明け初戦でしたから、内容は悪くなかったですし、次走も圏内には入ってくる。
4着:カフジキング
 4着カフジキングは展開が不向きだった。もう少し前で競馬ができていれば、上位争いには加わっていたはずですし、次走巻き返しは可能。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.611.813.113.112.912.412.011.812.31:52.0
前半800m:50.6後半800m:48.5
前半600m:37.5中盤600m:38.4
(600m換算:38.4)
後半600m:36.1

払戻金

単勝4310円1人気枠連2-42,410円14人気
複勝4
7
6
150円
210円
160円
1人気
4人気
3人気
ワイド4-7
4-6
6-7
750円
360円
460円
10人気
3人気
4人気
馬連4-72,390円10人気3連複4-6-72,240円5人気
馬単4-73,510円12人気3連単4-7-615,000円38人気


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