中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 10 | レイエスプランドル | 牡3 | 56.0 | 石橋脩 | 2:13.8 | 0.0 | 先 | 34.5(1) | 7.6 | 6 | -0.8 | 2018/05/05 | 京都 | 京都新聞(G2) | B | C | 6 | 11着 | ||
2着 | 9 | 番 | ダブルフラット | 牡3 | 56.0 | 戸崎圭太 | 2:13.8 | 0.0 | 逃 | 34.6(2) | 4.4 | 1 | -0.8 | 2018/04/28 | 東京 | 青葉賞(G2) | B | C | 8 | 18着 | |
3着 | 5 | ジェシー | 牡3 | 56.0 | 荻野極 | 2:14.1 | 0.3 | 先 | 34.6(2) | 5.7 | 3 | -0.2 | 2018/04/21 | 京都 | あずさ賞500 | B | C | 1 | 3着 | ||
4着 | 7 | マイネルキラメキ | 牡3 | 56.0 | 柴田大知 | 2:14.5 | 0.7 | 追 | 34.7(4) | 21.6 | 8 | +0.6 | 2018/04/21 | 東京 | 新緑賞500 | S | C | 5 | 4着 | ||
5着 | 4 | アイスバブル | 牡3 | 56.0 | 藤岡康太 | 2:14.6 | 0.8 | 追 | 34.8(5) | 9.6 | 7 | +0.8 | 2018/05/05 | 東京 | プリンシ | C | D | 8 | 8着 | ||
6着 | 6 | ロジティナ | 牡3 | 56.0 | 池添謙一 | 2:14.7 | 0.9 | 先 | 35.1(6) | 7.1 | 5 | +1.0 | 2018/04/21 | 東京 | 新緑賞500 | S | C | 3 | 3着 | ||
7着 | 2 | ロードジパング | 牡3 | 56.0 | 三浦皇成 | 2:14.9 | 1.1 | 先 | 35.2(7) | 38.8 | 11 | +1.4 | 2018/04/21 | 東京 | 新緑賞500 | S | C | 6 | 5着 | ||
8着 | 11 | ダイワギャバン | 牡3 | 56.0 | 田辺裕信 | 2:14.9 | 1.1 | 先 | 35.3(8) | 6.4 | 4 | +1.4 | 2018/09/17 | 中山 | 500万下 | S | D | 3 | 1着 | ||
9着 | 8 | ギャラッド | 牡3 | 56.0 | 内田博幸 | 2:15.6 | 1.8 | 先 | 36.1(10) | 29.6 | 9 | +2.8 | 2018/08/11 | 新潟 | 500万下 | C | D | 4 | 4着 | ||
10着 | 1 | サトノテラス | 牡3 | 56.0 | 北村宏司 | 2:15.8 | 2.0 | 追 | 35.8(9) | 31.9 | 10 | +3.2 | 2019/09/22 | 中山 | 1勝クラス | D | D | 8 | 8着 | ||
11着 | 3 | ダークナイトムーン | 牡3 | 56.0 | 大野拓弥 | 2:17.3 | 3.5 | 追 | 37.6(11) | 5.4 | 2 | +6.2 | 2018/06/24 | 東京 | 稲城特別500 | S | D | 3 | 5着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒0だった。まずはさかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、水準レベルの数値の開催日が多くあったが、先週は一転して速い時計の出るコンディションとなった。 先週の芝は今年の関東の開催では初めてマイナス1秒台の馬場差となった。快晴が続いて、気温が穏やか。芝の生育が進んで、内の傷んだ部分がカバーされるBコース替わり。時計は予想通り速くなり、前開催から6週目にしてマイナス1秒台に乗った。馬場差は土日同じ数値。内を通る馬が巻き返した来たのも当然の事だが、それでも外の差し・追い込みが決まっていて、その意味では公平に近くなったとも言える。残り2週もBコース使用。良馬場ならさらに時計の出方が速くなる可能性も考えられるが、脚質やコース取りの傾向は変わらないと思う。 |
レースコメント |
このレースの勝ちタイムは当開催3歳500万下の基準タイムより、1秒3速く、2200m対象の馬場差がマイナス1秒1となる事を踏まえると -1.3-(-1.1)=-0.2 となる。しかし、ペース補正が0秒6入るため、 -0.2-0.6=-0.8 で基準より0秒8速い勝ちタイムとなる。ダブルフラットが先手を取って、緩やかなペースで進んで行ったが、レイエスプランドルが2番手から先頭に並んで行って、直線に入って行った。2頭の争いはゴールまで続き、外のレイエスプランドルがハナ差で競り勝っている。2着にはダブルフラットから0秒3差でジェシーが3着入線。 |
1着:レイエスプランドル |
レイエスプランドルは未勝利戦、500万下を連勝。その1着レイエスプランドル、4戦目の未勝利勝ちだったが2走前の2着がドレークとクビ差。そのドレークが、ゆりかもめ賞でブラストワンピースの2着でしたから、通用の下地はあった。経験を積んで器用さを身につけましたし、直線で競り勝った辺り、勝負強さも出てきた。ハービンジャー産駒、次走が京都新聞杯辺りでも印の周る範囲には考えたいと思う。 |
2着:ダブルフラット 番組注目馬 |
1番人気ダブルフラットは2着だったが、勝ち馬とは同タイムハナ差だった。惜しい2着だった。2着のダブルフラット、逃げてしぶとかったと思う。姉のプロレタリアトはハーツクライ産駒で、長距離で活躍したが、こちらはマンハッタンカフェの牡馬でスケールが大きいと思う。2000m以上の500万下では首位候補。 |
3着:ジェシー |
3着のジェシー、0秒3差でこの馬までがBランク。昇級戦の前走、梅花賞は5着だったが2400mが若干長いようだった。200m短縮して着順を上げた事になる。距離は2000mでも良いと思う。 |
4着:マイネルキラメキ |
4着以下は差し馬が台頭したが、4着のマイネルキラメキ・5着アイスバブルでも上がり推定が上位3頭に劣るんですから、離されるのも当然でした。 |
5着:アイスバブル |
4着以下は差し馬が台頭したが、4着のマイネルキラメキ・5着アイスバブルでも上がり推定が上位3頭に劣るんですから、離されるのも当然でした。 |
単勝 | 10 | 760円 | 6人気 | 枠連 | 7-8 | 660円 | 1人気 |
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複勝 | 10 9 5 | 230円 170円 210円 | 6人気 2人気 5人気 | ワイド | 9-10 5-10 5-9 | 730円 770円 660円 | 8人気 11人気 5人気 |
馬連 | 9-10 | 1,900円 | 6人気 | 3連複 | 5-9-10 | 3,910円 | 11人気 |
馬単 | 10-9 | 4,080円 | 18人気 | 3連単 | 10-9-5 | 23,980円 | 84人気 |